2012/08/17国内シニア

高見、デビッドが6アンダー首位タイスタート

都の5人が並んだ。 地元静岡県の芹澤信雄は3アンダー9位タイ。ディフェンディングチャンピオンで、昨年の国内シニアツアー賞金王のキム・ジョンドクは2アンダー14位タイ。室田、シニアルーキーの井戸木鴻樹
2012/08/03国内シニア

三好隆が逆転優勝!室田、加瀬らが2位

ツアー制覇となった。 初日2アンダー首位タイにつけた加瀬秀樹、曽根保夫はスコアを伸ばせず、室田、福沢孝秋と並び通算1アンダーの2位タイ。同じく首位タイからスタートした尾崎健夫は、3オーバーとスコアを
2015/06/28全米シニアオープン選手権

ランガーとマガートが首位併走 室田は失速26位

・ワトソンが続いている。 日本勢では、この日「74」とスコアを落とした室田が通算1オーバーの26位へ大きく後退したが、日本人最上位につけている。通算4オーバーの42位タイに井戸木鴻樹と倉本昌弘が並んでいる。
2011/07/26全米シニアオープン選手権

B.ランガーが本格復帰!王者の称号を賭けて挑む!

復活を予感させる。 そのディフェンディングチャンピオンであるランガーをはじめ、昨年優勝争いを演じたフレッド・カプルス、ジョン・クックなど上位争いに名を連ねる選手が、真の王者の称号を賭けて挑む。日本勢は、尾崎直道、倉本昌弘、湯原信光、室田の4選手が出場予定となっている。
2012/07/14全米シニアオープン選手権

室田が32Tで予選突破!首位はL.T.ブロエック

イーブンパーと苦戦し順位を落としている。 日本から出場している室田は50位タイからスタートし、第2ラウンドを3バーディ、3ボギーのイーブンパーとして、通算1オーバーは変わらず、32位タイと順位を上げて
2014/05/20全米シニアプロ選手権

快挙から1年、井戸木鴻樹が再び大舞台へ! 日本勢5名が参戦

勢は、連覇がかかる井戸木をはじめ、昨季の国内シニアツアー賞金ランキングトップ5に名前を連ねた室田(1位)、奥田靖己(2位)、東聡(4位)、羽川豊(5位)の5選手がエントリー。日本シニア界が誇る精鋭
2006/07/25全英シニアオープン

中嶋常幸、尾崎直道ら日本勢8人の活躍に期待!

おかしくない。 日本勢としては、青木功、中嶋常幸、倉本昌弘、尾崎直道、牧野裕、海老原清治、室田、須貝昇の8人が参戦。なかでも先週の「フォードシニアプレーヤーズ選手権」で、日本人最上位となる17位タイに入った尾崎直道に注目だ。
2006/05/29全米シニアプロ選手権

中嶋常幸が単独6位!プレーオフの末、J.ハースの勝利

、この日2つスコアを伸ばして、通算イーブンパーの単独6位でフィニッシュ。また、友利勝良も4つスコアを伸ばし急浮上、通算1オーバーの7位タイまで順位を上げベスト10に入った。その他、室田が6オーバーの
2009/05/23全米シニアプロ選手権

R.ドラモンドが単独首位に立つ!尾崎直道が22位タイに上昇!

伸ばして通算2オーバーとし、89位タイから22位タイにジャンプアップ。室田は通算4オーバー、35位タイで予選突破。飯合肇はカットラインに1打及ばず予選落ち。渡辺司と青木功も残念ながら予選落ちを喫している。
2011/05/24全米シニアプロ選手権

シニアメジャーに往年の名プレーヤーが集結!尾崎、倉本、室田らが出場

)、ジョン・クックなど、往年の名プレーヤー達が、この難コースでビッグタイトルを賭けて挑む。 昨年は29位タイでフィニッシュした尾崎道直が今年も参戦。ほか日本からは、国内シニアツアーで活躍する室田、倉本昌弘、池内信治、高見和宏ら4選手が出場する。
2008/05/20全米シニアプロ選手権

メジャー初戦! 尾崎直道、倉本昌弘ら7人の日本勢が挑む

。 今年の見所は、日本を代表する青木功、倉本昌弘、尾崎直道、尾崎健夫、飯合肇、友利勝良、室田の7人。なかでも尾崎直道は、昨年の大会で単独4位フィニッシュと健闘しており、今年もメジャーの舞台で実力を
2008/08/02全米シニアオープン選手権

F.ファンクが単独トップに君臨! 日本勢は2人が予選を突破!

位タイ。グレッグ・ノーマンはスコアを2つ落とし、通算2オーバーの12位タイ。日本勢では友利勝良、尾崎直道の2人が、通算8オーバーの54位タイでなんとか本戦を駒を進めたものの、室田は通算9オーバーの63位タイで予選落ちを喫している。
2006/06/03国内男子

谷原秀人が片山晋呉を2打差で抑えトップに浮上!

が、谷原の爆発力には一歩及ばなかった。 通算7アンダーの単独3位には、3バーディ、1ボギーでラウンドした原田三夫が続き、通算6アンダーの4位タイに、室田と韓国のS.K.ホが並んでいる。 注目選手では
2005/04/24国内男子

直道が接戦を制し1年半ぶりの勝利!

。通算8アンダーの4位タイには、ベテランの室田と若手の谷口拓也が入った。 なお、最終組でスタートした注目の若手、藤島豊和はイーブンパーで周り、通算7アンダーの6位タイで競技を終えている。
2004/03/02欧州男子

タイガーがドバイへ参戦!日本勢は佐藤、室田、今井がエントリー

など実力者たちが揃った。 日本からは、昨年12月に行われた今季欧州ツアー開幕戦以来の出場となる佐藤信人ほか、今井克宗と室田がスポット参戦を予定している。昨年国内ツアーで1勝を挙げている2人がドバイでどんなプレーを見せてくれるのか彼らの活躍に期待したい。