2007/10/16米国男子

2人の丸山のシード獲得は…/男子各種ランキング

) 藤田寛之/日本オープン ゴルフ選手権 4位/163位(37ランクアップ) 今田竜二/フライズ ドット コム オープン 54位/166位(8ランクダウン) 深堀圭一郎/日本オープン ゴルフ選手権 3
2007/10/16国内男子

来季日本ツアー復帰の手嶋多一が大会2連覇を狙う!

国内男子ツアー第19戦「ブリヂストンオープンゴルフトーナメント」が、10月18日(木)から21日(日)までの4日間、千葉県にある袖ヶ浦カンツリークラブ袖ヶ浦コースで開催される。 昨年の大会は、最終日単独首位からスタートした手嶋多一が、大会最多アンダーの通算22アンダーまでスコアを伸ばし、2位以下に5打差をつける圧勝を遂げている。 その手嶋は、今季主戦場としていた欧州ツアーの出場資格が切れたため帰国。前週の「日本オープン」から国内ツアーに参戦し、18位タイでフィニッシュしている。来季は日本ツアー復帰を表明した手嶋が、その存在をアピールすべく大会2連覇を狙う。 その他に注目を集めるのは、前週プロト...
2007/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

5アンダー単独首位は小田孔明!2打差で片山晋呉が追走

ボギー1つだったが、この日は3ボギー。それでも、多くの選手がスコアを崩す中、3アンダーをキープして最終日に逆転優勝を狙う。 1アンダー3位タイには、この日1ストローク伸ばした深堀圭一郎と横尾の2人。3日目
2007/10/14国内男子

男子ゴルフ人気が完全復活!

谷口、そして片山晋呉や深堀圭一郎といった歴代優勝者の優勝争い。緊張感や躍動感溢れる選手のプレーを間近に見ることで、その迫力が伝わってくる。10代のアマチュア選手の台頭という良いきっかけで、本格的に男子ゴルフツアーの人気が回復している。
2007/09/13国内男子

プロ2年目の松村道央が単独首位!横田らが追いかける

も5位タイに入った横田は、相性の良さを発揮して上位につけている。さらに1打差で、深堀圭一郎、野仲茂が追いかける展開。 ツアー史上4人目の3週連続優勝に挑む谷原秀人は、ボギーこそ無かったものの、通算1
2007/09/10プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの饒舌ぶり<石川遼>

。 そういう意味では、深堀圭一郎も泣かせてくれる。選手会長就任の今年は、その責任感からか、いっそう磨きがかかっている。自分のプレーを語るついでにツアーをアピールしようと話にも熱が入る。メモしながら、内容も
2007/08/30国内男子

深堀と宮里優作が口を揃える、石川遼のスゴイところ

「フジサンケイクラシック」初日で7位タイと好発進を見せた石川遼(15=杉並学院高)。同伴でラウンドした深堀圭一郎と宮里優作は、共にイーブンパーの15位タイと、1打差ながら遅れをとる結果となってしまっ…
2007/08/30国内男子

石川遼が好発進! 首位と3打差の1アンダー7位タイ!

注目のアマチュア、石川遼(15=杉並学院高)は、「注目されていると思って、すごく緊張した」と振り返りながらも、インからスタートした前半で2バーディ、1ボギーとスコアを伸ばす。飛距離こそ同伴者の深堀
2007/08/30国内男子

注目の石川遼に、スタート前から多くのギャラリーが!

た。その後ろには、多くのギャラリー、警備スタッフ、カメラクルーが後を追い、改めてその注目度の高さを物語っていた。 その石川の初日は、午後12時5分からインコースからのスタート。深堀圭一郎と宮里優作という、「日本ジュニア」を制した3人による豪華な競演が繰り広げられる。
2007/08/28国内男子

石川遼の組み合わせが発表/フジサンケイクラシック

樹立した注目のアマチュア、石川遼(15=杉並学院高)は、午後12時5分にインコースからスタート。同伴者は、選手会長の深堀圭一郎と宮里優作という豪華な顔ぶれとなった。なお2日目はそのままの組み合わせで、午前7時50分にアウトコースからスタートする。
2007/08/24国内男子

宮本勝昌が後続との差を広げ、単独首位をキープ!

伸ばした竹本直哉と横尾要が、1打差の通算8アンダー4位タイで追っている。 また、シニアツアーでも活躍する室田淳は、宮里聖志らと並び通算6アンダーの8位タイと上位をキープ。深堀圭一郎は通算4アンダーの
2007/08/23国内男子

バーディ合戦の様相!初日7アンダー単独首位は宮本勝昌

はスティーブン・コンラン(オーストラリア)。5アンダー3位タイには柳澤伸祐とクレイグ・パリー(オーストラリア)の2人が並び、4アンダー5位タイには深堀圭一郎、河井博大など8人が並ぶ混戦となっている
2007/08/21国内男子

ツアー後半戦を勝利でスタートするのは果たして!?

国内男子ツアーの第13戦「KBCオーガスタゴルフトーナメント」が、8月23日(木)から26日(日)までの4日間、福岡県にある芥屋GCで開催される。 昨年の大会を制したのは、最終日に2位タイからスタートした手嶋多一。6バーディ、1ボギーの猛追でスコアを5つ伸ばし、通算16アンダーとして逆転優勝を飾っている。その手嶋は、今季欧州ツアーを主戦場としている為、今大会への出場はない。 ディフェンディングチャンピオン不在の今年、勝利の栄冠をかけて争うのは、現在賞金ランクトップを走る谷口徹を始め、伊澤利光、藤田寛之、小田孔明らの地元福岡出身選手たち。中でも伊澤は本大会で過去2勝を挙げており、コースとの相性も...