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倉本が8年ぶりのツアー優勝を飾った!

茨城県にある石岡ゴルフ倶楽部で行われている、国内男子ツアー第20戦「アコムインターナショナル」最終日。大会初日にスコア“59”という大記録を打ち立てた倉本昌弘が、1995年のサントリーオープン以来、8年ぶりにツアー通算29勝目を飾った。

最終日に猛チャージをかけ、優勝争いに名乗りを挙げたのは宮本勝昌。7アンダーでスタートした宮本は、序盤からバーディを量産した。最終18番で2打目をガードバンカーに入れてしまいピンチを招くものの、そこからナイスリカバリーを見せパーをセーブ。通算13アンダーで最終組を待つことになった。

先週のリベンジに燃える尾崎将司は最終日10アンダーからのスタート。1番、2番でバーディを奪い序盤から果敢に攻めて倉本にプレッシャーをかけた。一時は14アンダー単独首位に立つが、17番パー3で左のバンカーに捉まってしまいこのをホールをボギー。18番で微妙な距離のパーパットをセーブし、通算13アンダーで先にホールアウトしている宮本と並んだ。

2位以下に4打差をつけ、トップでスタートした倉本は、中盤でスコアを崩してしまい、優勝争いは大混戦となった。終盤はパープレーでしのぎ、通算13アンダーでホールアウト。倉本、尾崎、宮本、三つ巴のプレーオフとなった。

決着がついたのは1ホール目。まず宮本がティショットを大きく右へ曲げ林の中へ。そこから出すだけで、寄らず入らずのボギー。一方、倉本と尾崎はフェアウェイをキープ。2打目勝負となったが先にピンそば2メートルにつけるスーパーショットを見せた倉本に対し、尾崎も果敢にピンを狙うが手前のバンカーに捉まり万事休す。リカバリーも寄せることが出来ずボギーとしてしまった。倉本は確実に2つで沈め、優勝を手にした。

倉本昌弘
「優勝するのってこんなに疲れるものだったんですね。神様は“ミスター59”と“優勝”という2つのプレゼントをくれました」

一方、2週連続2位に終わってしまったジャンボ尾崎は、「勝負状態ではあるが優勝の2文字がない」と不満を押し殺すように淡々と語った。

最終日2位でスタートした宮里優作は、スコアが伸ばせず我慢のゴルフが続いた。上がり3ホールでこらえることが出来ず、通算9アンダー10位タイでホールアウト。妹の藍が先にツアー優勝を果たし、兄妹による同週優勝が期待されたがそれは次回以降へ持ち越されることになった。

宮里優作
「途中、倉本さんに並べば勝負は分からないと思っていました。16番ロングホールでのボギーは痛いですね」

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2003年 アコムインターナショナル




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