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首位 片山晋呉。田中秀道も好スタート

2000/03/16 18:00

第29回ダイドードリンコ静岡オープンが静岡カントリー浜岡コースで始まった。ここ数年悪天候に見舞われているこの大会。ただでも遠州灘の海岸線から海風が吹き上げてくる難しいコースだが、昨年、一昨年は雨の影響でサスペンデッドを挟み、選手たちには辛かった。今年も初日からあやしい雰囲気をみせたが、なんとか全員ホールアウトすることが出来た。

首位に立ったのは65をマークした片山晋呉。2位には6アンダーの田中秀道が続き、1打差3位に室田淳井戸木鴻樹・山本善隆が並んでいる。

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アウトからスタートした片山晋呉は、5番から3連続バーディを決めて波に乗った。結局7バーディ、ノーボギー。先週優勝の芹沢信雄同様、目の手術をしている。やはりラインが読みやすくなったと言うが、13番でのカップ手前2メートルにつけた時は「これを入れたら大変なスコアになると思って、ドキドキして外してしまいました(笑)」

バーディスタートの田中秀道は5番・11番でイーグルを奪取。14番まで調子良く来たが、後半は急に吹きだした風のため15・18番をボギーとした。「15番からは四苦八苦してました。それがそのままスコアにでちゃったな」

昨年調子の悪かったひざを治すためにトレーニングは控えたという。やっと大丈夫そうなところまで漕ぎ着けた。ツアーは開幕してしまったが、これから調整に入る。「これからトレーニングを始めます。故障しないことが今年のテーマですからね」

ディフェンディングチャンピオンは韓国の金鍾徳。昨年は初日から首位を譲らず見事な逃げ切りをみせたが、今年は2バーディ、5ボギーで72位タイと出遅れている。

先の開幕戦では予選落ちを喫した細川和彦は、3番ホールでいきなりダボ。4オーバー82位からのスタートとなった。

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