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マッチョ櫻井が飛距離で日本を驚愕させる

国内男子ツアーでは毎試合、アウトコース、インコースで1ホールずつドライビングディスタンスの計測を行っている。年間を通して1位の選手には最終戦終了翌日の表彰パーティで部門賞が贈られることになっている。

今季開幕戦の「東建ホームメイトカップ」3日目を終えて1位となっているのが2011年秋にプロ転向を表明した櫻井勝之だ。2位の額賀辰徳に9ヤードの差を付けて312.50ヤードを記録した。ちなみに昨年の1位は年間の平均が305.86ヤードの額賀。2011年が299.16ヤードでカート・バーンズ。08年は津曲泰弦、09年10年は額賀が連覇を果たすなどツアー屈指の飛ばし屋たちが名を連ねている。

2011年「日本アマチュアゴルフ選手権競技」を制し、日本一の称号を手に入れてプロに転向を果たした。しかし、レギュラーツアーへの出場資格を掴めず、1年間は自身の肉体改造に着手した。

「日本アマ-」当時は178センチの身長に対し、細身の体つきは“華奢”なイメージを抱かせていた。しかし、約1年半後の現在は「体重は15キロ増えました。筋トレは欠かさずやっていますが、まだ目標はこんなもんじゃないですよ。今は瞬発力を付けることを中心に上半身だけでなく下半身もバランス良く筋力アップを心がけています」と話す。

ポロシャツの袖口が張り裂けそうな二の腕で「本気で振ったら、たぶん平坦なところで340ヤードはいくんじゃないですか、試合だからコントロールを心がけていますので」と、今大会は“マン振り”をせずに戦っている。実際、他の選手とは規格外の所にボールが届いてしまうこともある。この日の1番ホールは右サイドに曲げると、4番ティグラウンドの右後方に広がる池の縁まで打ちこみ、ボールを探すのも一苦労だった。

今季もレギュラーツアーへは主催者推薦か予選会を突破しなければ出場できないため、前述した年間を通したランキングに入ることは難しい。現在は、チャレンジツアーで年間上位に入るか、クオリファイから来年のツアー出場資格を掴むことを目指している。アマチュア時代から培った技術に加え、発展を遂げる飛距離を武器に次世代のツアーをリードする選手に変貌を遂げるかもしれない。(三重県桑名市/本橋英治)

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