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石川遼

遼、8バーディで浮上 7打差を追って最終日へ

2011/11/12 17:20


静岡県の太平洋クラブ御殿場コースで開催中の国内男子ツアー第22戦「三井住友VISA太平洋マスターズ」3日目。前日サスペンデッドとなっていた第2ラウンドを行い、石川遼は8バーディ、2ボギーの「66」をマークし、通算4アンダーの14位タイで最終日を迎えることになった。

初日の第1ラウンド終了時点で2オーバー、59位タイと出遅れていた石川。54ホールに短縮された競技。残り36ホールでの巻き返しを狙ったが、出だしの1番で手前のカラーからの“3パット”で、いきなりボギーが先行した。

しかしグリーン上で苦しむ展開が続きながらも、3番、6番とアウトの2つのパー5を確実にバーディ。折り返しの9番ではティショットを右の林方面に曲げながらも、ベアグラウンドから「前が開いていた」と残り133ヤードの第2打をピッチングウェッジでグリーンをとらえ、3メートルの大きなフックラインを沈めてバーディを奪った。

すると後半最初の10番、11番もバーディとして3連続。その後13番、17番の2つのパー3で、ティショットをいずれも3メートル強につけバーディを奪うほどにショットが安定。イーグルを狙える最終18番(パー5)は2メートルのチャンスを逃してパーフィニッシュとなったが、結局6ストローク伸ばして上位進出のチャンスをつかんだ。

「スコア自体はすごく良かった。難しいパットも決まってくれて、バランスの良い内容だった。合格点をあげてもいいが、内容はまだまだ」と振り返る。この日、最も頭を悩ませたのがパッティング。「錯覚にやられた。完全にコースにやられたという感じ」とラインを読み切れなかった。プロ転向後の過去3年間は一度もトップ5を外さず、昨年は優勝。それでも富士山を望む日本屈指のコースのグリーンに惑わされたという。

トップの鈴木亨とは7打差と、最終日の逆転へはさらなる猛チャージが必要。「14番あたりに来た時に、2ケタアンダーでいたい。(14番までに)6個伸ばす、というのをひとつの目標としたい」と大きなノルマを自分に課した。それでも「(最終日の)カップもできるだけ難しい位置に切ってほしい。難しいところに(カップが)あることで、ラインを読む練習になるはず」と言った。結果を求められているのは承知している。だが将来を見据えた石川の探究心が尽きることは無い。(静岡県御殿場市/桂川洋一)

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2011年 三井住友VISA太平洋マスターズ




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