一番強く持てた試合だった」と、充実の笑顔で今季3勝目を評した。 賞金総額は約8,700万円に達し、6月にして早くも昨シーズンの自身の獲得賞金総額を超え「自分でもビックリ」。2位の佐伯三貴に約3,000万

の4位タイに急浮上して4日間を折り返した。 今シーズンは開幕から好調なショットとは対称的に、パットが足かせとなっている藤田。パットを得意とする佐伯三貴にアドバイスを乞い、先月の「ワールド

しのぶら、六甲国際を拠点とする選手たちがホームの利を活かせるか。同ランク1位から3位につける森田理香子、佐伯三貴、横峯さくらほか、先週優勝の表純子、アン・ソンジュ、全美貞（ともに韓国）ら歴代優勝者たちが出場を予定している。

15位／宮里美香／2ランクダウン 31位／有村智恵／1ランクダウン 33位／森田理香子／1ランクアップ 39位／佐伯三貴／1ランクダウン 44位／横峯さくら／1ランクダウン 61位／笠りつ子／変動なし

悔しがるよりも、先輩の快挙に目を潤ませる。賞金528万円を追加して、2位の佐伯三貴との差も約1300万円へと広げ、女王への道もまた一歩前進だ。（新潟県長岡市／今岡涼太）

反省しました。明日どうなるか分からないけど、1打1打集中したいです」。 ■佐伯三貴 1バーディノーボギー「71」、通算5アンダー6位タイ 「（フラストレーションは）相当溜まりましたね。でもノーボギーな

、後続に2打差のリードをつけている。 通算6アンダーの単独5位に堀奈津佳。通算5アンダーの6位タイに、昨年プレーオフで敗れた馬場ゆかりをはじめ、藤本麻子、服部真夕、一ノ瀬優希、佐伯三貴、全美貞（韓国）の6

渡しました」とご満悦。続く水曜日は「飽きたので、投げ（釣り）に変えて」、20センチを越えるキスを釣り上げたと喜んだ。 1打差2位タイの佐伯三貴も負けてはいない。「どうしても釣りに行きたくて」と

ホールアウトした表純子。今シーズン自己ベストに並ぶ「67」をマークし、僅差ながら頭1つ抜け出す5アンダー単独首位と絶好のスタートを切った。 4アンダーの2位タイには、佐伯三貴、一ノ瀬優希、福田裕子、イエ

選手でありホステスプロとなる若林舞衣子。地元新潟出身で、今大会には並々ならぬ意欲で臨む。慣れ親しんだコースで、自身ツアー3勝目を飾れるだろうか？ 賞金女王争いでは、首位の森田理香子、2位の佐伯三貴、4

ランクダウン 13位／宮里美香／変動なし 30位／有村智恵／変動なし 34位／森田理香子／1ランクアップ 38位／佐伯三貴／2ランクダウン 43位／横峯さくら／変動なし 59位／服部真夕／7ランクアップ

国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」の2日目にスコアを2つ伸ばした佐伯三貴が、通算5アンダーの4位タイに浮上。首位と2打差で今季3勝目を狙い、最終日を迎えることになった。 ラウンド後の佐伯は…

7アンダーに伸ばして首位タイに浮上。混戦から一歩抜けだして明日の最終日を迎える。 通算6アンダーの単独3位に台湾のフェービー・ヤオ。通算5アンダーの4位タイに、佐伯三貴、新崎弥生、若林舞衣子が続く

落ちが続いて自信がなくなっていたので、先週は韓国に戻ってリフレッシュして来ました。日本でプレーするのが夢でしたし、姉（イ・ジウ）と最終日に一緒にラウンドできたら嬉しいです」 ■佐伯三貴 5バーディ 2

人。3アンダーの7位タイに、前年優勝の全美貞（韓国）をはじめ、佐伯三貴、服部真夕、香妻琴乃、アマチュアの佐々木笙子ら12人がグループを形成している。 95試合連続予選通過中の横峯さくらは、1オーバーの

国内女子ツアーの今季第13戦「リゾートトラストレディス」が、5月31日（金）から6月2日（日）までの3日間、兵庫県の関西ゴルフ倶楽部で開催される。昨年までの3年間は長野県で開催されてきたが、今年は関西に舞台を移して行われる。 昨年は全美貞（韓国）が2位に3打差を付け、大会3度目となる貫禄の勝利。この勢いで悲願の賞金女王まで上り詰めた。過去優勝の08年、09年大会は、ともに関西地区のザ・カントリークラブ（滋賀県）での連覇と、コースを問わず勝利を積み重ねてきた。先週も単独2位に入るなど調子は上々。大会4度目の勝利に挑む。 そして、ホームの利を活かせる関西勢として、京都府出身、先週今季2勝目を果たし...

／佐伯三貴／2ランクダウン 43位／横峯さくら／3ランクダウン 57位／笠りつ子／2ランクダウン 59位／茂木宏美／3ランクダウン 66位／服部真夕／2ランクダウン 63位／大山志保／5ランクアップ

てしまってのダボだったし、私もそういうところをもっと頑張らないといけないと思いました。（3位は）すごく自信になりました。また来週も頑張っていきたいです」 ■佐伯三貴 1バーディ、1ボギー「72」 通算

佐伯三貴を抜いてトップに返り咲いた。現時点での女王争いに対しては時期尚早を口にするが、「戦っているからには一番になりたい」と、最終的な目標にはしっかりと見据えている。「まだ（最終戦まで）時間もあるし

ことを考えていきたいです」 ■佐伯三貴 4バーディ、2ボギー「70」 通算3アンダー5位タイ 「グリーンは硬かったけど、バックナインでノーボギー（2バーディ）と、良い感じで終われました。トップとは差が