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2位の佐伯三貴「宮本さんの気持ちがわかる・・・」

予想外の大混戦となった「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」最終日、前半9ホールを終えた時点で通算12アンダーの首位に並んだのは、5打差のリードを持ってスタートした服部真夕、バーディを5つ奪った佐伯三貴、そして7つのバーディを量産したキム・ヒョージュ(アマチュア/韓国)の3人だった。

スコアを落とした服部に代わって、勢いに乗るキムと佐伯のバーディ合戦は後半も続いた。10番、11番で連続バーディを奪った佐伯が一歩リードするが、14番でこの日唯一のボギーを叩き失速。17番(パー5)でバーディを奪い返すが、11バーディを奪ったキムには4ストローク及ばず単独2位となった。

クラブハウスに引き上げてきた佐伯は、少し照れ笑いを浮かべながらも「いやー、頑張りました!ほんとなら大逆転優勝でしょ。キムさん、凄いですね、素晴らしいの一言です。今日はピンを狙って攻めきれたので悔いはないです」と胸を張って話す佐伯。

しかし、賞金の話になると「複雑ですよね・・・。宮本さんの気持ちがわかります。でも、頂きますよ」と続ける。今回アマチュア選手が優勝したため、規定で2位以下の選手が繰り上がりで賞金を受け取る。したがって、単独2位の佐伯が優勝賞金の1,800万円を手にすることになった。2007年「マンシングウェアオープンKSBカップ」で当時アマチュアの石川遼が優勝したため、宮本勝昌が照れながらも優勝賞金を受け取った。

この日の佐伯は8バーディ、1ボギーの7アンダーと猛チャージをかけた。結果的に2位に終わったが、しかしそこはストップ・ザ・外国勢、連勝記録を止められるかと聞けば「来週は大丈夫ですよ、それは誰かがやってくれます。若い子が頑張ります(笑)」と冗談交じりに話したが、「自分も調子が良くなっているし、良い状態なので、すぐに優勝争いができると思います」と27歳は、悔しさを噛みしめながら颯爽とクラブハウスを後にした。(兵庫県神戸市/本橋英治)

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