2024/06/22国内男子

河野祐輝が「64」で単独首位浮上 石川遼は2打差2位

4位に金子駆大と下家秀琉が続いた。 昨年大会覇者の谷原秀人は「67」で回り、通算10アンダーで21年の第1回大会覇者・片岡尚之と並ぶ21位、2022年大会優勝の稲森佑貴が通算9アンダー27位、2週前に国内メジャー初優勝を挙げた岩田寛は通算7アンダー36位にいる。
2024/06/21国内男子

石川遼が「64」で首位浮上 1打差に金子駆大

、12アンダー3位に杉山知靖と田中裕基。通算11アンダー5位に河野祐輝ら3人が続いた。 2022年覇者の稲森佑貴、21年大会優勝の片岡尚之はともに通算8アンダー11位につけた。 2週前にメジャー初優勝を挙げた岩田寛が通算6アンダー27位。昨年大会覇者の谷原秀人は通算5アンダー41位で2日目を終えた。
2024/06/20国内男子

金子駆大が「63」で首位発進 石川遼3打差6位

、第1回の21年優勝の片岡尚之はともに3アンダー28位。 2週前にメジャー初優勝をあげた岩田寛が2アンダー42位、昨年大会覇者の谷原秀人は1アンダー58位につけた。 石川と同じく全米帰りの河本力が1オーバー104位と出遅れた。
2024/06/07日本ツアー選手権

稲森佑貴が単独首位に浮上 1打差に蝉川泰果、金谷拓実、清水大成

メジャー「全米オープン」出場を控える石川遼は5バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「69」で回り、今平周吾と同じ通算4アンダー15位。2021年覇者で大会ホストの木下稜介は通算3アンダー23位。 「中日クラウンズ」以来の参戦だったツアー19勝の谷原秀人は体調不良のため、第2ラウンドのスタート前に棄権した。
2024/05/04国内男子

「自分のゴルフができれば」地元でツアー初Vへ小木曽喬が首位浮上 1打差に片岡尚之

悠太、平田憲聖、ソン・ヨンハン(韓国)が6アンダー8位。谷原秀人、金谷拓実、稲森佑貴らが4アンダー14位。 前週の日欧共催大会を制した桂川有人は3アンダー18位。大会1勝の石川遼は1アンダー28位。2022年シーズン賞金王の比嘉一貴はイーブンパー39位で最終日を迎える。
2024/05/03国内男子

生源寺龍憲「61」で首位浮上 石川遼は24位に後退

目指すマイケル・ヘンドリー(オーストラリア)、地元・愛知出身の小木曽喬が並んだ。 首位から出た谷原秀人は「70」と伸ばせず、片岡尚之とともに6アンダー5位。今季開幕戦を制した金谷拓実は、平田憲聖、時松
2024/04/25旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.187 日本編

と、毎年ココで行われている国内ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」に最後に出場したのは2017年でした。2位だったプロ2年目の2013年が一番の記憶にあります。最終日最終組を回って、最後は谷原
2024/03/31欧州男子

青木功、松山英樹…欧州ツアーと日本勢の軌跡

参戦し、最高位は04年「カタール・マスターズ」での2位。谷原秀人が17年から3シーズン参戦し、17年「BMW PGA選手権」と18年「KLMオープン」で3位に入った。宮里優作も18年から2シーズン参戦