2024/09/04国内シニア メジャー前の最後の一戦 石川県に宮本勝昌、片山晋呉らが集結 も出場する。 伊澤利光は前週「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」から2週連続優勝をかけてフィールド入り。賞金ランク2位の片山晋呉、同3位の兼本貴司がエントリー。歴代覇者の井戸木鴻樹、尾崎直道のほか、地元・小松市出身の川岸良兼が出場する。
2024/07/03全米シニアオープン選手権 全英シニアオープンは「楽しみ…ではないですよ(笑)」/藤田寛之 帰国時一問一答 55歳の藤田寛之が「全米シニアオープン」を単独2位で終え、羽田空港に3日、帰国し会見を行った。2013年「全米シニアプロ選手権」の井戸木鴻樹以来、日本勢2人目のシニアメジャー制覇こそ逃したが「よく
2024/07/02全米シニアオープン選手権 藤田寛之が悔やむ“75ホール目”の一打 シニア世界一逃す「勝負はそこ」 「全米シニアプロ選手権」で優勝した井戸木鴻樹以来、日本勢2人目のシニアメジャー制覇はお預けになった。 3打のリードを持って前日未消化分のプレーを再開させた藤田は、この日のスタート11番からいきなり2連続
2024/07/02全米シニアオープン選手権 藤田寛之はシニアメジャー制覇ならず 再開後8ホールで追いつかれPO敗退 (イングランド)とのプレーオフに突入。18番の繰り返しによる2ホール目でブランドに敗れ、2013年「全米シニアプロ」を制した井戸木鴻樹に続く日本勢2人目の米シニアツアー(PGAツアーチャンピオンズ)メジャー優勝
2024/07/01全米シニアオープン選手権 藤田寛之が3打リードで月曜順延 メジャー制覇へ残り8ホール/全米シニアOP なれば、2013年「全米シニアプロ」を制した井戸木鴻樹に次いで日本勢2人目となる。 通算13アンダーの暫定2位に、同じ最終組をプレーするリチャード・グリーン(イングランド)。通算12アンダーの暫定3位
2024/06/30全米シニアオープン選手権 藤田寛之が単独首位で最終日へ「幸せをかみしめながら頑張りたい」/全米シニアOP 」で回り、通算14アンダーでその座をキープ。後続との差を2打に広げ、2013年に井戸木鴻樹が「全米シニアプロ」で優勝して以来となる日本勢2人目のシニアメジャー制覇に前進した。 フェアウェイキープは2日
2024/06/29全米シニアオープン選手権 藤田寛之は単独首位 宮本勝昌も予選通過/全米シニア が「全米女子プロ」の樋口久子、「全英女子」の渋野日向子、「全米女子OP」の笹生優花の3人。男子が「マスターズ」の松山英樹、「全米プロシニア」の井戸木鴻樹で藤田が勝てば、男女合わせて6人目、男子で3人目
2024/06/03全米女子オープン 笹生優花が日本勢初のメジャー2勝 歴史上は何人いる? 日向子 2019年「AIG全英女子オープン」 ・笹生優花 2021年&24年「全米女子オープン」 男子(レギュラー) ・松山英樹 2021年「マスターズ」 男子(シニア) ・井戸木鴻樹 2013年
2024/04/17国内シニア 国内シニア開幕戦 昨季賞金王の宮本、レギュラー元賞金王の谷口、藤田、片山らタレント勢ぞろい 井戸木鴻樹ら個性豊かなプロがエントリーした。 今季シニアツアーは当初、「金秀シニア 沖縄オープン」(4月4日~6日、沖縄・かねひで喜瀬CC)で開幕予定だったが、開催コースが9月に予定する「日本女子プロ選手権」との準備期間の兼ね合いで休止された。今季は全12戦になる。
2023/12/24国内男子 “日本一曲げない男”は知っている ところで、FWキープ率2位って誰? 稲森佑貴は2023年も国内男子ツアーのフェアウェイキープ率部門で1位になった。2015年末のタイトル(JGTO年間表彰)初獲得から、実にこれで8シーズン連続。のべ7季でトップだった井戸木鴻樹(計測の
2023/10/14国内シニア 田村尚之が首位発進 藤田寛之は4打差6位で最終日へ に賞金ランキング3位の藤田寛之、井戸木鴻樹、横尾要ら8人が並んだ。 賞金ランキング1位の宮本勝昌は1イーグル4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「69」で回り、3アンダー14位で最終日に入る。
2023/09/21国内男子 開催コース所属の51歳、渡部光洋が「69」発進 疲労回復には「睡眠」 ・井戸木鴻樹がケガで出場を断念し、急きょ“代役”で出場。初日「67」、2日目「68」で回って7位で予選を通過した。今年は早々に主催者推薦をもらっていた。 「メンバーさんとか、みなさん色々と声をかけて
2023/09/06国内シニア 石川県でシニア連戦 次週メジャーへ弾みをつけるのは 飾った。 ことしは連覇のかかる深堀、雪辱戦となるマークセン、賞金ランキング1位を走る宮本勝昌、同6位の藤田寛之、シニアルーキーの片山晋呉らがエントリー。歴代覇者の井戸木鴻樹、尾崎健夫、尾崎直道のほか、地元・小松市出身の川岸良兼が出場する。
2023/08/23国内シニア 藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦 シニア」優勝の井戸木鴻樹、前週にエージシュートを達成した73歳の高橋勝成、68歳の室田淳らも出場する。 また出場150人(プロ84人、アマチュア36人、著名人30人)のうち、2021年「日本
2023/08/16国内シニア 片山晋呉がシニア2戦目 中嶋常幸、藤田寛之、伊澤利光もエントリー (ニュージーランド)、2013年「全米プロシニア」優勝の井戸木鴻樹もエントリーした。 また昨季賞金ランク2位の藤田寛之、手嶋多一、伊澤利光、宮本勝昌ら“若手”や、フィールド最年長73歳の高橋勝成、尾崎健夫ら“ベテラン”も参戦し、大会を盛り上げる。
2023/05/25全米シニアプロ選手権 「アメリカ、ファーストタイム」兼本貴司は単身でシニアメジャーに 。キャディバッグにある4Wはネットで買った。スペアの1Wは他の選手に譲ってもらったものだ。 初めてのアメリカ、を侮ることなかれ。10年前のこの試合、井戸木鴻樹だって同じだった。優勝インタビューで
2023/05/24全米シニアプロ選手権 日本人優勝から10年 シニアメジャーに藤田寛之ら4人が参戦 。2013年に井戸木鴻樹が優勝し、日本に初めて男子メジャータイトルがもたらされてから10年。50歳以上の男子プロゴルファー世界一のタイトル争いに日本勢4人が挑戦する。 昨年の国内シニアツアーでの賞金
2023/05/18全米プロゴルフ選手権 誰が出られる?フィールドには“無名”選手が20人/いまさら聞けない全米プロ(2) このメジャータイトルを争います。 2013年に日本人で初めてシニアメジャータイトルを手にした井戸木鴻樹選手はその年、まさにことしの会場であるオークヒルCC大会に出場。当時、世界ランキング1位だったルーク
2023/04/04国内シニア 国内シニア開幕戦にマークセン、藤田寛之ら出場 増田伸洋らデビュー戦 、羽川豊らがエントリー。2021年シニア賞金王の篠崎紀夫、海外シニアメジャー「全米プロシニア」王者・井戸木鴻樹も出場する。
2022/12/06国内男子 稲森佑貴が7季連続でフェアウェイキープ1位 星野陸也は2部門で新記録 未到の“8割到達”は、同じくティショットの高い精度で知られる井戸木鴻樹から厳命されたという。「今年は惜しいところまで来たが、不可能でないとも分かった。来年からも優勝を目指して、まずはフェアウェイキープが