2016/11/11国内女子

選手コメント集/伊藤園レディス 初日

大山志保 4アンダー、暫定首位(16H終了) 「久しぶりにパターの感じが良かった。良い感じのストロークでまわれたし。きょうは4番でチップインもあったけど、10番では短いパットを外してしまった。最近
2016/11/11国内女子

大山志保ら暫定首位 プロデビューの畑岡奈紗は11位

。午後4時18分に日没サスペンデッドとなる中、4アンダーの大山志保(16H終了)とテレサ・ルー(台湾/15H終了)が暫定ながら首位に立った。 3アンダーの暫定3位タイに、山本薫里(17H終了)、渡邉彩香
2016/11/09国内女子

17歳・畑岡奈紗は鈴木愛らと同組でプロデビュー戦 賞金トップ3が激突

◇国内女子◇伊藤園レディス 事前情報(9日)◇グレートアイランド倶楽部(千葉)◇6639yd(パー72) 32回目を迎える今大会は11日(金)から3日間の日程で開催。今年の「日本女子オープン」で、大会史上最年少(17歳263日)でアマチュア優勝を飾り、日本女子ツアー史上最年少(17歳271日)でプロ転向を表明した畑岡奈紗(ルネサンス高3年)が、国内プロデビュー戦を迎える。 注目の初日は、鈴木愛、松森彩夏と同組となり、9時50分に1番からティオフする。現役高校生でのプロデビューは、2003年に同じく高校生プロとなった宮里藍の今大会以来。来季は米国女子ツアーで戦う意向で、今月28日には米フロリダ州...
2016/11/04米国女子

A.ジュタヌガンが首位発進 堀琴音7位 イ・ボミは出遅れ

美寿々、大江香織が2アンダー15位で発進した。日本ツアーで賞金ランキングトップを走るイ・ボミ(韓国)は1オーバーの48位タイ。 宮里藍は宮里美香、大山志保、世界ランク1位のリディア・コー(ニュージーランド)らと同じ2オーバー57位タイとなった。
2016/10/12国内女子

前年覇者はテレサ・ルー 婚約公表後の初戦

◇国内女子◇富士通レディース 事前情報◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6635yd(パー72) 「富士通レディース」は14日(金)からの3日間開催。昨年大会はテレサ・ルー(台湾)が3日間首位を守り切る完全優勝を飾り、3年連続で海外勢がタイトルを手にした。 連覇がかかるルーは、欠場した前週の5日(水)に自身のSNSで婚約を公表したばかり。直近4試合では優勝1回(マンシングウェアレディース)を含め、3回のトップ10入りを果たすなどゴルフの調子も上々だ。開幕前日の13日は29歳の誕生日にもあたり、祝福ムードの中で大会をティオフする。 初日は賞金ランクで日本勢最上位の3位につける笠りつ子、ホ...
2016/09/24国内女子

2度目の最終日最終組 香妻琴乃は「集中したい」

た。 それでも、初優勝は手の届く範囲にある。最終日最終組は2014年の「ゴルフ5レディス」以来、自身2度目のこと。だがそのときは、首位の大山志保とは8打差あった。明日は2打差だ。 「もちろん目標は優勝
2016/09/22国内女子

表、香妻、青木らがこども病院を慰問

◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 事前情報(21日)◇利府GC(宮城県)◇6551yd(パー72) 開幕前の水曜日、ディフェンディングチャンピオンの表純子のほか、大山志保、藤本麻子
2016/09/22GDOEYE

プロゴルファー大山志保が続ける東北復興支援

としている宮城県松島町のホテルで、マッサージ師の語る言葉に電流の走るような思いがしたというの。「みんな『復興した』って言うけれど、まだまだ復興には遠いんですよ…」。大山志保はその年から「ミヤギテレビ杯…
2016/09/21国内女子

今季も残り10戦 東北・宮城で表純子が連覇に挑む

にある利府GCが舞台となる。 昨年は3日間首位を守った表純子が、追いすがる大山志保や、アマチュア初のツアー2勝目を目指した勝みなみを振り切って、通算11アンダーで勝利した。今季もすでに1勝を挙げている
2016/09/13世界ランキング

国内メジャー2勝目の鈴木愛が15ランク浮上で49位に

順位を、野村敏京に次ぐ2番目に上げた。 同大会で2位に入った大山志保は、6ランクアップの50位に浮上。一方、大会49位の渡邉彩香は6ランクダウンで世界54位に後退した。野村は1ランク上がり世界21位と
2016/09/12GDOEYE

日本勢連敗をストップ!鈴木愛の“負けず嫌い”っぷり

ために表彰式へと駆けつけた大山志保はいう。「プライベートはすごく面白いけど、練習熱心で負けず嫌い。それに、『私が(海外勢の)連勝記録を止めたい』とか、ストレートに口に出すからすごいと思う。同世代だったら…
2016/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「あと一歩だった」優勝争いの選手たちの落胆と充実

。 一方、終盤に怒濤のバーディラッシュを見せたのはオリンピアンの大山志保だ。15番から3連続バーディとし、最終18番も入れれば通算1オーバーで鈴木に並ぶ15mほどのバーディパットだった。「ラインも見えて…
2016/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

選手コメント集/日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 3日目

)初めての首位だったし、崩れる方に向かうだろうなと底辺を予想していたけど、思いのほか粘れたと思う。スコアはたたいてしまったけど、気持ちの良いラウンドだった。また、何度もこの場所に立ちたいです」 ■大山
2016/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

テレサ・ルー連覇へ首位 海外勢の連勝阻止へ酒井美紀が並ぶ

美貞(韓国)と並び、通算2オーバーの4位に後退した。 笠りつ子、大山志保、森田遥、イ・ナリ(韓国)が、通算3オーバーの6位から逆転を狙う。賞金ランク1位のイ・ボミ(韓国)は「77」で、通算8オーバー26位に沈んだ。
2016/09/04国内女子

28歳・穴井詩が悲願のツアー初V イ・ボミは3位

鈴木愛は「75」とスコアを落とし、通算6アンダーの6位。4試合ぶりにツアー復帰を果たしたリオ五輪の日本代表・大山志保は6バーディ、2ボギーの「68」でプレーして、通算4アンダーの12位だった。