2003/09/28国内男子

倉本が8年ぶりのツアー優勝を飾った!

茨城県にある石岡ゴルフ倶楽部で行われている、国内男子ツアー第20戦「アコムインターナショナル」最終日。大会初日にスコア“59”という大記録を打ち立てた倉本昌弘が、1995年のサントリーオープン以来…
2016/11/27国内シニア

倉本昌弘が最終戦で「うっぷんを晴らす」今季初V

◇国内シニア◇いわさき白露シニアゴルフトーナメント 最終日(27日)◇いぶすきゴルフクラブ開聞コース(鹿児島)◇6923yd(パー72) 9アンダーの単独トップでスタートした倉本昌弘が、6バーディ
2017/10/14国内シニア

高橋勝成が単独首位 倉本昌弘が4位

決めた渡辺司と、井戸木鴻樹の2人。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、2アンダーの4位に続いた。 前週の「日本プロゴルフシニア選手権」を制した盧建順(台湾)は、川岸史果の父・川岸良兼とともに4オーバーの29位につけた。 大会は2日間で争われる。
2015/04/17国内シニア

白石達哉が首位発進 倉本昌弘10位、青木功は21位

2位に原田三夫、4アンダーの3位に水巻善典、渡辺司、キム・ジョンドク(韓国)、奥田靖己ら、7選手が並んだ。 昨季賞金王を戴冠し、PGA現役会長を務める倉本昌弘は3アンダーの10位。青木功、加瀬秀樹
2008/08/16米国シニア

首位はT.シンプソンとB.ランガー!倉本昌弘は13位タイ、尾崎直道は21位タイに後退

タイにつけている。 ベストスコア「64」をマークし、通算8アンダーとしたトム・ワトソンは、37位タイから単独6位にジャンプアップ。そして、日本の倉本昌弘は1つスコアを伸ばして通算5アンダー。13位タイ。尾崎直道は、スコアを伸ばせず通算4アンダー。21位タイに後退している。後半戦の躍進に期待したい。
2018/02/26ニュース

4年ぶりにPGA会長選 現職倉本ら立候補

日本プロゴルフ協会(PGA)は26日、都内で定例理事会を開き、次期会長選に現職の倉本昌弘と理事の新関善美が立候補することになった。2期4年を務める倉本は「徐々にやりたいことが具体的にできはじめた
2021/12/25国内シニア

倉本会長にIT事業損失の「責任なし」 PGA理事会が決定

日本プロゴルフ協会(PGA)は24日、臨時理事会を開き、井上建夫副会長(当時)の親族の会社に発注したIT事業で損失が出た問題について、倉本昌弘会長に任務を怠った責任はないと多数決で決定した。 公益…
2014/11/05国内シニア

賞金王争いも大詰め 倉本昌弘がトップで残り2戦へ

PGA会長として初の大会制覇を遂げた倉本昌弘が10位からトップへとジャンプアップ。2位の尾崎直道、3位の奥田靖己、4位の羽川豊、5位の室田淳までも、トップから500万円差の中にひしめく混戦模様となった
2015/05/22全米シニアプロ選手権

米メディアも首位発進の「戦う会長」倉本昌弘に興味津々

全米シニアプロで単独首位発進を決めた倉本昌弘は、ホールアウト後に、トーナメントリーダーとして記者会見に出席した。米メディアからは、日本プロゴルフ協会(PGA)の「会長職」と「選手」の二足のわらじ…
2017/06/07国内シニア

今季最長の7101yd 倉本昌弘、尾崎直道らが出場

日間、開催される。 昨年は崎山武志が最終日に逆転し、優勝した。 崎山のほか、昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、尾崎直道、芹澤信雄ら計72人が出場する。
2014/03/24国内シニア

日本プロゴルフ協会 会員外理事に岡本綾子氏が就任へ

プロゴルファーの倉本昌弘を会長に迎え、新体制でスタートした日本プロゴルフ協会(以下PGA)は24日(月)、都内で定例理事会を開き、コンプライアンス委員会設置の決定を発表。さらに会員外理事候補として…
2014/07/14国内男子

PGA初の女性理事が誕生! 岡本綾子氏が就任

選任された。 倉本昌弘PGA会長は今年3月に行われた定例理事会において、岡本氏と幾度の面会を重ねてオファーを続け、内諾を得たことを明かし、臨時総会での承認待ちであることを発表していた。 ■岡本綾子氏の…
2007/07/14米国シニア

倉本昌弘がトップと1打差の4位タイと好発進!

アンダーまでスコアを伸ばし、ホック、スピットルと共に、トップタイとしている。 続く4位タイと、好スタートを切ったのが、日本の倉本昌弘。この日6つのバーディを奪った倉本は、2ボギー、1ダブルボギーがあっ
2017/11/23国内シニア

有終の美を飾るのは?薩摩富士の麓で手練れの戦い

)に開幕する。昨年は日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘が制し、14年に続く大会2勝目を挙げた。 賞金タイトル争いはすでに終結。シニア2年目のプラヤド・マークセン(タイ)が3週間前の「富士フイルムシニア…