2024/06/14アマ・その他 憧れは高校の先輩・古江彩佳 鳥居さくらはゴルフを「楽しみ」アマの頂点へ ラウンドしたという。「世界で戦っているオーラが出てました。プレーとか練習面を教えてもらって、吸収することがすごく多かったです」 2カ月ほど前からは、知人の紹介でツアー3勝の男子プロゴルファー・星野英正に師事
2024/05/04国内男子 21年ぶり初優勝者誕生か? 「牙をむく和合」で上位4人に未勝利プロ3人 ◇国内男子◇中日クラウンズ 3日目(4日)◇名古屋GC和合C(愛知)◇6557yd(パー70)◇晴れ(観衆5613人) 64回目のフィナーレが迫る大会では、2003年大会を制した星野英正を最後に
2024/04/30国内男子 今週は桂川有人が“凱旋” 岩田寛は“AO”に次ぐ大会3勝目なるか いる。日本のクラシックコースを代表する18ホールでは2003年の星野英正を最後に、当地でツアー初優勝を飾った選手が出ていない。 昨年は2位に3打差をつける通算15アンダーで逆転Vに成功した岩田寛は、直近
2023/09/30アマ・その他 馬場咲希が4位に浮上して最終日へ/アジア大会 た。 <個人戦 日本勢の過去戦績> 男子 金メダル:丸山茂樹(1990年)、横尾要(1994年)、近藤智弘(1998年)、中島啓太(2018年) 銅メダル:星野英正(1998年) 女子 金メダル:宮里藍(2002年) 銀メダル:宮里美香(2006年)
2023/09/29アマ・その他 馬場咲希は7位に後退/アジア大会2日目 > 男子 金メダル:丸山茂樹(1990年)、横尾要(1994年)、近藤智弘(1998年)、中島啓太(2018年) 銅メダル:星野英正(1998年) 女子 金メダル:宮里藍(2002年) 銀メダル:宮里美香(2006年)
2023/09/28アマ・その他 馬場咲希が単独首位発進/アジア大会 の金メダルを獲得した。 <日本勢の個人戦の過去戦績> 男子 金メダル:丸山茂樹(1990年)、横尾要(1994年)、近藤智弘(1998年)、中島啓太(2018年) 銅メダル:星野英正(1998年) 女子 金メダル:宮里藍(2002年) 銀メダル:宮里美香(2006年)
2020/04/19国内男子 松山英樹、石川遼、今平周吾…ご当地プロの活躍を調べてみた 、溝口英二 宮城 24 岩田寛、星野英正 静岡 24 宮本勝昌、芹澤信雄 和歌山 23 高山忠洋、原口鉄也 鹿児島 21 小田龍一、稲森佑貴、出水田大二郎 徳島 21 尾崎直道、尾崎将司 熊本 19 永野竜太郎、秋吉翔太、重永亜斗夢 京都 14 平塚哲二 …
2018/12/13米国男子 松山英樹「来年はメジャーで活躍を」 東北福祉大で報告会 の「アジアパシフィックアマチュア選手権」を制し、来年の「マスターズ」と「全英オープン」の出場権を手にした。在学生とともに星野英正、松山英樹らOBのほか、約800人が一堂に会した。 ゴルフ部は今年が創立…
2018/11/26国内男子 41歳・近藤智弘が賞金シード復帰「少しでも長く」 )よく頑張ってるよ」。再起の道を歩んでいる実感が少しでも沸いた。 今季は20代の若手選手が次々と初優勝を飾り、世代交代の波も感じている。同世代の星野英正、矢野東、高山忠洋らが表舞台に立つ機会が減って
2018/09/30記録 「トップ杯東海クラシック」歴代優勝者 年 武藤俊憲 第38回 2007年 C.ビジェガス 第37回 2006年 星野英正 第36回 2005年 Y.E.ヤン 第35回 2004年 今井克宗 第34回 2003年 川原希 第33回 2002
2018/09/05国内男子 今平周吾が地元コースで完勝 賞金ランク1位も「いつも通り」 進出を決めた。シード選手として3回戦からトーナメント表に加わった今平周吾が、星野英正に5&4(4ホールを残して5アップ)で完勝。順当に2年連続のベスト16入りを決めた。 序盤こそ星野にリードを許したが…
2018/09/05国内男子 賞金ランク1位の今平周吾は圧勝 星野陸也は敗れる れた3日目。星野英正と対戦した賞金ランク1位の今平周吾は、1番で先に1アップとされたが、5番から6ホール連続で取り返すなど勢いをみせつけ、5&4で圧勝した。 一方、前週の「フジサンケイクラシック」で…
2018/09/04国内男子 5200万円は誰の手に マッチプレー戦が再開 片山晋呉、リュー・ヒョヌ(韓国)、今平周吾、時松隆光、池田勇太、スンス・ハン(米国)、ショーン・ノリス(南アフリカ)。片山は藤島征次、賞金ランキング1位の今平は星野英正と対戦する。キムと対戦予定だった…
2018/07/26国内男子 序盤に“誤球” 谷口徹は2年連続で初戦敗退 ◇国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権(1・2回戦) 初日(26日)◇鳩山カントリークラブ(埼玉)◇7115yd(パー72) 今大会のフィールドで最年長となる50歳の谷口徹は、1回戦で星野英正
2018/07/26国内男子 石川遼は初戦敗退 秋吉翔太、谷口徹らも姿消す ホールのビハインド)。後半10番から3ホール続けて奪い返したが、終盤に突き放された。 秋吉は高橋賢に3&2、谷口は星野英正に5&4で敗れた。 稲森佑貴は松原大輔と20ホールの接戦を制した。深堀圭一郎は3…
2017/12/06国内男子 男子ゴルフのツアー出場権が2019年から改定 シード一元化へ 前半戦まで)に膨れ上がる。 ファイナルQTを51位タイで終え、来季のレギュラー出場は限定的になる見込みの星野英正は、「チャレンジに行きますよ。レギュラーは出られたらという感じだけど、両方行くのは大変
2017/12/05国内男子 木下稜介が2位通過 近藤、星野らは出場権逃す/男子QT ツアー機構(JGTO)によると、35位前後までが出場権を得る目安となる。 ツアー優勝者の近藤共弘は53位、星野英正は59位で終了。深堀圭一郎は左ひじ痛のため、9ホール終了後に途中棄権した。 木下は松山英樹
2017/12/05国内男子 運命の18ホールがスタート 35位前後までに来季出場権/男子最終QT アンダーの2位につける。古田幸希が通算12アンダーの11位、市原弘大が通算11アンダーの17位。増田伸洋、小池一平、星野英正らが通算7アンダーの37位としている。 近藤共弘は通算6アンダーの47位、深堀圭一郎は通算3アンダーの79位。最終ラウンドは濃霧のため、30分遅れの午前8時半にスタートした。
2017/12/03国内男子 深堀圭一郎、近藤共弘ら決勝へ/男子最終QT 4日目 太一、狩俣昇平、アンドリュー・エバンス(オーストラリア)の3人が続いた。シードを喪失した増田伸洋は通算6アンダーの36位、星野英正は通算5アンダーの46位につける。 2日間の決勝ラウンドは西コースで実施
2017/12/03国内男子 男子QTは最初の山場 90位タイまでが決勝へ/4日目 稜介と21歳の鍋谷太一。通算10アンダーの3位タイに、ともに25歳の山岡成稔と狩俣昇平が続く。 第1組は午前7時50分にティオフ。49歳の深堀圭一郎とシード喪失組の小池一平は28位、星野英正は61位からスタートする。