2022/05/28国内女子 メジャーに手土産を 小祝さくらはパットで大会コース記録に並ぶ「64」 「64」をマーク(1995年入江由香、2015年福嶋浩子)。4つのパー5はすべてバーディ。残り120ydからPWでグリーンを左手前にこぼした後半13番もチップインでスコアを伸ばした。 ショットで
2022/05/28国内女子 小祝さくら大会コースレコード「64」 単独首位で最終日へ 決勝ラウンドに進んだ蛭田みな美は第3ラウンドを「71」でプレーし、河本結、松森彩夏、石井理緒と並んで通算10アンダー4位。 前年覇者の勝みなみは通算8アンダー15位で3日目を終えた。 ※1995年の入江由香(第1R)、2015年の福嶋浩子(第2R)以来3人目となる大会コースレコード
2017/10/30記録 「ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント」歴代優勝者 元載淑 第4回 1999年 中野晶 第3回 1998年 福嶋晃子 第2回 1997年 福嶋晃子 第1回 1996年 入江由香
2017/09/23記録 「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」歴代優勝者 回 2000年 不動裕理 第13回 1999年 韓熙圓 第12回 1998年 入江由香 第11回 1997年 入江由香 第10回 1996年 福嶋晃子 第9回 1995年 平瀬真由美 第8回 1994
2014/10/31国内女子 <記録・国内女子>同一トーナメント・同一ホール・同一日のホールインワン サロンパスワールドレディス 2R/2H 小川あい、飯島茜 2008年 アクサレディス 3R/16H 入江由香、福嶋晃子 2013年 NEC軽井沢72ゴルフ 1R/12H 東浩子、上原美希 2013年
2014/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 「今年は気持ちが違う」 大山志保が感じる前週Vの追い風 を交えながら、言葉の端々にショットの好調さを漂わせた。 入江由香・大会実行委員長、岡本綾子・大会コースセッティングアドバイザーが想定する優勝スコアは、通算15アンダー。イ・ボミ(韓国)や成田美寿々が
2014/08/25日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 イ・ボミもビックリ! 優勝予想スコアは15アンダー/女子プロ選手権 (70~80ミリ)よりも深いセッティングに仕上げられる予定だ。 コースセッティングを担当する入江由香・大会実行委員長は「距離はもちろん、ショットの正確性が求められるセッティング。ピンポイントに狙って
2014/05/07ワールドレディスサロンパスカップ メジャー初戦のセッティングは「プロのギリギリ」 難しく、易しいホールはより易しく」と入江由香・大会実行委員長。13番(パー3)で昨年よりも23ヤード距離を短くするなど、まずパー3での難度を下げた。 一方でストレートホールだった14番(400ヤード…
2013/09/13GDOEYE セミラフ無し これが日本女子のメジャーセッティングだ! 北海道の天候不順も、セッティングには微妙な影響を与えている。フェアウェイは軟らかく、ランが出にくい。練習ラウンドではパーオンできない選手も少なくなかったため、「届かないのはいかがなものかと思う」という入江…
2012/12/14国内女子 小林浩美会長が再任 理事8名の新体制へ/LPGA理事選挙 各理事の役割については後日発表される。 <理事当選者の全氏名> 会長/小林浩美 理事/伊藤佳子、入江由香、鈴木美重子、寺沢範美、原田香里、宮田佳美、山口喜美恵
2012/09/05日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 ラフが特徴的な今年のセッティング 三塚は「アンダーで回れれば満足」 、パーセーブは至難の業。コースセッティングを担当する入江由香大会実行委員は、「全選手のすべてのショット、すべての技術を引き出せるようなコースセッティング」と今年の舞台を表現する。 ラフには手痛いペナルティ…
2012/07/13国内女子 初日は濃霧のためサスペンデッド 。 既にスタートした選手たちのスコアを取り消し、大会初日を中止として、2日目に全選手が改めてティオフするプランもあったが、大会の競技委員を務めるLPGAの入江由香理事は「天候が明日も良くない。気温と雨量の
2011/09/07GDOEYE 天国と地獄が潜む、今年のメジャーセッティング セッティングを担当する入江由香大会実行委員は、「雨により予想以上に芝が伸びた。芝が立っている状態だし、よりメジャーらしい」と判断。昨年大会の刈り高50~100mmを大幅に超え、前年覇者の藤田幸希も「去年は
2011/04/01アマ・その他 LPGAが全国5ヵ所で一斉に街頭募金活動を実施! 、野澤むつこ、原田香里、日蔭温子、東尾理子、肥後かおり、松澤知加子、村口史子、安田記子、吉田弓美子、和田委世子 【名古屋会場】寺澤範美、入江由香、岡田彩子、金田久美子、河野はるみ、國松万友美、小松亜有…
2009/04/11国内女子 プレーオフを制し、永森が嬉しいツアー初優勝 。ステップアップツアーとしては初の海外開催だ。 初日、強い風が吹く中、1アンダーで首位に立ったのは、藤野オリエ、櫻井有希、山口千春の3選手。1打差の4位タイには天沼知恵子、入江由香、紫垣綾花、笠りつ子の4
2008/11/23国内女子 09年のシード選手が確定!表、大場が滑り込む .ダーディン(オーストラリア)、井芹美保子、白戸由香、土肥功留美、木村敏美、入江由香、ペ・ジェヒ(韓国)らがシードを失っている。今年シード権を失った選手は、ファイナルQTに進んで来季の出場権獲得を目指すこととなる。 09年のシード選手の平均年齢は27.6歳となり、今年の27.7歳から0.1歳の若返りとなった。
2007/07/21国内女子 独走態勢に入った張娜を、横峯さくら、全美貞らが追う! 一気に浮上した有村智恵、ティミー・ダーディン(オーストラリア)の4人がグループを形成。いずれも爆発力を備えているだけに、明日の猛追が期待される。 単独首位でスタートした入江由香は、スコアを4つ落として
2007/07/20国内女子 入江由香が単独首位に浮上!連覇を狙う全美貞が3位タイ! 」をマークした入江由香が、通算6アンダーで単独首位に立った。 首位と2打差の2アンダー7位タイからスタートした入江は、11番パー5でイーグルを奪うなど好調なプレーを展開。通算6アンダーにスコアを伸ばして…
2007/07/06GDOEYE 試合と同様、週末は“キャラクター”争いも過熱! ホールアウトしていた入江由香と中道かおりは嬉々としてカールおじさんに駆け寄り、満面の笑みでスタッフに撮影をお願いしていた。 この日は金曜日で大人の姿ばかりが目立ったが、明日からは休日に入り子供の数が増えること
2007/05/13国内女子 全美貞が日本女子ツアー初の3週連続優勝を達成! 3位には、通算3アンダーで原江里菜。通算イーブンパーの5位タイには、上田桃子と入江由香が入った。大山志保は、この日3つスコアを落として通算5オーバーの16位タイに終わった。