2023/05/24全米シニアプロ選手権

日本人優勝から10年 シニアメジャーに藤田寛之ら4人が参戦

。2013年に井戸木鴻樹が優勝し、日本に初めて男子メジャータイトルがもたらされてから10年。50歳以上の男子プロゴルファー世界一のタイトル争いに日本勢4人が挑戦する。 昨年の国内シニアツアーでの賞金
2000/03/16国内男子

首位 片山晋呉。田中秀道も好スタート

秀道が続き、1打差3位に室田淳・井戸木鴻樹・山本善隆が並んでいる。 アウトからスタートした片山晋呉は、5番から3連続バーディを決めて波に乗った。結局7バーディ、ノーボギー。先週優勝の芹沢信雄同様、目の
2013/07/27全英シニアオープン

B.ランガーとM.ウィーブが首位 井戸木が10位タイに急浮上!

・ライル(スコットランド)、ロッコ・メディエイト、ジェフ・ハートが続く。 5人が出場している日本勢で最上位に浮上したのが、今年5月の「全米シニアプロ選手権」を制した井戸木鴻樹。終盤に差し掛かるまでは
2000/03/16国内男子

首位 片山晋呉。田中秀道も好スタート

秀道が続き、1打差3位に室田淳・井戸木鴻樹・山本善隆が並んでいる。 アウトからスタートした片山晋呉は、5番から3連続バーディを決めて波に乗った。結局7バーディ、ノーボギー。先週優勝の芹沢信雄同様、目の
2013/12/14国内男子

3ツアーズ前日会見 カギは松山じゃなくて…

。 連覇を狙うのはPGA(シニア)チーム。今年は日本人初のシニアメジャーチャンピオンとなった井戸木鴻樹、賞金王の室田淳をはじめとした6人が参戦する。昨年大会の終盤に立て続けにチップインを決めた尾崎直道
2009/09/03国内男子

井戸木が暫定単独首位、石川遼は暫定4位タイ!

サスペンデッドとなり、9人がホールアウトできなかった。第1ラウンドの残りは、明日の7時10分に再開が予定されている。 その初日、6アンダーで暫定単独首位に立ったのはベテランの井戸木鴻樹。序盤の2番パー
2009/10/06国内男子

石川遼が単独首位に浮上! 1打差で久保谷が続く

、首位から陥落した井戸木鴻樹。通算4アンダーの単独5位に、17番パー5でチップインイーグルを決めるなど、終盤でスコアを伸ばした片山晋呉が続いている。4位タイからスタートした尾崎将司は「74」と崩れ、通算1オーバーの27位タイに後退。ディフェンディングチャンピオンの藤島豊和は予選落ちを喫している。
2021/09/25国内男子

2冠の52歳 手嶋多一がレギュラーツアー8試合ぶり予選突破

。羽川豊や井戸木鴻樹など先輩プロのプレーは「本当に勉強になります」と学びの姿勢は変わらない。1つ歳上の谷口徹からは、シニアオープン最終日の前夜に「『4人目になるんか、4人目やなぁ』みたいなメールが来る
2013/06/15GDOEYE

塚田好宣は予選落ちへ「おれの目標は…」

なんか、30何年やっている。50歳でも、60歳を越えても、キャディバッグ担いで走ってる。歩くだけ(選手としてプレーする)なら、絶対にやれる」「やっていれば、いつかね。(シニアメジャーで勝った)井戸木
2009/07/26国内男子

【GDO EYE】藤田がプレーオフを避けたかったライバル

に寄せて、絶好のバーディチャンスを掴む。グリーンサイドのリーダーズボードを見ると、1組後を回る井戸木鴻樹と並んで首位タイ。さらに、宮本は1.5メートルのバーディチャンス。この時の心境を、藤田は「宮本と
2013/10/22米国シニア

最終戦への出場切符をかけた1戦が開幕

米国シニアツアー第25戦「AT&T選手権」が、10月25日(金)から、27日(日)までの3日間、テキサス州にあるTPCサンアントニオで開催される。昨年の大会ではデビッド・フロスト(南アフリカ)が、ベルンハルト・ランガー(ドイツ)をプレーオフで制してツアー通算3勝目を飾った。 今季のチャンピオンズツアーは今週を含め残り2戦。賞金王争いに加え、年間を通して行われるチャールズ・シュワブ・カップを懸けたポイント争いも佳境を迎えている。現在賞金ランクでは22万ドル差リをつけてランガーが首位。チャールズ・シュワブ・カップポイントランクでは、ケニー・ペリーが494ポイントリードしている。 また今週はポイント...
2008/08/23国内男子

プロ初優勝に王手!石川遼4打差首位で最終日へ/関西オープン3日目

滋賀県の滋賀ゴルフクラブで開催されている、第74回「関西オープンゴルフ選手権競技」の3日目。朝から雨模様となり、グリーンが軟らかくなった影響もあり、スコアを崩す選手も続出した。 9アンダーの単独首位に立つ石川遼は、2番で1メートルもパーパットを外しボギーが先行。しかし4番で残り40ヤードの2打目をサンドウェッジでピン奥3mにつけバーディ。悪い流れをすぐに断ち切った。 中盤はバーディパットが惜しくも決まらず12番までパーが続いた。そして13番パー3、グリーン手前のカラーからおよそ15ヤードでチップインバーディを決め渾身のガッツポーズ。続く14番でもバーディを奪ったが、終盤の16番、18番でボギー...