2015/11/28国内シニア

倉本昌弘が2位で最終日へ 首位の陳志忠を1打追う

「67」をマークし、通算9アンダーとして首位に立った。 2位には日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘が続いた。6つのバーディを量産し、ノーボギーにまとめた。この日の最少ストローク「66」を出し、通算8アンダー
2006/09/03米国シニア

T.カイトが抜け出し単独首位!尾崎直道と倉本昌弘は32位タイに後退

。続く4位タイには、トム・パーツァー、スコット・シンプソンらが、通算8アンダーとしている。 一方日本勢では、尾崎直道と倉本昌弘が通算3アンダーの32位タイ。青木功が通算2アンダーの35位タイ。飯合肇は4オーバーの66位タイとして、この日のラウンドを終えた。
2006/08/05米国シニア

A.ビーンが単独首位に立つ!日本勢は尾崎直道が24位タイ、倉本昌弘が48位タイ

の2位タイには、ローレン・ロバーツ、トム・パーツァーら5人が並ぶなど、首位から2打差以内に15人がひしめく混戦模様となっている。 一方日本勢では、尾崎直道が4バーディ、3ボギーと出入りの激しい内容ながらも1アンダーとして24位タイ。また、倉本昌弘は、1オーバーの48位タイとして、初日を終えている。
2007/02/26米国シニア

B.ワドキンスがA.ドイルを逆転して優勝を飾る!日本勢最高位は倉本昌弘の29位タイ

・リードとエドワルド・ロメロ(アルゼンチン)が通算13アンダー。5位タイには、マーク・オメーラとローレン・ロバーツが通算12アンダーとした。 その他注目の日本勢では、倉本昌弘が通算3アンダーの29位タイ。青木功は通算2アンダーの36位タイでフィニッシュ。徐々にではあるが、復調の兆しを見せている。
2008/05/25全米シニアプロ選手権

B.ランガーが首位で最終日へ!倉本昌弘は優勝争いから脱落

、優勝を狙うには厳しい状況だ。日本勢では、倉本昌弘が「80」の大叩きで通算11オーバー、21位タイに後退。友利勝良は通算12オーバー、26位タイに浮上。室田淳もここに並んでいる。尾崎直道は通算17オーバー、54位タイに後退。飯合肇は通算22オーバー、77位タイで最終日を迎えることとなった。
2015/05/26国内シニア

メジャー帰りの倉本昌弘、室田淳が高額賞金大会に挑む

。青木功、尾崎直道をはじめ、海外メジャー覇者の井戸木鴻樹らが勢ぞろい。室田淳は一昨年に優勝、昨年は3位と同大会で好成績を収めている。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は前週、米インディアナ州で行われた
2014/11/02第24回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

会長・倉本昌弘が圧巻V!「二足のわらじ」で偉業達成

、首位タイからスタートした倉本昌弘が、最終ホールでバーディを奪って通算15アンダーとし、2位に1打差をつけて2010年以来となる大会2勝目。PGA会長という二足のわらじを履きながら、見事な偉業を成し遂げ
2018/11/15国内シニア

白潟英純が首位発進 倉本昌弘ら3位

プレー。6アンダーで単独首位発進を決めた。 1打差の5アンダー2位に山中拓。2打差の4アンダー3位に倉本昌弘、室田淳、呂文徳(台湾)、グレゴリー・マイヤーの4人が並んだ。 前年覇者の柳沢伸祐は3オーバー49位と出遅れた。
2012/09/07国内シニア

倉本昌弘、植田浩史が首位タイで最終日へ

◇国内シニア◇コマツオープン2012 2日目◇小松カントリークラブ(石川県)◇6,932ヤード(パー72) 昨日の天候不良からは一転快晴で迎えた2日目、首位と1打差の2位からスタートした倉本昌弘と…