2012/08/12国内女子 吉田弓美子がプレーオフを制しツアー初優勝 決まった瞬間は「どうしよう」と当惑気味だった気持ちも、すぐに「最後まで頑張ろう」と戦闘モードに切り替えた。親交の深い大江香織と、大江のキャディの3人で円陣を組み、「頑張ってくる!」と気合を注入。プレーオフ
2012/10/30国内女子 上田桃子が連覇に挑む! 米ツアー出場権の行方にも注目 ファイナルQTに出場予定の有村智恵と上原彩子にとっては、今大会は最短ルートで出場権を掴む絶好の機会。優勝だけを見据え、モチベーション高く世界レベルのフィールドに臨む。その他、木戸愛、大江香織、成田美寿々、一ノ瀬優希、酒井美紀ら、大会初出場を遂げる若手たちの勢いあるプレーにも注目だ。
2012/10/29米国女子 上田桃子が連覇に挑む! 米ツアー出場権の行方にも注目 ファイナルQTに出場予定の有村智恵と上原彩子にとっては、今大会は最短ルートで出場権を掴む絶好の機会。優勝だけを見据え、モチベーション高く世界レベルのフィールドに臨む。その他、木戸愛、大江香織、成田美寿々、一ノ瀬優希、酒井美紀ら、大会初出場を遂げる若手たちの勢いあるプレーにも注目だ。
2016/03/25国内女子 キム・ハヌルが3試合連続の首位発進 渡邉彩香が3位 21位とまずまずの滑り出し。1オーバー37位で終えた菊地絵理香が、7番(パー3)でホールインワンを達成した。 前週優勝の大江香織は7オーバー94位と大きく出遅れた。
2014/12/02国内女子 5年ぶりホーム開催で日韓対抗戦!最強メンバーを迎え撃つ 、大山志保、原江里菜、渡邉彩香、穴井詩、上田桃子、森田理香子、鈴木愛、笠りつ子、吉田弓美子、菊地絵理香、大江香織 ■韓国代表メンバー 朴仁妃、リュー・ソヨン、チェ・ナヨン、イ・ミリム、アン・ソンジュ
2014/12/07国内女子 韓国がシングルスも制して大会3連覇 日本はホームで完敗 (日本が全勝しても12ポイント加算)韓国の勝利が決定した。 その後は、7組目の大江香織がチョン・インジに4打差をつけて初勝利。9組目の穴井詩がチェ・ナヨン、10組目の原江里菜が朴仁妃から金星を挙げる健闘をみせた。
2012/11/20LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 今季の主役たちが集結 最後のメジャータイトルは誰の手に を手にし、初めての最終戦に臨む斉藤愛璃、大江香織、木戸愛、吉田弓美子、永井奈都、成田美寿々らフレッシュな面々に加え、ツアー史上最年少記録となる16歳で「サントリーレディス」を制したキム・ヒョージュ
2015/09/23国内女子 宮里藍が2年ぶり参戦 “第2の故郷”東北高校勢の嵐は吹くか 、“第2の故郷”で転機を図りたい。 同じく東北高出身の原江里菜、菊地絵理香、木戸愛、大江香織のほか、2014年、15年の日本女子アマチュアタイトルを持つ蛭田みな美、勝みなみらが出場する。 初日は酒井、宮里、原が同組でプレーすることが決まった。
2012/06/16国内女子 初優勝へカン・スーヨンが首位浮上!全、大江、有村らが猛追 大江香織と全美貞。通算6アンダーの4位タイグループには、この日「66」で急浮上を果たした有村智恵と、笠りつ子、辛ヒョンジュ、ヤング・キムの4選手が続いている。 <首位浮上のカンは右こぶしを握り締める…
2020/03/21国内女子 渋野日向子がTV生出演 ホステス大会中止で特別番組 つけた大江香織、14年優勝の森田理香子、13年優勝の一ノ瀬優希ら歴代優勝者も出演する。 渋野は滞在していた米国から帰国。番組内では視聴者からの質問に各選手が答えるほか、優勝を引き寄せた一打を振り返るなどトークを繰り広げ、レッスンも行われるという。
2019/06/07国内女子 吉本ここねが初の単独首位発進 渋野日向子ら1打差 つけた。 4アンダー4位に穴井詩、浅井咲希、青木瀬令奈、藤本麻子の4人が続いた。3アンダー8位にペ・ソンウ(韓国)、葭葉ルミ、大江香織、イ・ミニョン(韓国)ら8人が並んだ。 2週連続優勝を目指す原英莉花はイーブンパー44位。前年覇者の大山志保は2オーバー72位と出遅れた。
2019/09/28国内女子 比嘉真美子と辻梨恵が首位 畑岡が1打差3位、渋野は15位 出た渋野日向子は6バーディ、3ボギーの「69」とスコアを伸ばし、通算1アンダー15位に浮上した。 賞金ランキングトップの申ジエ(韓国)は通算1オーバーの27位で決勝へ。前年優勝の大江香織は通算3オーバーの51位で予選落ちに終わった。
2019/04/27国内女子 吉本ひかるが単独首位で最終日へ アンダーの単独首位で2日目を終えた。 通算5アンダー2位は大江香織と上田桃子の2人。通算3アンダー4位は藤田光里、勝みなみ、ペ・ヒギョン(韓国)の3人が続いた。 首位から出た笠りつ子は「73」とスコアを落とし、鈴木愛や成田美寿々ら5人と並んで通算2アンダー7位になった。
2017/07/29国内女子 成田美寿々が2季ぶりVに王手 3日間ボギーなしで4打差 に浮上した。初日からボギーなしで、後続に4打差をつけた。2015年「サントリーレディス」以来となる2季ぶりの優勝へ王手をかけた。 前週優勝の穴井詩、大江香織が通算12アンダーの2位。首位で出た濱田茉優
2017/09/23国内女子 畑岡奈紗が「64」で首位タイ浮上 表純子の連続出場途切れる マークし、通算6アンダーとして、永峰咲希と並んで首位に浮上した。1打差の2位に「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」を制した李知姫(韓国)と、大江香織が続いた。 前週「マンシングウェアレディース」で初優勝
2017/08/19国内女子 イ・ボミ今季初Vへ首位キープ 大山志保1差3位 、大江香織が7位となった。スポット参戦の畑岡奈紗は通算イーブンパーの27位で決勝ラウンドに進出。 渡邉彩香は76位、上田桃子は80位で予選落ちとなった。
2018/09/21国内女子 小祝さくらが今季4度目の首位発進 香妻琴乃は47位 、酒井美紀、大江香織、佐伯三貴と並び、今季4度目の首位発進を決めた。 3アンダーの6位に野澤真央とキム・ハヌル(韓国)。2アンダーの8位にアン・ソンジュ(韓国)、エイミー・コガ、木村彩子、石川明日香ら
2012/09/14全英リコー女子オープン 藍&美香が3位タイ発進! 首位にR.ソヨンら2人 注目アマチュアの15歳、リディア・コー(ニュージーランド)、一ノ瀬優希らと並び12位タイにつけている。日本勢では、若林舞衣子が1オーバー29位タイ、大江香織が2オーバー42位タイ。以下、原江里菜が3
2012/09/03全英リコー女子オープン 日本勢は9人が参戦! ヤニ・ツェンが3連覇に挑む (8月14日時点での賞金ランク上位5名)からは、若林舞衣子、大江香織、木戸愛、一ノ瀬優希、原江里菜が出場権を獲得。いずれもメジャー初挑戦となるフレッシュな面々が顔を揃えた。上位有資格者の多くが出場を辞退
2012/11/06国内女子 「日韓女子対抗戦」の日本代表メンバー13人が発表 、服部真夕、笠りつ子、吉田弓美子、井芹美保子、成田美寿々、推薦枠で大江香織の計7人。メンバーでは最多となる7度目の出場を決めた不動裕理と横峯さくらのほか、佐伯三貴、茂木宏美、若林舞衣子、馬場ゆかりが出場