2024/09/04国内シニア

メジャー前の最後の一戦 石川県に宮本勝昌、片山晋呉らが集結

も出場する。 伊澤利光は前週「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」から2週連続優勝をかけてフィールド入り。賞金ランク2位の片山晋呉、同3位の兼本貴司がエントリー。歴代覇者の井戸木鴻樹、尾崎直道のほか、地元・小松市出身の川岸良兼が出場する。
2024/06/29全米シニアオープン選手権

藤田寛之は単独首位 宮本勝昌も予選通過/全米シニア

が「全米女子プロ」の樋口久子、「全英女子」の渋野日向子、「全米女子OP」の笹生優花の3人。男子が「マスターズ」の松山英樹、「全米プロシニア」の井戸木鴻樹で藤田が勝てば、男女合わせて6人目、男子で3人目
2024/04/17国内シニア

国内シニア開幕戦 昨季賞金王の宮本、レギュラー元賞金王の谷口、藤田、片山らタレント勢ぞろい

井戸木鴻樹ら個性豊かなプロがエントリーした。 今季シニアツアーは当初、「金秀シニア 沖縄オープン」(4月4日~6日、沖縄・かねひで喜瀬CC)で開幕予定だったが、開催コースが9月に予定する「日本女子プロ選手権」との準備期間の兼ね合いで休止された。今季は全12戦になる。
2023/10/14国内シニア

田村尚之が首位発進 藤田寛之は4打差6位で最終日へ

に賞金ランキング3位の藤田寛之、井戸木鴻樹、横尾要ら8人が並んだ。 賞金ランキング1位の宮本勝昌は1イーグル4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「69」で回り、3アンダー14位で最終日に入る。
2023/09/06国内シニア

石川県でシニア連戦 次週メジャーへ弾みをつけるのは

飾った。 ことしは連覇のかかる深堀、雪辱戦となるマークセン、賞金ランキング1位を走る宮本勝昌、同6位の藤田寛之、シニアルーキーの片山晋呉らがエントリー。歴代覇者の井戸木鴻樹、尾崎健夫、尾崎直道のほか、地元・小松市出身の川岸良兼が出場する。
2023/08/23国内シニア

藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦

シニア」優勝の井戸木鴻樹、前週にエージシュートを達成した73歳の高橋勝成、68歳の室田淳らも出場する。 また出場150人(プロ84人、アマチュア36人、著名人30人)のうち、2021年「日本
2023/08/16国内シニア

片山晋呉がシニア2戦目 中嶋常幸、藤田寛之、伊澤利光もエントリー

(ニュージーランド)、2013年「全米プロシニア」優勝の井戸木鴻樹もエントリーした。 また昨季賞金ランク2位の藤田寛之、手嶋多一、伊澤利光、宮本勝昌ら“若手”や、フィールド最年長73歳の高橋勝成、尾崎健夫ら“ベテラン”も参戦し、大会を盛り上げる。
2023/05/24全米シニアプロ選手権

日本人優勝から10年 シニアメジャーに藤田寛之ら4人が参戦

。2013年に井戸木鴻樹が優勝し、日本に初めて男子メジャータイトルがもたらされてから10年。50歳以上の男子プロゴルファー世界一のタイトル争いに日本勢4人が挑戦する。 昨年の国内シニアツアーでの賞金