2011/11/27国内男子

高山が今季2勝目! ベ・サンムンの賞金王戴冠が確定

ホームメイトカップ」に続く2勝目となる。 通算10アンダーの単独3位には上田諭尉、通算8アンダーの4位タイには薗田峻輔、冨山、上井邦浩の3選手、通算7アンダーの7位タイには尾崎直道、藤田寛之、小田孔明、白佳和の4
2011/11/26GDOEYE

シード権争いの渦中、“喧騒”の中で冨山聡がベストスコア

“締めくくり”に展開されるのは、激烈なシード権争い。賞金ランク上位70位以内の枠をめぐって緊張感のあるプレーが繰り広げられている。 その3日目。ベストスコアをマークしたのは、その争いの渦中にいる冨山だった…
2011/10/26国内男子

片山晋呉、プロアマ日に初めての練習ラウンド

、これが初体験という片山。一緒にラウンドした広田悟、冨山とティグラウンド上で談笑し「よし、今日はバーディ数でも競いますか!?」など、2人に声をかけて気持ちを昂ぶらせつつもリラックスした表情でスタート…
2011/10/08国内男子

石川遼など首位が4人!今季初優勝なるか!?

通算10アンダー単独5位が韓国のH.T.キム。続いて通算9アンダー6位タイに宮本勝昌、C.プラポール(タイ)、冨山の3人が並んでいる。 2年ぶりの大会制覇を狙う池田勇太は、前半に4ストローク伸ばして
2011/10/07国内男子

片山晋呉の教えを受ける冨山聡が5位タイ浮上

神奈川県の戸塚カントリー倶楽部で開催されている国内男子ツアー第18戦「キヤノンオープン」2日目。2日連続で「68」をマークした冨山が通算8アンダーの5位タイに浮上。トップの石川遼を4打差で追って…
2011/10/07国内男子

石川遼が単独首位に浮上!小山内が1打差を追う

)、久保谷健一の2選手、通算5アンダーの5位タイにはチャワリット・プラポール(タイ)、冨山が続いている。そのほか、池田勇太は通算6アンダーの9位タイ、昨年覇者の横田真一は、通算3アンダー22位タイで
2011/10/07国内男子

【速報】石川遼が2日連続バーディラッシュで快走!

なっている。 ホールアウトした選手では、1打差の通算11アンダー、石川とは1打差の単独2位に小山内護が続き、初日首位に立ったチャワリット・プラポールはスコアを伸ばせず通算8アンダーで冨山と並んでいる。石川を追いかけてスコアを伸ばしている久保谷健一は、4ホールを残して通算9アンダーでプレー中だ。
2011/09/09GDOEYE

首位に2打差3位の冨山聡は“片山塾”で勉強中

から出た冨山がコースレコードタイの「63」を叩き出し、通算14アンダー単独首位の津曲泰弦に2打差の3位タイに躍り出た。 出だしのピンチを切り抜けた冨山は勢いに乗った。1番、2番と2メートルのパーパット…
2011/06/24国内男子

薗田、池田、9番ホールで池に捕まる選手たち!

ホールでダブルボギーを叩き、通算4アンダーの8位タイに後退した。 そして、午前の最終組で10番からスタートした冨山は、最終9番を残して通算6アンダーの2位タイにつけていた。ところが、その9番で
2010/04/16国内男子

首位に歴代優勝者が並ぶ! 石川と池田は明暗が分かれる

。「うまく結果が出ています」と、ここまで思い通りのゲームプランを築けている。 通算2アンダーの3位タイには、丸山大輔、冨山、キム・キョンテ(韓国)、金度勲(韓国)の4人。通算1アンダーの7位タイに、岩田寛
2010/04/15国内男子

好スタートを切った岩田、原口らは口調も滑らか

14日(木)に初日が行われた国内男子ツアーの開幕戦「東建ホームメイトカップ」。強く冷たい北風に加え、シビアなピン位置と高速グリーンに音を上げる選手が多い中、2アンダーの首位タイに岩田寛、冨山、原口…
2010/04/15国内男子

石川、池田、小田は共倒れ!岩田らが2アンダーで首位

、ダブルボギースタートながら、なんとか耐えて通算3オーバーの43位タイでフィニッシュ。首位と5打差にかろうじて踏みとどまった。 通算2アンダーで首位に立つのは、岩田寛、H.リー、冨山、原口鉄也、キム・キョンテの
2009/08/01国内男子

石川遼が首位を死守、完全優勝に王手!

バーディを奪取。「明日はチャンスだと思う」と、ツアー初勝利を狙う。 通算9アンダーの単独3位にブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)。通算8アンダーの4位タイに、藤田寛之、津曲泰弦、池田勇太の3人。通算7アンダーの7位タイに、片山晋呉、矢野東、冨山が続いている。
2008/08/02国内男子

アンダーパーは唯一ドンファンだけ!石川遼は大叩き

オーバーの6位タイに石川遼と同組でラウンドした冨山が、この日唯一となるアンダーをマーク。2アンダー「70」でラウンドし、前日の43位タイから一気に優勝争いに絡んできた。プロ8年目の冨山はツアー未勝利
2007/10/21国内男子

男子下部ツアー全日程が終了!来季レギュラーツアー出場を決めたのは!?

この勝利により同ツアー賞金ランキングの1位に浮上し、来季レギュラーツアーのフルシード権を獲得した。また、賞金ランキング2位の冨山、3位の太田直己、4位の横田真一、5位の中島雅生、6位の兼本貴司、7位の杉原敏一の6名は、来季レギュラーツアー前半戦の出場資格を手にしている。