2012/09/16全英リコー女子オープン

日本人選手コメント集/全英リコー女子オープン3日目

てやっていこうと思います。 ■大江香織 1バーディ4ボギー4ダブルボギー「83」、通算13オーバー(予選落ち) 今日は何一つ良いところなく、最悪でした。何もかもうまくいかなかったです。(今後、海外で
2012/10/25中古ギア情報

中古ショップで隠れた名器を発見!

サンケイレディス」で初優勝した大江香織が愛用している。純正シャフトは柔らかめなので、Rシャフトはヘッドスピードがあるレディースゴルファーでも使える。プロが長く使うクラブには隠れた名器であることが多い。新
2012/07/27米国女子

S.ルイスが首位発進!宮里美香が4位タイ

)、申智愛(韓国)などと並び上田桃子も並んでいる。 大会連覇を狙う宮里藍は4つのバーディを奪うもボギーを3つたたいて1アンダー24位タイでスタート。日本からスポット参戦の大江香織は2オーバー65位タイ
2013/06/23国内女子

吉田弓美子が逃げ切り今季初勝利! 2位に青山、大江ら

に。僅差のリードを守りきり、昨年の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」に次ぐツアー通算2勝目を飾った。 通算9アンダーの2位タイには、青山加織、大江香織、イ・ナリ(韓国)の3人。通算8アンダーの単独
2015/09/16国内女子

横峯さくら、宮里美香が申ジエと同組対決へ

数多く出場する今大会。今年から契約する賞金ランク1位を独走中のイ・ボミ(韓国)、鈴木愛、渡邉彩香、大江香織ほか、斉藤愛璃、全美貞(韓国)らが大会の主役としてトーナメントを盛り上げる。 米国ツアーを主戦
2012/08/14国内女子

有村が連覇に挑む! 「CAT Ladies」が夏の箱根で開幕

、好調の勢いを維持し今大会に臨む。 そのほか、今季ツアー初優勝を飾っている斉藤愛璃、大江香織、木戸愛など、フレッシュな面々も勢揃いする。仙石原の広大な地で行われる54ホール決戦。爽やかな夏の箱根を舞台に、熱戦が繰り広げられる。
2016/11/04米国女子

A.ジュタヌガンが首位発進 堀琴音7位 イ・ボミは出遅れ

美寿々、大江香織が2アンダー15位で発進した。日本ツアーで賞金ランキングトップを走るイ・ボミ(韓国)は1オーバーの48位タイ。 宮里藍は宮里美香、大山志保、世界ランク1位のリディア・コー(ニュージーランド)らと同じ2オーバー57位タイとなった。
2016/10/28国内女子

堀琴音、テレサ・ルーら4人が首位の混戦 イ・ボミ2打差

(韓国)、鈴木愛、李知姫(韓国)、藤田幸希、北田瑠衣、大江香織、穴井詩、原江里菜、菊地絵理香、西山ゆかり、アマチュアの稲見萌寧(17=日本ウェルネス高2年)の11人が追う展開だ。 前年覇者の渡邉彩香は2
2011/11/20国内女子

初シードは10人!2011年の賞金シードがほぼ確定

、テレサ・ルー(台湾)、カン・スーヨン(韓国)、ジャン・ウンビ(韓国)、イ・ボミ(韓国)、吉田弓美子、大江香織、大谷奈千代、木戸愛の10選手。 一方で、一ノ瀬優希、中田美枝、竹末裕美、浅間生江、川原
2014/06/15国内女子

アン・ソンジュが今季3勝目 工藤遥加は崩れて5位

16勝目を飾るとともに、優勝賞金1,800万円を加算して、賞金ランキングでもトップに浮上した。 2位には通算9アンダーの飯島茜。通算8アンダーの3位に上田桃子が続き、さらに1打差4位に大江香織が入った
2012/09/12全英リコー女子オープン

藍、美香らが今季最終メジャーへ向け調整

あるし、その計算が難しい」と一筋縄ではいかないが、キャディのチャドと共に乗り越えていくつもりだ。 その他、若林舞衣子、大江香織、一ノ瀬優希、木戸愛、原江里菜の初出場日本人選手5名に加え、月曜日に行われ
2012/03/18国内女子

李知姫が今季初V!地元の横峯は9位タイ

りつ子と最終日を首位で迎えたジャン・ウンビ(韓国)の2人が並んだ。首位と2打差から、ツアー初優勝を目指した大江香織は、スコアを1つ落とし通算3アンダー単独8位となっている。 また、地元鹿児島での開催に優勝
2013/08/09国内女子

ナ・ダエが単独首位 中園、大江が1打差を追う

バーディ、1ボギーの「67」をマークして、単独首位の好発進を切った。 1988年のツアー制度施行後3人目の大会3連覇を狙うフォン・シャンシャン(中国)は、中園美香、大江香織と並んで4アンダーの2位で追
2011/03/11国内女子

イ・ボミ、宋ボベが首位に並ぶ!横峯は1打差

。一方のボベは、先週の開幕戦で最終日にスロープレーの2打罰を科されながらも、3位タイに入る好調ぶりを見せている。 1打差の3位タイには、横峯さくら、大山志保、佐伯三貴、李知姫、大江香織、一ノ瀬優希
2012/08/12国内女子

吉田弓美子がプレーオフを制しツアー初優勝

決まった瞬間は「どうしよう」と当惑気味だった気持ちも、すぐに「最後まで頑張ろう」と戦闘モードに切り替えた。親交の深い大江香織と、大江のキャディの3人で円陣を組み、「頑張ってくる!」と気合を注入。プレーオフ