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石川遼

遼にメジャーの重圧 68位と出遅れ

国内男子ツアーの今季メジャー第3戦「日本オープン」が13日(木)、千葉県の鷹之台カンツリー倶楽部で開幕。今季初優勝を狙う石川遼は1バーディ、5ボギーの「75」と崩れ4オーバーの68位タイでスタートした。

昨年度王者のキム・キョンテ(韓国)、今年の日本アマを制した櫻井勝之とのラウンドとなった初日。石川は出だしからボギーが先行した。ドライバーでのティショットを右に曲げると、ラフからの第2打もグリーンに届かず左手前のラフへ。3オン2パットとして、早々に苦しい流れとなった。

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4番(パー5)でグリーン右手前からピンそば1メートルにつけてバーディを取り返すが、続く5番では15ヤードあまりのアプローチが寄り切らず、結局2.5メートルのパーパットを外してボギー。自らリズムを崩してしまう展開に、声をあげて怒りをあらわにした。

後半に入っても難易度の高いグリーンが待ち構える11番で3パットのボギーとすると、チャンスは少なく、16番ではティショットを警戒していた右サイドのラフに入れてまたもボギー。2つ目のバーディが遠い中、最難関の18番ホールに突入し、ティショットを左ラフに入れたのをきっかけにボギーフィニッシュとしてしまった。

「練習ラウンドから繰り返した50~60ヤードのアプローチ、ラフに入れた時からフェアウェイに出していかにパーを取るか、というのが課題だったが一度もできなかった」。日本オープンの難セッティングはもちろん承知の上。しかしリカバリーの精度を欠いたことが悔しい。

アマチュア時代に出場した2007年以来5度目の出場となった国内最高峰の舞台。「去年までは、どのトーナメントも同じ気持ちだった」と言う。だが今年は「“メジャー”というのは多少ある。初日からメジャーの注目度は一味違う」と、これまで味わったことのない緊張感の中にいた。猛省した5番のアプローチミスも、オーバーさせた方がパットも易しいと事前に把握していたが「周りが見えていなかった」と判断を誤りショート。「他のトーナメントだったら…というのはある。こんなの(緊張感)は初めて」と知らず知らずのうちにメジャーの重みを感じ、自らプレッシャーをかけていた。

トップのチョ・ミンギュとは8打差と出遅れた。だが「残り3日間でパープレー、もしくはアンダーパーに入れるように努力したい。ここから(上は)伸びていかないと思う。残りのプレー次第でチャンスはあると思っているので、モチベーションを高く保って頑張りたい」。今季初勝利、そしてメジャー初制覇へ、重圧を打ち破っていく。(千葉県千葉市/桂川洋一)

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