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天国と地獄が潜む、今年のメジャーセッティング

今年の女子プロゴルファーNo.1を決める舞台、キングフィールズゴルフクラブ。メジャー仕様に仕立てられた今回のコースセッティングは、ラウンドする全ての選手に時には微笑み、時には牙を向く、まったく予断を許さない展開へと導くことになるだろう。

特筆すべきは、フェアウェイからグリーン周りまで連なる深いラフ。当初の刈り高は70~100mmを予定していたが、実際には100~130mmという長さに。コースセッティングを担当する入江由香大会実行委員は、「雨により予想以上に芝が伸びた。芝が立っている状態だし、よりメジャーらしい」と判断。昨年大会の刈り高50~100mmを大幅に超え、前年覇者の藤田幸希も「去年は“出せるかな?”というイメージがあったけど、今年はラフへの入り方によってはSWで出さなくてはいけない」と音を上げるほどだ。

その一方で、岡本綾子コースセッティングアドバイザーは、「飛ぶ人にも、飛ばない人にも難しいホールが何ホールかずつあり、両方にとってフェアなセッティング。グリーンは硬くないので、フェアウェイにあればピンがどこにあっても攻めていける」と、的確なコースマネジメント次第で攻略可能なことを掲げる。「(優勝スコアは)2ケタ前後いくか、いかないか。期待をしています」。

この日プロアマ戦に出場し18ホールをラウンドした小林浩美LPGA会長も、「(ラフに入った)ボールを探しすぎて目が疲れるほど。ガマンと攻めをハッキリさせないと、いろいろなスコアが出ると思う」と今年の展開を予想。多くのチャンスも巡ってくるが、1つのミスが命取りになる。天国と地獄が背中合わせのセッティングを制するのは、果たして誰になるのか。過酷なメジャー第2戦が、間もなく幕を開ける。(千葉県市原市/塚田達也)

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