2006/03/18米国シニア

B.イーストウッドが単独首位!青木41位、倉本52位

バーディ、4ボギーとして、1オーバー、41位タイ。倉本昌弘も、4番でダブルボギーが先行して苦しい展開となり、15番でイーグルを奪ったものの、2オーバー、52位タイと出遅れている。
2008/09/14米国シニア

R.W.イークスとT.ジェンキンスが、首位を争う!尾崎直は18位タイ

十分。その動向に注目だ。 通算10アンダー、単独4位には、マーク・ウィーブ。続く通算9アンダー、単独5位にはトム・マクナイトがつけている。尾崎直道は、通算5アンダーの18位タイ。倉本昌弘は通算3アンダーの27位タイ。最終日、2人の日本勢の活躍に期待したい。
2014/06/10国内シニア

ケガから復帰の中嶋常幸が連覇に挑む 室田淳、倉本昌弘らが出場

最後まで優勝争いを演じた。先週も国内男子メジャー「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」に出場し、4日間を戦い抜いたばかりだ。 さらに「日本プロ-」では会長として、ロビー活動や広報部門まで積極的に大会を盛り上げた倉本昌弘が、今大会は選手として試合を盛り上げる。
2009/10/30アマ・その他

室田淳が単独首位に浮上!/日本シニアオープン2日目

イーグルを奪ったが、7番から3連続ボギーを叩くなど、勢いに乗れず1ストローク伸ばしただけ。通算1アンダーで倉本昌弘、飯合肇と並び9位タイとなっている。 この日もう1人、1番でイーグルを奪った羽川豊は…
2006/08/15米国シニア

青木功ら日本勢4選手が海外の強豪に挑む

の名選手が参戦予定だ。日本からも青木功、飯合肇、尾崎直道、倉本昌弘の4人が出場するなど混戦は必至。海外経験の豊富な青木、さらにコンスタントにいいプレーを見せている尾崎らに期待が集まる。
2006/04/01米国シニア

S.シンプソンが単独トップ!日本勢2人は出遅れる

・イーガーの2人がつけ、3アンダーの4位タイにも、ドン・プーリーら6人がひしめく混戦となっている。 日本勢では、倉本昌弘が3バーディ、2ボギー、1ダブルボギーで、1オーバーの32位タイ。飯合肇も、1バーディ、4ボギーとスコアを崩し、3オーバーの51位タイと出遅れている。
2008/08/19米国シニア

昨年のリベンジなるか!? 尾崎直道のプレーに注目!

「ジェルド・ウェン・トラディション」で、14位タイと、まずまずの結果を残しているだけに期待が掛かる。日本勢では、倉本昌弘も参戦予定だ。 その他にも、ディフェンディングチャンピオンのワトソンをはじめ、デビッド・イーガー、R.W.イークス、クレイグ・スタドラーらがリベンジを狙う。
2011/11/17中古ギア情報

アマチュア優勝を成し遂げた松山英樹のクラブを検証

太平洋マスターズ」で優勝した。日本ツアーでのアマチュア優勝は史上3人目。倉本昌弘、石川遼に続く快挙である。 最終ホールも完璧なイーグルで勝利を手にした松山のクラブセッティングをさっそくチェックしてみよう。彼は
2023/11/19国内男子

<記録>国内男子ツアーのアマチュア優勝者

国内男子ツアーのアマチュア優勝者は倉本昌弘、石川遼、松山英樹、金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果、杉浦悠太の7人。石川の15歳245日は国内ツアー最年少優勝記録。蝉川は95年ぶりの「日本オープン」アマ制覇…
1998/12/11国内男子

兼本貴司がトップ。D.イシイも首位キープ!

初日好スタートの倉本昌弘はやはり2日目に落ちた。まだまだ本調子ではない。この倉本とか中島といった実力派オールドボーイが活躍してくれるとツアーも面白いのだが、もう少し時間がかかりそうだ。 2日目はプロ