2007/05/07プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの復活<宮瀬博文>

位タイにつけ、表彰式に出席した。ベストスコア賞の賞金を受け取る番になって、壇上に進み出た瞬間に宮瀬はふと青ざめた。 やっぱりその日も、ガムのことをすっかり忘れてしまっていたのだ。気がついたときには…
2007/04/27国内男子

谷口徹が単独首位! T.フジカワは予選通過ならず

でもバーディを奪い、後続を突き離した。最終18番ではこの日2つ目となるボギーを叩くものの、通算4アンダーフィニッシュ。単独首位で明日からの決勝ラウンドを迎える。 トップタイからスタートした宮瀬博文
2007/04/22国内男子

B.ジョーンズが大会2連覇&3勝目を達成!

を見せたジョーンズが大会3勝目と2連覇を飾った。 通算14アンダーの2位タイには、谷口拓也のほか、今大会を大いに沸かせた2人が入った。一人は、2日目まで首位を走っていた宮瀬博文。2003年ぶりとなる
2006/09/01国内男子

悪天候によるサスペンデットの中、片山晋呉が暫定トップに君臨!

らが通算2アンダーの暫定7位タイ。米国ツアーから帰国した昨年の覇者丸山大輔も、スコアを2つ落としたものの通算1アンダーの暫定12位タイに踏みとどまっている。なお、原田三夫、宮瀬博文、溝口英二、川岸良兼、小山内護の5選手は途中棄権。第2ラウンドの残りは、明日の6時45分から再開の予定となっている。
2005/11/07プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのマイブーム<加瀬秀樹>

先週のアサヒ緑健よみうり・麻生飯塚メモリアルトーナメントでの一場面。水曜日のプロアマ戦を終えて、練習仲間の宮瀬博文や、なじみの記者と談笑していた加瀬秀樹がおもむろに、そばにおいてあったカメラマンの
2005/05/24米国男子

3人の日本勢と地力を備えた海外勢が激突!

侮れない。この2人の動向には注目だ。 日本勢としては、田中秀道、今田竜二、谷原秀人の3人が参戦。昨年は宮瀬博文が通算7アンダーで、9位タイフィニッシュを果たすなど活躍。今年も3人の日本人が上位進出を目指す。