2024/07/03日本プロ

予選パー4で決勝パー5 「日本プロ」2番ホールの“ナゼ”

。 大会コースセッティングアドバイザーを務めるツアー2勝の桑原克典も「大会期間中に(パーが)変わるのは非常に珍しい」と話し、理由を「進行上の問題」と明かした。 会場の富士カントリー可児クラブ志野…
2024/05/30国内シニア

マークセン首位発進 寺西明、谷口徹、手嶋多一が1差2位

。5アンダーの5位に飯島宏明、桑原克典、ソク・ジョンユル(韓国)、前年覇者で前週は海外シニアメジャー「全米シニアプロ」に出場した増田伸洋の4人が続いた。 片山晋呉は4アンダー9位。倉本昌弘、チェ・ホソン
2023/11/16国内シニア

増田伸洋が首位発進 1打差に横尾要ら 片山晋呉10位/シニア

桑原克典らとともに3アンダー10位。賞金ランキング2位で2017年大会の覇者、プラヤド・マークセン(タイ)は2アンダー15位で滑り出した。 前年大会覇者の真板潔は1アンダー24位。5日に50歳を迎え、今大会でシニアツアーデビューを果たした山下和宏は、藤田寛之らと並んで3オーバー57位と出遅れた。
2023/09/16日本シニアオープン

宮本勝昌が首位 藤田寛之1打差 シニアメジャー初制覇かけ同門対決の最終日へ

かかる片山晋呉が6アンダー4位につけた。 青木功と並ぶ大会最多5勝目がかかる前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)は増田と並ぶトップタイスタートから5アンダー5位に後退。桑原克典、飯島宏明、山添昌良が同順位に並んだ。手嶋多一、貴田和宏、渡部光洋の3人が4アンダー9位で最終日を迎える。
2023/08/18国内シニア

細川和彦が首位発進 深堀圭一郎ら3打差2位 片山晋呉10位

位で続いた。シーズン初勝利を狙う藤田寛之、桑原克典、米山剛、宮本勝昌が3アンダーの6位につけた。 シニア2戦目の片山晋呉は後半10番までに4バーディを奪ってから2ボギー。「70」で回ってプラヤド
2022/08/28国内シニア

藤田寛之が逆転でシニア2勝目 デビュー戦の横尾要は7位

」をマークし、通算9アンダーとして逆転優勝、6月「スターツシニア」に続くツアー2勝目を挙げた。 1打差の2位に深堀圭一郎、秋葉真一、崎山武志の3人。通算7アンダー5位に桑原克典が入った。シニアデビュー
2022/08/05Sansan特集

藤田寛之の一期一会 出会いが紡ぐストーリー

として活躍した河野高明(故人)との出会いがなかったら、「プロゴルファー藤田寛之」は存在していなかったかもしれない。 同じ1969年生まれに「東の横綱」丸山茂樹(日大)。「西の横綱」桑原克典(愛知
2021/10/30国内シニア

篠崎紀夫が2連勝へ王手 2打差2位に桑原克典ら4人

位は前週大会からの2連勝、シーズン3勝目に王手をかけた。 5アンダー2位に高見和宏と桑原克典、崎山武志、相澤敏弘が並んだ。4アンダー6位に室田淳、丸山大輔、鈴木亨ら5人が続く。 賞金ランキング2位の井戸木鴻樹はイーブンパーの34位。前年大会を制した伊澤利光は1オーバー41位と出遅れた。
2021/09/19国内シニア

手嶋多一がシニア日本一 8打差圧勝で史上4人目の2冠

「日本オープン」と「日本シニアオープン」の2冠を達成。265ストローク、トータル19アンダー、2位との8打差はいずれも大会レコードという記録ずくめの勝利でもあった。 桑原克典が11アンダー2位、飯島宏明が
2021/09/18国内シニア

手嶋多一が“シニア日本一”へ5打差独走 深堀圭一郎2位

宏明が8アンダー3位。宮瀬博文、溝口英二、桑原克典が6アンダー5位。 2年ぶりの大会制覇がかかる谷口徹は連日の「71」と伸ばせず、アマチュアで唯一予選を通過した水上晃男と並ぶ5アンダー8位となった
2021/09/17国内シニア

史上4人目の快挙へ手嶋多一が単独首位

。 飯島宏明が1打差2位、桑原克典とデビッド・スメイル(ニュージーランド)がさらに1打差の3位。深堀圭一郎が2年ぶりの大会制覇を目指す谷口と並んで5アンダー5位につけた。 初日エージシュートを達成して
2020/10/11日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

中山正芳がツアー初優勝 シニアプロ日本一に

。 シニアルーキーの藤田寛之は伊澤利光らとともに通算1アンダー14位で終えた。 優勝/-9/中山正芳 2/-9/清水洋一 3/-6/岡茂洋雄 4T/-5/鈴木亨、溝口英二、桑原克典、深堀圭一郎、比嘉勉 9/-4/日下部光隆 10/-3/鴨林猛徳
2020/10/08日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

シニアプロ日本一へ 比嘉勉が首位発進

で始まった大会初日は、比嘉勉が5アンダー「67」で首位発進。4アンダー2位に溝口英二が続いた。 3アンダー3位には、深堀圭一郎、桑原克典、張本茂の3選手。1アンダー6位に今季1勝の篠崎紀夫ら5選手が
2019/09/08国内シニア

マークセンが逆転で大会連覇&3勝目 2位に白潟英純

「66」でプレー。通算10アンダーで大会2連覇を果たした。2016年、18年に続く大会3勝目。 通算9アンダー2位に白潟英純。通算7アンダー3位に桑原克典。通算6アンダー4位に湯原信光とグレゴリー