2024/03/15女子プロレスキュー!

実は「ゆったり振る」って超ムズい! “さくらパパ”直伝打ち急ぎ対策ドリル 浅田実那

に出ないようなら上体の起き上がりを、低いようならスイングリズムが一定に保てていないことを疑いましょう。 【今回のまとめ】簡単に見えて実は激ムズ! ・意識するだけでは不十分。 ・ウェッジでキャッチボール練習を行う。 ・すくい打ちとかぶせ過ぎに注意! 取材協力/日本長江ゴルフクラブ…
2024/03/08国内女子

「前を向けている」 森田理香子が休養を経て変わったこと

、苦手な部分は変わらない」ことも分かった。 「低いの打ち方やインテンショナルなも練習していなくて、やっぱりずっとやっているのとやっていないのは相当な違いがある。そこらへんも練習でカバーできるように取り入れていきたい」と気持ちを切り替えた。(高知県香南市/石井操)
2024/02/07女子プロレスキュー!

冬でもスコアを伸ばす人はこうやっている! 強風アゲンスト対策 清本美波

「強風時にいつも大たたきしてしまう人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーMさんの悩み】 「真冬のラウンドは、いつも強風に悩まされて大たたき…。プレー後はスコアカードを眺めながら、風さえ吹かなければ…と恨み節を唱えるのがお決まりです。特にアゲンストが苦手で、プロはどのような対策を取っているのでしょうか?」 【清本美波のレスキュー回答】 風が強い日は、ドライバーとアイアンの特性を考えながら、ボールのスピン量を意識して攻めています。ドライバーを使ったティショットでは、ボールを高く上げないように、スピンが多くかからない打ち方で振り抜きます。フェアウェイ上でのアイアンショットは、逆にスピン量を減らさ...