2019/04/11国内シニア

手嶋多一と桑原克典がシニアデビュー/国内シニア開幕戦

、同2勝の桑原克典。手嶋は昨年10月、桑原は前週の4月4日に50歳になった。両ルーキーの初陣に注目だ。 倉本昌弘・日本プロゴルフ協会会長、2018年賞金ランキング2位の鈴木亨、川岸良兼、井戸木鴻樹らも出場する。
2019/02/28ニュース

PGAが女性ティーチングプロを募集へ LPGAは「反対」明言

日本プロゴルフ協会(PGA)は、男性に限ってきたティーチングプロ(レッスンプロ)会員の門戸を女性にも広げる。倉本昌弘会長が26日の理事会後の会見で、3月の総会を経て正式決定すると明らかにした。一方…
2019/02/25ニュース

五輪ゴルフまで1年半 霞ヶ関CCを取り巻く準備状況は?

、2グリーンから1グリーン化、距離の伸長などが行われた。この日、10、11、18番の視察ラウンドを行ったJGAオリンピック・ゴルフ競技対策本部強化委員会の倉本昌弘委員長、小林浩美副委員長、同2020東京
2019/02/08ギアニュース

倉本昌弘が5代目PHYZをアピール「試合でも使えそう」

ブリヂストンスポーツは8日、3月8日に5代目となるPHYZブランドが発売されることを記念して、ブリヂストンゴルフガーデンTOKYO(東京都千代田区)でブランドアンバサダーの倉本昌弘を招いたシーク…
2018/11/23国内シニア

久保勝美が単独首位 田村尚之が1打差2位

伊澤利光、グレゴリー・マイヤー(米国)が並んだ。2アンダー5位に鈴木亨、室田淳、飯合肇、柳沢伸祐、陳志忠(台湾)の5人が続いた。 大会2勝の倉本昌弘はイーブンパーの15位。前年覇者の寺西明は中嶋常幸、米山剛らと並び、1オーバー21位で初日を終えた。
2018/11/22国内シニア

国内シニア最終戦 過去2勝の倉本昌弘ら出場

制した倉本昌弘が唯一の複数回優勝を記録している。 抜群の相性を誇る倉本をはじめ、前週の「ISPS・ハンダカップ・フィランスロピーシニアトーナメント」を制してディフェンディング大会に乗り込む寺西、中嶋常幸、尾崎直道、鈴木亨、ルーキーの伊澤利光らが出場する。
2018/11/17国内シニア

寺西明が6打差圧倒でツアー2勝目

(台湾)とキム・ジョンドク(韓国)が続いた。 1打差2位から出た倉本昌弘は、3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」とスコアを落とし、通算7アンダーの6位に終わった。
2018/11/16国内シニア

寺西明が首位浮上 倉本昌弘は1打差2位で最終日へ

した倉本昌弘とシニアルーキーの西川哲。通算6アンダーの4位に盧建順(台湾)と清水洋一が続いた。 単独首位から出た白潟英純は「80」をたたき、通算2オーバーの34位に後退した。
2018/11/15国内シニア

白潟英純が首位発進 倉本昌弘ら3位

プレー。6アンダーで単独首位発進を決めた。 1打差の5アンダー2位に山中拓。2打差の4アンダー3位に倉本昌弘、室田淳、呂文徳(台湾)、グレゴリー・マイヤーの4人が並んだ。 前年覇者の柳沢伸祐は3オーバー49位と出遅れた。
2018/11/14国内シニア

シニアもシーズン大詰め 終盤戦の争いを制するのは

が舞台。越生ゴルフクラブ(埼玉)で開催された昨年大会は、柳沢伸祐が通算12アンダーでシニアツアー初優勝を飾った。 前週の「エリートグリップ シニアオープンゴルフ」でシニア2勝目を飾った鈴木亨、倉本昌弘
2018/11/11国内男子

34歳・額賀辰徳が逆転でツアー初優勝 松山英樹は46位

タイ。松山英樹は「74」と落とし、通算4オーバーの46位で終えた。 競技短縮により、賞金加算は75%に減額される。 (※)年間最多ツアー初優勝者数 16人:1981年(プロとして初優勝した倉本昌弘を含む) 13人:1985年(ジュンクラシックの同時優勝者3人含む)、2018年 12人:1975年
2018/11/08国内シニア

夏から初冬へ 名門・鳴尾で2日間大会が開幕

11月に移動し、残り3試合に迫ったシーズン終盤戦に組み込まれた。 前年覇者は汪徳昌(台湾)。鳴尾で行われた2010年「日本シニアオープン」では、倉本昌弘が優勝している。 賞金タイトルを確定させているプラヤド・マークセン(タイ)は最終戦まで不在を表明。倉本、川岸良兼、井戸木鴻樹、伊澤利光らが出場する。