2014/06/13国内女子

勝みなみらアマ3選手が首位と3差4位 単独首位はイ・ナリ

並んだ。 通算5アンダーの4位タイグループには大江香織、イ・チヒ(韓国)、木戸愛に加え、今季4月の「KKT杯バンテリンレディス」でツアー最年少優勝を飾った15歳の勝みなみ、佐々木笙子と森田遥のアマチュア
2014/06/06国内女子

大山志保が首位タイ発進 成田美寿々、原江里菜らが1打差

打差、3アンダーの8位に大江香織、諸見里しのぶ、申ジエ、黄アルム(ともに韓国)のほか前週の「リゾートトラストレディス」を制したテレサ・ルー(台湾)がつけた。 昨年大会を制し、前週3位フィニッシュを決め
2014/04/01国内女子

今季初の4日間大会 難コースと春風を制すのは

ルーキーの比嘉真美子が最終日に12位タイから順位を上げ、首位タイでホールアウト。大江香織、テレサ・ルー(台湾)との、それぞれが初体験となるプレーオフに突入し、2ホール目でただ一人バーディを決めてツアー初優勝
2018/09/22国内女子

佐伯三貴が暫定首位 日没で51人がホールアウトできず

首位に立った。 1打差の通算6アンダー暫定2位に、葭葉ルミ(16ホール終了)、原江里菜、(14ホール終了)、大江香織(13ホール終了)の3人が並んだ。 通算5アンダーの暫定5位にキム・ハヌル(韓国/14
2017/09/24国内女子

畑岡奈紗が最年少でツアー2勝目 宮里藍を「8日」抜く

「8日」更新した。 この勝利により、向こう1年間の日本ツアー出場権を確保した。次週は昨年制した国内メジャー「日本女子オープン」に臨む。 通算9アンダーの2位に李知姫(韓国)。永峰咲希、大江香織、濱田茉優
2018/06/15国内女子

新垣比菜が単独首位発進 1差に「全米」帰りの鈴木愛ら

年から3連覇を達成した申ジエ(韓国)。賞金ランキング3位につける比嘉真美子のほか、松田鈴英がつけた。 首位から2打差の2アンダー7位タイに全美貞、李知姫(ともに韓国)、永井花奈、大江香織が続いた
2019/04/28国内女子

申ジエがバースデーV コースレコード「63」で7打差逆転

子が2打差の2位タイ。藤田光里、大江香織、勝みなみ、新垣比菜、成田美寿々、西木裕紀子が通算5アンダーの5位タイで終えた。 前年覇者の永峰咲希は通算2アンダー18位。前週優勝の李知姫(韓国)は通算1オーバー26位とした。
2019/04/26国内女子

笠りつ子がホールインワンで首位発進 2位に原江里菜ら

」以来、3週ぶりの優勝を目指す成田美寿々は「69」でプレーし、大江香織、吉本ひかる、新垣比菜、勝みなみらとともに2アンダー5位とした。 大会連覇を目指す永峰咲希は1アンダー14位。2週連続優勝を目指す
2016/09/21国内女子

今季も残り10戦 東北・宮城で表純子が連覇に挑む

イ・ボミ(韓国)は上田桃子、菊地絵理香、前週優勝で勢いに乗るテレサ・ルー(台湾)は森田理香子、申ジエとの組み合わせだ。 有村、菊地と同じ東北高出身の大江香織、原江里菜、木戸愛や、東北福祉大卒の佐伯三貴ら地元ゆかりの選手も大会を盛り上げる。誰があの大きな優勝カップを手にするのか?熱戦に注目だ。
2019/11/17国内女子

鈴木愛が3連勝 12年ぶり2人目の快挙

だ。首位から出た申ジエは「72」と伸ばせず、通算10アンダー8位に終わった。 今大会でツアーから退くことを表明している大江香織は2バーディ、3ボギーの「73」でプレーし、通算9アンダーで9位。前年覇者の黄アルム(韓国)は通算8アンダー14位で終えた。
2019/11/15国内女子

ユン・チェヨン首位発進 鈴木愛が2打差6位

、今大会を最後に現役から退く大江香織のほか、比嘉真美子、勝みなみ、青木瀬令奈、木村彩子、岡山絵里、権藤可恋、イ・ナリ(韓国)の9人が続く。 同ランク1位の申ジエ(韓国)は3アンダーの15位。同ランク3
2019/11/13国内女子

賞金女王争うトップ3が同組 渋野日向子21歳の誕生日に開幕

21歳の誕生日を迎える3位(1億1991万4314円)の渋野日向子も、ラストスパートへ向けてアクセルを踏み込みたいところ。初日はトップ3が同組となった。 また、ファイナルQT(12月3日~6日)を受験せず、ツアーから退く意向を表明した大江香織が最後の試合に挑む。
2019/11/02国内女子

鈴木愛が単独首位 プロデビュー戦の古江彩佳は予選落ち

。通算10アンダーで首位を守った。 同ランキング1位の申ジエ(韓国)は「66」でプレー。小祝さくら、岡山絵里と並んで通算9アンダー2位。通算7アンダー5位にキム・ハヌル、ペ・ソンウ(ともに韓国)、大江
2018/09/23国内女子

【速報】第2ラウンド終了 佐伯三貴が単独首位

た。通算8アンダーの首位は佐伯三貴。通算7アンダーの2位に大江香織、通算6アンダーの3位に葭葉ルミとキム・ハヌル(韓国)がつけ、引き続き行われる最終ラウンドに進む。 暫定首位で15番からプレーを再開し
2018/10/14国内女子

「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初

うこ、ジョン・ジェウン、勝みなみ、穴井詩、森田遥、酒井美紀、松田鈴英、永井花奈、ペ・ヒギョン、上田桃子、大江香織、東浩子、李知姫、青木瀬令奈、葭葉ルミ、濱田茉優、藤本麻子