2018/11/01国内シニア

田村尚之が首位 倉本昌弘は8位発進

に真板潔が続いた。 倉本昌弘は1アンダーの8位。前年大会覇者で、すでに3シーズン連続の賞金王を決めているプラヤド・マークセン(タイ)は1オーバーの15位と静かなスタートを切った。
2018/10/31国内シニア

賞金王を決めたマークセンが連覇に挑む

タイトルを確定させた。 歴代優勝者の室田淳や井戸木鴻樹、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、中嶋常幸、尾崎直道、川岸良兼らツアーの主役たちが出場する。
2018/10/03日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

マークセンが大会2勝目狙う 川岸良兼、中嶋常幸ら対抗

会長の倉本昌弘、川岸良兼、中嶋常幸らが参戦。また、2009年「日本ゴルフツアー選手権」優勝者で今年8月に50歳になった五十嵐雄二が、今大会でシニアデビューを迎える。
2018/09/30記録

「トップ杯東海クラシック」歴代優勝者

1990年 G・マーシュ 第20回 1989年 青木功 第19回 1988年 ブライアン・ジョーンズ 第18回 1987年 中嶋常幸 第17回 1986年 倉本昌弘 第16回 1985年 G・マーシュ 第…
2018/09/23国内男子

ジャンボらに続く3番目の年少記録 池田勇太は節目の20勝

を積み上げてきた。「若い時は勢いがあった。でも、今の戦い方を一生懸命に突き詰めるしかないから」と言葉に力を込めた。 20勝目の達成日数は、通算30勝を挙げた倉本昌弘を24日上回り、「マッシー(倉本昌弘
2018/09/13国内シニア

7戦5勝のマークセンが出場 加瀬秀樹はタイトル防衛なるか

をキープしている。大きな壁となりそうなのが、今季7戦5勝と賞金ランキングを独走中のプラヤド・マークセン(タイ)だ。 国内女子ツアーに出場する川岸史果の父・川岸良兼のほか、倉本昌弘、尾崎健夫、羽川豊らが賞金総額2800万円を争う。
2018/08/26記録

「RIZAP KBCオーガスタ」歴代優勝者

1988 倉本昌弘 九州志摩カントリークラブ 芥屋コース 1987 藤木三郎 九州志摩カントリークラブ 芥屋コース 1986 青木功 九州志摩カントリークラブ 芥屋コース 1985 飯合肇 九州志摩
2018/08/23ニュース

国内2勝の新関善美PGA理事が死去

山形で。喪主は妻・由美子さん。 山形県出身。18歳でゴルフを始め、その後プロに転向。1988年の「ミズノオープン」、89年の「日経カップ 中村寅吉メモリアル」で優勝した。2016年からPGA理事を務め、18年3月の会長選に立候補したが、倉本昌弘・現会長に敗れた。
2018/08/15国内シニア

原辰徳さんが出場 P.マークセンは6戦5勝目指す

て圧倒的な強さを見せている。米山剛は大会連覇、今季1勝の室田淳が大会5勝目を目指しエントリー。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘も出場する。 プロ野球・巨人の前監督でアマチュアの原辰徳さんは7
2018/08/04国内シニア

久保勝美が9アンダー「63」で単独首位発進

て首位と2打差につけた。 5アンダーの3位に崎山武志。4アンダーの4位に清水洋一、田村尚之、真板潔の3人が続く。倉本昌弘は1アンダーの19位。前年覇者の秋葉真一はイーブンパーの26位で初日を終えた。
2018/07/13日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニアデビューの谷口徹が単独首位で決勝へ

、なくさないと」と決勝ラウンドを見据えた。 通算1アンダー4位に川岸。賞金ランキングトップで大会3連覇がかかるプラヤド・マークセン(タイ)は通算イーブンパーの5位とした。 今季2勝の山添昌良は通算4オーバー21位。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は通算6オーバー33位で大会を折り返した。
2018/07/12日本シニアオープンゴルフ選手権競技

アンダーパーはわずか2人 シニア初戦の谷口徹は10位発進

チャンスを決めた。 賞金ランキングトップで大会3連覇がかかるプラヤド・マークセン(タイ)は「74」とし、鈴木亨らと並ぶ3オーバーの19位。倉本昌弘は6オーバーの51位と出遅れた。
2018/06/10国内シニア

マークセンが大会連覇 賞金ランクトップに浮上

」でプレー。通算13アンダーで大会連覇を果たし、今季2勝目を達成した。賞金ランキングでも山添昌良を抜いてトップに浮上した。 2打差の2位に久保勝美。通算10アンダーの3位に日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘が続いた。今季2勝の山添昌良は通算3アンダーの14位で、賞金ランクは2位に後退した。
2018/06/09国内シニア

マークセンが連覇へ首位浮上

マークし、通算11アンダー単独首位として最終日に進んだ。 1打差の2位に久保勝美。通算8アンダーの3位に首位で出た水巻善典、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、グレゴリー・マイヤーが並んだ。 賞金ランキング1位の山添昌良は通算4アンダーの10位につけた。