2010/05/01国内男子

【GDO EYE】丸山茂樹、遼とは対照的な攻めで首位浮上

奥までいかない」。その実例が最終18番。ティショットで右サイドのバンカーだけは絶対に入れたくないという丸山は、フェアウェイ左サイドを低いフェードボールで狙ったが、僅かにが捕まってしまい左ラフ。「あれ…
2013/06/28国内男子

粘る川岸良兼、首位と3打差の4位タイ

川岸を駆り立てる。「めくれ上がるドローボールや、高いフェードボールを打ってみたい。楽しくやりたいんです。贅沢な悩みだけど」と、向上心は失っていない。 糸巻きボールの時代、「低いを打て。上から打てと…
2019/01/19国内男子

師匠は小田孔明 22歳の和田章太郎が試みるフェードボール

参加。師と仰ぐ小田の「それで戦うのは結構、厳しいよ」という言葉を受け、持ちをドローからフェードに変えるトレーニングを積んできた。 「自分的にはまだ50%くらい。完成度は低いが、フェードしなくても…
2018/10/25国内女子

残り210万円 成田美寿々は自身初の年間獲得賞金1億円へ

ショットの質の違いを痛感した。「今まで低いでやってきたが、全く通用しないと思った」。高弾道でグリーンにボールを止める練習に汗を流す。 「何かに1は納得のいく球筋が出るようになってきている。それが…
1997/08/07国内男子

佐藤信人ら4人が首位に立った

ことしか頭になくて、低いの練習ばかりしていました。終わってしまったんで、また元の高いになってきて・・」好調がよみがえった。10番のイーグルは397ヤードのミドルホール、セカンドをSWでカップイン
2012/08/18有村智恵 夢を叶える力

有村はスコアを伸ばして予選通過「良い方向に行っている」

思う。あとは4~5mのバーディパットが決まれば良くなりますね」と有村。 今シーズン、ドローやフェード、高い低いなど、多くのバリエーションショットに取り組み、また手首にけがを抱えた状態で戦ってきた
1997/08/07国内男子

佐藤信人ら4人が首位に立った

ことしか頭になくて、低いの練習ばかりしていました。終わってしまったんで、また元の高いになってきて・・」好調がよみがえった。10番のイーグルは397ヤードのミドルホール、セカンドをSWでカップイン
2008/04/07米国女子

大山志保、「アプローチが自信になった」

良かったので、自信になりました」と表情は明るい。久しぶりのアメリカでのラウンドも、元賞金女王にとって良いリフレッシュになったようだ。 「高いとか低いとかフェードとか。もっと練習してうまくなって、また来年戻って来たいです」。国内ツアーでも06年までの強さを取り戻す日が待ち遠しい。
2013/07/18全英オープン

リンクスの攻略法 ~フィル・ミケルソン編~

キープすること。ドライバー以外なら、これらのことはより簡単にできるからね。 04年にデイブ・ペルツと共に、ティからより簡単に低いを打てるショットを練習して、横風にあおられてフェアウェイから50ヤードも…
2011/07/14石川遼に迫る

遼、3度目の全英へ真っ向勝負「不安が無い」

、10日(日)から4日間本場のリンクスでのラウンドを重ね、コース攻略に向け石川が出した答えは明確だった。「低い、高い、フック、スライスといろんなボールがあるが、自分のベストな持ちで勝負する
2019/08/06優勝セッティング

新アイアンを武器に 成田美寿々の優勝ギア

勝目、ツアー通算13勝目を飾った。1勝目を挙げてから「調子がずっと悪くて、自分の武器を見つめ直した」と、高いを打つことにこだわらず、本来得意とする低いでラインを出すコントロールショットへ切り替えた…
2007/02/22GDOEYE

日本男子ツアーの救世主?タッド・フジカワの来日間近

ハワイで育ったタッドは、低いや高いなど、状況によって複数のの打ち分が出来る。「パールオープンで優勝して、ソニーオープンでも活躍したけど、やっぱそれだけの実力があるよ」。この日、プロアマを一緒に
2012/10/10日本オープンゴルフ選手権競技

著名人の優勝予想/第5回 日本オープンゴルフ選手権競技

アプローチパットの上手い人が、まずは優勝候補。いま名前を挙げるなら、手堅さなども考えて藤田寛之。あとは、普段のティショットの持ち低い選手…小田孔明、小田龍一といったハードヒッターでも、弾道が低い人には
2011/07/28全英リコー女子オープン

大会直前、日本人選手たちのコメント

また違うけど、横風になったら狙い打ちをしていかないといけない。もともとティは低いし、低いのでこれといった対策はしないけど、手前から手前からいって、バンカーに入れないこと。入れたらボギーは覚悟する…
2014/04/21米国男子

自在の軌道で3日連続の60台 石川遼「来週につながる」

低く打ち続け、最終18番では右サイドのラフから残り190ヤードを4Iでピンそば3メートルへとつけガッツポーズも飛び出した。 「真正面からのアゲンストで左はハザード。4Iで低いドローを打ちつつ、手前の…