2016/07/08国内女子

選手コメント集/ニッポンハムレディス初日

大江香織 5バーディ、1ボギー「68」 4アンダー2位タイ 「ショットが良かったです。ラフに入れないように、プレーしました。あとは、グリーンを外すことなく出来ました。(先週は)左手の親指が痛くて
2011/07/14ギアニュース

ツアー現場で発見、「LEGACY BLACK」シリーズ

、上田桃子、大江香織ら他の契約プロもテスト中とのこと。契約プロではないが、海外メジャー1勝の朴仁妃もその性能にほれ込んだ一人。今年の「全米女子オープン」でも使用し、6位タイという好成績を収めている。 なお
2014/12/06国内女子

初日の狙いは? 吉田弓美子キャプテンの采配術

5組目 笠りつ子、鈴木愛 6組目 上田桃子、原江里菜 ※控え:大江香織 吉田キャプテン曰く、この日の日本チームの目標は、世界ランク上位選手や、日米ツアー賞金女王が名を連ねる強豪国を相手に対して…
2014/06/26国内女子

アン・ソンジュが単独首位 酒井美紀が1打差で続く

、服部真夕、大江香織、福田裕子、佐々木慶子、テレサ・ルー(台湾)、ジョン・ヨンジュと全美貞(いずれも韓国勢)が続く。 産休明けからの復帰戦をホステスプロとして迎えた茂木宏美は「69」でプレーし、3アンダー
2012/05/29ニュース

上位陣に変動なし 馬場ゆかりが34位に浮上/女子ランキング

ランクダウン 89位/福嶋晃子/4ランクダウン 91位/野村敏京/1ランクアップ 96位/表純子/3ランクダウン ・ ・ 105位/若林舞衣子/6ランクアップ ・ ・ 119位/大江香織/1ランクアップ ・ ・ 171位/斉藤愛璃/4ランクダウン
2012/09/13全英リコー女子オープン

日本勢9選手コメント/全英リコー女子オープン 事前

できると思います。 <大江香織> アウトはそうでもなかったけど、インは海風が強くてものすごく難しかったです。横に20ヤードくらい平気で流されるので、左のブッシュを狙って打っていかないといけない。そういうの
2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯

上田桃子、三浦桃香らが暫定首位 “6”は1打差

必要があった。「きょうのうちにラウンドが終えられたのはすごく大きいです」とうなずいた。 日本ツアー初参戦の韓国賞金女王イ・ジョンウン6(シックス)、小祝さくら、大江香織らが、1アンダーの暫定4位で追う
2018/11/02米国女子

畑岡奈紗が1打差2位発進 首位にユ・ソヨン

(韓国)がつけた。 4アンダー7位に永峰咲希、小祝さくら、テレサ・ルー(台湾)、エンジェル・インら8人。大会3連覇を目指すフォン・シャンシャン(中国)は永井花奈、新垣比菜、上田桃子、大江香織、福田真未らと並んで3アンダー15位とした。国内賞金ランク3位の鈴木愛は1オーバー64位と出遅れた。
2018/06/16国内女子

李知姫が単独首位 鈴木愛は2打差3位で最終日へ

位に大会3勝の申ジエ(韓国)。通算5アンダーの2位に鈴木愛と大江香織。通算4アンダーの5位に、大会連覇がかかるテレサ・ルー(台湾)と、ツアールーキーの松田鈴英が続いた。 首位から出た新垣比菜は後半16
2019/11/20国内女子

通算9勝の諸見里しのぶがツアー撤退を表明

通算3勝の大江香織(29)が前週の「伊藤園レディス」を最後にツアーを引退。同3勝の一ノ瀬優希(31)、同7勝の佐伯三貴(35)も今週の「大王製紙エリエールレディス」で第一線から退くと表明している。
2019/11/18国内女子

佐伯三貴が「エリエールレディス」を最後にツアー撤退

福祉大学ゴルフ部の後輩の育成に携わっていく」考えであることを明かした。 女子ツアーでは“引退”を宣言する選手が相次いでおり、29歳の大江香織が前週の「伊藤園レディス」を最後にツアーから撤退。さらにこの日、31歳の一ノ瀬優希が今季を最後にツアーから退くことを表明した。
2018/04/01国内女子

3戦連続トップ5 森田遥は次週韓国ツアーに出場

、やっぱりこれくらい(グリーンが)硬くて止まらないと頭が疲れますよね」と苦笑いした。 韓国ツアーには昨年、柏原明日架が、一昨年には大江香織や藤本麻子らが推薦で挑戦した。「話を聞いていて興味があった。ちょうど
2018/09/23国内女子

「初心に帰った」佐伯三貴は2位惜敗にも充実感

をキープ。だが、14番(パー5)をボギーとし、同ホールをバーディとした大江香織に逆転を許すと、最後は2打差の2位でフィニッシュした。 それでも、ホールアウト後の表情は、さばさばとしたものだった。「後半
2016/08/22優勝セッティング

「CAT Ladies」イ・ボミの優勝セッティング

日時:8月19日(金)~21日(日) 開催コース:大箱根CC(神奈川) 優勝者:イ・ボミ 2位から出たイ・ボミ(韓国)が大江香織、全美貞(韓国)との三つどもえのプレーオフを制して、今季4勝目を