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【GDO EYE】藤田がプレーオフを避けたかったライバル

「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」で今季初勝利を飾った藤田寛之。同じ最終組には、ともに芹澤信雄を師匠とし、ライバルとして互いに認め合う宮本勝昌がおり、終盤まで熾烈な優勝争いを演じた。

中盤、宮本が7番からの4連続バーディで単独首位に。3打差で追う藤田には、まだ優勝争いに加わっている現実味が無かったようで、「とにかく自分もついていこう」と半ば傍観者の立場だった。だが、宮本が伸び悩み始めてからは「自分の優勝を目指せる感じがした」と意識も変わり、バーディも量産。宮本に1打差をつけ、通算15アンダーで最終18番パー5を迎えた。

3打目をピン手前2.5メートルに寄せて、絶好のバーディチャンスを掴む。グリーンサイドのリーダーズボードを見ると、1組後を回る井戸木鴻樹と並んで首位タイ。さらに、宮本は1.5メートルのバーディチャンス。この時の心境を、藤田は「宮本とプレーオフはやりたくなかった」と振り返る。「プレーオフをすれば、どっちかが勝って、どっちかが負けじゃないですか。永遠のライバルだし、常に負けたくないと思っています」。一瞬で様々な考えが駆け巡り、「これを入れれば話は早い」との結論を導き出した時には、「いろいろ考えていたら手が震え始めちゃって…」と、平常心ではいられなかった。

だが、これを見事に沈めて逆転勝利。藤田には珍しい、体全体を使った派手なガッツポーズは、大きな重圧に打ち勝ったという喜びもあったのだろう。宮本は「藤田さんのお陰で、4日間で一番いいプレーができた。勝つべき人が勝ったということでしょう」と兄弟子を祝福。次は、火花散るライバル同士のプレーオフも見てみたい…。(編集部:塚田達也)

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