2017/10/05国内女子

大山志保に公傷制度適用 頸椎椎間板ヘルニアと診断

日本女子プロゴルフ協会は5日、大山志保が申請した「トーナメント特別保障制度」(公傷制度)の適用を承認したと発表した。9月第3週の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」にさかのぼり、適用される。大山
2017/09/27国内女子

清元登子氏が死去 不動裕理、大山志保、古閑美保らを指導

一線から退いてからは協会役員を歴任し、95年から1年間は会長として女子ゴルフ界の発展に尽力。今年、日本プロゴルフ殿堂入りを果たした。 コーチとしての評価も高く、同じ熊本県出身の不動裕理、古閑美保、大山志保を若いころから指導し、3人はいずれも賞金女王を獲得するほどの実力を身につけた。
2017/09/16国内女子

23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦

「68」でプレーして首位に浮上した。通算7アンダーで大山志保、比嘉真美子、アン・ソンジュ(韓国)の3人と並んで、ツアー初優勝へ絶好のチャンスにつけた。 菊地絵理香が首位と1打差、通算6アンダー5位
2017/08/20国内女子

イ・ボミ涙の復活V 今季初「この日を忘れない」

ウイニングパットを決めると「今年は優勝できないんじゃないかと思っていた。いっぱい練習して、周りのサポートのおかげできょう勝てた。この日のことは忘れない」と声を震わせた。 通算9アンダーの2位に菊地絵理香、ペ・ヒギョン(韓国)が続き、大山志保、穴井詩が通算8アンダーの4位だった。
2017/08/19国内女子

大山志保 父のショベルカーと自身のリベンジへ

◇国内女子◇CATレディース 2日目(19日)◇大箱根CC(神奈川)◇6704yd(パー73) 大山志保が6バーディ、3ボギーの「70」でプレーして、通算7アンダーで首位と1打差の3位をキープした…
2017/08/19国内女子

イ・ボミ今季初Vへ首位キープ 大山志保1差3位

・ヒギョン(同)と並んでトップを守った。イは大会初の連覇、完全優勝での今季初勝利がかかる。 大山志保が1打差の通算7アンダー3位に続き、菊地絵理香、藤田さいき、東浩子が通算6アンダーで4位。西山ゆかり
2017/08/18国内女子

イ・ボミが連覇へ1年2カ月ぶり首位発進 比嘉真美子1打差

バーディ、2ボギーの「69」で種子田香夏、ペ・ヒギョン(韓国)、東浩子、大山志保、菊地絵理香と並んで3位スタートを切った。 海外メジャー「全英リコー女子オープン」出場を経て、国内試合に3週間ぶりに復帰する川岸史果は3アンダーの9位。米ツアーを主戦場とする畑岡奈紗は1オーバーで45位だった。
2017/08/13国内女子

比嘉真美子が涙の4季ぶり復活V キム・ハヌルをPOで破る

プレーオフに持ち込まれた。1ホール目でバーディとした比嘉が競り勝った。 大山志保、辻梨恵が通算11アンダーの3位で並んだ。永井花奈、前年覇者の笠りつ子が5位。小祝さくらはイ・ボミ(韓国)と並んで7位だった。 プロデビュー戦の勝みなみは「72」とし通算6アンダーの17位で終えた。
2017/08/12国内女子

比嘉真美子とキム・ハヌルが首位 2打差に辻梨恵

梨恵、通算7アンダー4位に大山志保が続いた。 プロデビュー戦の勝みなみは通算6アンダーの5位で吉田弓美子、笠りつ子、藤田さいき、福田裕子と並んだ。横峯さくらとイ・ボミ(韓国)は2アンダーの31位で予選を通過した。 畑岡奈紗は56位、鈴木愛は67位で予選落ちした。
2017/08/06国内女子

21歳・森田遥が逆転でツアー初優勝

しょうこが入った。 比嘉真美子、笠りつ子、フェービー・ヤオ(台湾)が通算5アンダーの4位で続いた。 7月末のプロテストに合格した吉本ひかるが、通算4アンダーとして7位で終えた。大山志保、豊永志帆、山田…