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平石武則が初優勝でシニア日本一!連覇狙った倉本昌弘は10位

◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープン 最終日◇COCOPA RESORT CLUB 白山ヴィレッジゴルフコース QUEENコース(三重県)◇6840yd(パー72)

後続に3打差の首位から出た55歳の平石武則が4バーディ、3ボギーの「71」でプレー。通算9アンダーとして逃げ切り、シニアツアー初優勝をメジャー大会で飾って、シニア日本一の称号を手にした。

通算8アンダーの2位には5バーディ、2ボギーの「69」でプレーした50歳“ルーキー”の米山剛が続いた。

最終組で回った平石と米山の勝負は、最終18番(パー5)までもつれ込んだ。1打差を追う米山が残り239ydからの2打目を3m半につけてイーグルチャンスを作ると、平石は残り110ydからの3打目をピンそばにぴたりと寄せるスーパーショットを披露。米山が上りのスライスラインを「少し引っ掛けた」と外してバーディとした後、平石がウィニングパットをバーディで決めた。

「18番のサードは何かが降りてきた」と振り返った平石は、レギュラーツアーでの1勝(2001年)以来の勝利。東洋大姫路高の野球部時代には1977年の夏の甲子園で優勝しており「高校野球3年間の経験が生きている。体調をケアして2勝、3勝と忘れられないくらい活躍したい」と、さらなる勝利への意欲をみなぎらせた。

3位には通算7アンダーで渡辺司。シニアメジャー連勝を狙った室田淳は通算6アンダーの4位に終わった。

連覇がかかった日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は、賞金ランク1位の崎山武志ら4選手と並び、通算1アンダーの10位で終えた。

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