1998/12/10国内男子

倉本、河村、福沢など6人が首位発進!

。「調子が上がってきて、久しぶりの試合です。3年前にシードをとって、去年はダメで、今年もここまで苦しい位置です。やるからには自分を高めて優勝争いできるようになりたいです」 室田は既に後援競技ランキング2
1998/12/10国内男子

倉本、河村、福沢など6人が首位発進!

。「調子が上がってきて、久しぶりの試合です。3年前にシードをとって、去年はダメで、今年もここまで苦しい位置です。やるからには自分を高めて優勝争いできるようになりたいです」 室田は既に後援競技ランキング2
2012/11/08国内男子

選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ 初日

、今日は今日、明日は明日ですから。スコアは考えてない」 ■室田 1イーグル、3バーディ、1ボギー「68」、4アンダー7位タイ 「コースが整備されているから、ティショットのプレッシャーは少ない
2013/04/18国内男子

選手コメント集/東建ホームメイトカップ 初日

室田 4バーディ、ノーボギー 4アンダー4位タイ 「手応えはないけど、このオフシーズンにやってきたことをやるしかないので不安だった。オフに?なにもしてないから(笑)。新人のつもりでリフレッシュし
2012/04/12国内男子

選手コメント集/東建ホームメイトカップ初日

。オフに宮崎で(片山)晋呉さんと合宿を1ヶ月やったので、準備できたと思います。ショットもだいぶ変わったと思います。体の使い方から変わりましたね。距離もだいぶ飛びようになって、前より楽になりました」 ■室田
2011/11/03国内シニア

選手コメント/富士フイルムシニアチャンピオンシップ 初日

。(シーズン終盤になると上向きですね)理由は自分でもわからないけど、やっぱり御殿場で頑張りたいということがあるんじゃないかな。でもシニアでも年間1勝は挙げたい。連覇目指して頑張りますよ。 室田(1アンダー
2010/04/22国内男子

初日が中止で選手たちは率先してサイン会を実施!

のは、杉原と同じく永久シード選手の倉本昌弘と、特に関西では人気者の井戸木鴻樹の2人。さらに室田、鈴木亨などベテラン選手が率先してサインに応じた。 その後、この日のプレーが中止となった経緯などが
2009/09/19国内男子

ご機嫌モードの中嶋常幸「勝利の女神に期待するよ」

コースが好き」と話す中嶋だが、その理由については攻め方を熟知しているからだと言う。中嶋と同じく、シニア世代の室田は8アンダーの7位タイ、尾崎将司も予選を通過し2オーバーの54位タイで最終日を迎える
2012/10/25国内シニア

F.ミノザが単独首位!室田、尾崎直、中嶋が追う

トーナメントでの今季初勝利に挑む。 2アンダーの2位タイにはディフェンディングチャンピオンの室田ほか、尾崎直道、井戸木鴻樹、中嶋常幸、真板潔、バリー・レーン(イングランド)の6選手、1アンダーの8位タイに…
2016/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニア1年目のマークセンが単独首位に浮上

落として首位から後退したピーター・ファウラー(オーストラリア)のほか、小溝高夫、秋葉真一、室田の5人が続く。 通算3アンダーの7位に、こちらもルーキーの鈴木亨が「69」と伸ばして16位から浮上。前年
2016/09/08国内シニア

荒天下で7バーディのマークセンが単独首位 賞金トップの崎山は5打差

4ボギーで回った高見和宏がつけた。3位は4アンダーで、清水洋一、米山剛、キム・ジョンドク(韓国)、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人が並んだ。 賞金ランクトップの崎山武志は2アンダーで中嶋常幸らと並んで11位、同ランク2位の室田は1アンダーの16位で初日のプレーを終えた。
2013/10/11第52回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

渡辺司が首位浮上 昨年覇者の室田は5位

狙う室田は、中根初男と並び、通算6アンダーの5位タイに続いた。 そのほか、初日を「71」で回りエージシュートを達成した青木功は、イーブンパーの「72」でラウンドし、加瀬秀樹、倉本昌弘、フランキー
2013/09/12国内シニア

水巻、白浜らが首位発進 井戸木は34位T

に渡り米チャンピオンズツアーに参戦していた井戸木鴻樹が今大会出場のため帰国。初日は4バーディ、4ボギーの「72」にとどまり、現在賞金ランクトップを走る室田らと並び、イーブンパーは34位タイとやや出遅れている。
2013/08/27国内シニア

シーズン後半戦に突入 佐藤が連覇、東がリベンジを狙う

シニアツアー初勝利を納め、今週へのリベンジに向けて弾みもつけた。自身も好相性を口にする“HANDA”主催競技で、昨年の雪辱を晴らせるか。 賞金ランキングトップを走る室田、前試合の「ファンケルクラシック」を制した羽川豊ほか、尾崎健夫、倉本昌弘らが出場を予定している。
2013/07/11国内シニア

中川敏明が首位発進 東ら1打差で続く

豊、友利勝良、福沢孝秋ら5人が続く。今季1勝を挙げるなど賞金ランキングトップを走る室田は、奥田靖己、加瀬秀樹、高見和宏らと並び3アンダー11位タイとまずまずの滑り出し。尾崎健夫は1アンダーの22位タイ、芹澤信雄はイーブンパーの38位タイに続いている。
2015/05/25全米シニアプロ選手権

モンゴメリーが大会連覇 室田22位、倉本34位

・オースティン、通算2アンダーの4位にブライアン・ヘニンガーとスコット・バープランクの2人が続いた。 日本勢最上位は通算6オーバー、22位タイの室田。初日に単独首位発進を決めた倉本昌弘は、通算8オーバーの34位タイ。羽川豊は通算19オーバーの71位タイで4日間を終えた。