2012/09/26国内男子 名物ホールを改造 三好CC西コース ている斜面をクッションにして、結果的にグリーンやピンにまで近づく一打も見られた。しかし今回の改修によりこのチャンスが軽減。昨年「日本アマチュアゴルフ選手権」を制した櫻井勝之も「考えて攻めないといけない
2011/10/12日本オープンゴルフ選手権競技 キム・キョンテは米ツアー本格参戦を一時断念 日間を石川遼、日本アマ王者の櫻井勝之とラウンドをともにする。 前週までの2週間、母国・韓国ツアーに出場したキョンテは、少々お疲れの表情。原因は連戦や超距離移動によるものだけではなく、ゴルフの調子自体
2011/07/07アマ・その他 日本アマ3日目/松山敗退!浅地、伊藤、藤本らがベスト8入り 。 優勝候補の松山英樹は1回戦で東北福祉大の先輩、秋本久成に勝ったが、2回戦で大学の後輩、古田幸希に破れてしまった。2回戦を勝ち上がったのは古田を含め比嘉一貴、櫻井勝之、石徳俊樹、藤本佳則、ホン…
2011/09/22GDOEYE 今週もトップアマに活躍の予感? 初日。東北福祉大でキャプテンを務める藤本佳則と明大2年の櫻井勝之はともに「69」をマークして2アンダーで12位タイ。混戦模様の中で、2人のアマが上位に名を連ねた。 かねてから学生トップアマとして名を馳せ…
2011/10/14日本オープンゴルフ選手権競技 昨年覇者キム・キョンテが予選落ち 、アマチュアの櫻井勝之と同組で回った予選ラウンド。1オーバーの25位タイから第2ラウンドを開始したキョンテは序盤から苦しんだ。出だしの10番、11番でいずれもティショットを左のラフに曲げて2連続ボギー発進。13
2012/04/13GDOEYE ツアー初勝利を狙う浅地洋佑の戦略 28位タイ、川村昌弘が通算1オーバーの58位タイで予選を通過。櫻井勝之は通算13オーバーの126位、古川智大は通算18オーバーで最下位の130位に終わった。 予選を通過した藤本、浅地、川村の3人は昨年…
2011/07/06アマ・その他 日本アマ2日目/松山、藤本など上位32名が決定 -8 松山英樹 2 -6 藤本佳則 3 -4 長谷川祥平 4 -3 竹安俊也、香妻陣一朗、嘉数光倫、ホン・チェンヤオ 8 0 鎌田賢二、比嘉一貴、森杉大地、浅地洋佑 12 +1 田村光正、櫻井勝之
2013/04/20国内男子 マッチョ櫻井が飛距離で日本を驚愕させる 。 今季開幕戦の「東建ホームメイトカップ」3日目を終えて1位となっているのが2011年秋にプロ転向を表明した櫻井勝之だ。2位の額賀辰徳に9ヤードの差を付けて312.50ヤードを記録した。ちなみに昨年の1
2012/03/29国内男子 国内男子チャレンジ初戦「Novil Cup」が30日に開幕 、ルーキーの浅地洋佑が国内プロデビュー戦 注目の浅地洋佑は、同じくルーキーの中里光之介と櫻井勝之、ツアー2年目の佐藤和夫の若手同士で練習ラウンドを18ホール行った。アマチュア時代に、ツアー競技で決勝
2011/09/27国内男子 石川遼、ホスト大会3連戦の最後に今季初優勝なるか 月に同コースで開催された「日本アマチュアゴルフ選手権競技」を制した櫻井勝之も含まれている。熾烈な戦いを制した櫻井は、今度はプロとの戦いで結果を残せるか。
2010/10/30国内男子 金、矢野が首位併走!石川遼は3位タイから逆転狙う 2アンダーの17位タイ、池田勇太は通算1アンダーの20位タイ。アマチュアの櫻井勝之と浅地洋佑は通算4オーバーの49位タイで並び、最終日も同じ組でラウンドすることになった。
2010/10/29国内男子 矢野、金がジャンに迫る!石川は終盤崩し8位タイ 、通算3アンダーの8位タイに、石川遼、近藤共弘、クレイグ・パリー(オーストラリア)、谷口徹、増田伸洋、久保谷健一の6人が並んだ。 初日3アンダーの6位タイにつけたアマチュアの櫻井勝之は、この日4オーバー
2011/10/13石川遼に迫る 遼にメジャーの重圧 68位と出遅れ た。 昨年度王者のキム・キョンテ(韓国)、今年の日本アマを制した櫻井勝之とのラウンドとなった初日。石川は出だしからボギーが先行した。ドライバーでのティショットを右に曲げると、ラフからの第2打もグリーン
2011/10/12石川遼に迫る 遼、メジャー初Vへ「ほぼ最高」の仕上がり ラウンドは昨年覇者のキム・キョンテ(韓国)、そして今年の日本アマチャンピオンである櫻井勝之と同組で回る。「1日、4つ5つのボギーは仕方ないと思ってやりたい。ノルマは4バーディ。ボギーが多くてもパープレーでやっていきたい」と等身大の自分で国内最高峰の舞台を戦い抜く。(千葉県千葉市/桂川洋一)
2010/10/28国内男子 I.J.ジャンが9アンダー首位!石川遼は2アンダー11位タイスタート 櫻井勝之が並んでいる。 一昨年の大会覇者、石川遼は2アンダーで、藤田寛之、丸山茂樹、薗田峻輔などと並び11位タイとまずまずのスタート。2週連続優勝を狙う池田勇太は、3バーディ、2ボギーの1アンダー24位タイと静かなスタートとなった。
2012/04/17国内男子 石川遼などがブレンダンの連勝阻止を狙う は過去4回この大会に出場しているが、いずれも予選落ちに終わっている。 スポンサー推薦枠では、芹澤信雄、田中秀道、江連忠、櫻井勝之なども出場を予定している。
2017/06/29国内男子 金子敬一、平本穏が首位発進/チャレンジ初日 金子敬一と、平本穏が7アンダー「64」をマークして首位タイでスタートした。 1打差の6アンダー3位に櫻井勝之、5アンダー4位に梅山知宏、芳賀洋平の2人が並んだ。 4アンダー6位に小袋秀人、伊藤涼太、西村匡史、宮瀬博文の4人。3アンダー10位で長谷川祥平、堀川未来夢、貞方章男ら18人が続いた。
2017/04/27国内男子 首位に浅地洋佑、塩見好輝ら5人が並ぶ混戦/チャレンジ初日 裕太、福永安伸、ディネッシュ・チャンド(フィジー)の5人が、8アンダーの「64」をマークして首位タイに並ぶ混戦でスタートした。 首位と1打差、7アンダー6位にJ.チョイ(米国)、成松亮介、櫻井勝之の3人
2024/06/12国内男子 正岡竜二ら3人が首位発進 池田勇太72位/男子下部 バーディ、1ボギーの「65」で回り、櫻井勝之、芹澤慈眼と並んで7アンダー首位発進を決めた。3人はともにレギュラー、下部ともに未勝利。初優勝に向けて好スタートを切った。 5アンダー4位に糸永達司と坂本雄介