2025/02/10米国女子 渋野日向子「きょうが一番ひどかった」 3パットなしの34パット 番はピン上2mのチャンスを生かせずにパー。フェアウェイ右バンカーから4mにつけた2番も下りを打ち切れなかった。グリーン左のラフから柔らかく上げるアプローチでピンチをしのいだ後の4番も、アイアンショット
2025/02/08米国男子 1打の壁の原因は何か 久常涼は予選落ちへ「“ポカ”をやってしまう」 は左足下がりのラフからショートサイドのピンに寄せてパーを拾い歓声を浴びた。13番(パー5)はフェアウェイからの2打目を右サイドに曲げ大きくため息をついた後、7mを沈めてバーディ。さらに上がり4ホールで
2025/02/08米国男子 「ちょっとした誤差が」連続“池ポチャ”ボギー締め 松山英樹は薄氷を踏む予選ラウンド のラフからの3打目もグリーンを外れ、左手前からのアプローチをピンそば1mに寄せて連続ボギーフィニッシュ。通算2アンダーは暫定62位。あと1打後退すれば、決勝ラウンド進出を確実に逃す、薄氷のしめくくり
2025/02/07米国女子 「ボチボチ」で3アンダー 古江彩佳の“通常運転” 、フィーリングと結果が一致。気持ちも乗って、続く6番(パー5)は左手前のラフから3打目を寄せて獲った。 序盤からバーディを重ねたことで、難しい局面でも割り切りが生まれる。左奥にこぼした7番(パー3)は右
2025/02/07米国男子 「しっかり打てた」パットから終盤3連続ボギー 松山英樹は不満だらけの1アンダー 打てたんですけど、セカンドパットがうまくいかなかった」と悔やんだ。 溜め息は次のホールでも、その次でも続いた。7番(パー3)で1.5mのパーパットを決めきれず、8番はグリーン左手前のラフからの3打目が…
2025/02/06国内男子 目指せ総額4億円の前澤杯「経済がしっかり回る大会に」 異例プロアマに石川遼の反応は 、ティを下げたりグリーンを難しくしたり、ラフをぼうぼうにしたり、色々な工夫でいいスコアが出ないようにしたい」と構想を明かした。 前澤氏は、昨年まで行われた日本開催の米ツアー「ZOZOチャンピオンシップ」に
2025/02/06topics 新作「S-3」はグースが少なくてボク好み!実戦投入済みの杉浦悠太がミズノの新アイアンを語る た。 「ソニーオープンは残念な結果(予選落ち)に終わってしまいましたが、いい経験になったと思っています。自分が上手く打てないラフからでも向こうの選手は平気で打っているのにビックリしました」(杉浦、以下
2025/02/05PGAツアーオリジナル マキロイは59度→61度へ ペブルビーチで目撃されたギア変更を一気見 サイドのチップショットと、ラフからの脱出を重視して、ロブウェッジのロフトを2度増やした。僕の得意クラブだけど、2度増えたことで、少しばかりの違いを作り出せるようになったね」と明かした。テーラーメイド
2025/02/05米国男子 「立ちづらいホール」はいまや11に 松山英樹と連覇コースの相性 マーズインシュランスオープン」から続く4連戦の3戦目。先週の「AT&Tペブルビーチプロアマ」で深いラフからショットを打った際、両手首に痛みが走ったという。「(ティショットが)よく曲がるから…」と自虐的にこぼした後、「まあ大丈夫
2025/02/02米国男子 松山英樹は首位遠のくムービングデー 風雨の強まった後半耐えて「71」 目をグリーン奥に外し、3打目はラフに少し沈んだ、つま先下がりのライ。高く上げたボールはグリーン反対側のラフにこぼれ、4打目はチップインのパーで踏みとどまったが、ピンチは続いた。 4番は5Wで打った
2025/02/01米国男子 我慢を続ける松山英樹 フェアウェイキープ率上昇で「もう少し」 スコアメークだった。パー5の2番と6番は、修正に励んだショットでアグレッシブに攻めたが、バーディは奪えなかった。それでも、2番はグリーン左ラフからの3打目をミスしたが、3m弱の下りスライスラインを
2025/02/01米国女子 3パット直後に圧巻イーグル 竹田麗央が“デビュー戦”で優勝争いへ「飛距離は苦労なく」 2番(パー5)、竹田麗央のパワーがさく裂した。初日と風向きが変わってフォローが吹き、右ラフのライも良かった。残り約245ydから3Wを握ったセカンドを「もうちょっと左を狙っていたけど、風に戻されて
2025/02/01米国女子 「まだ半分です」竹田麗央が4打差3位ターン 笹生9位 古江17位/米女子開幕戦 伸ばして折り返した後半1番をボギーとしたが、直後の2番(パー5)で右ラフから残り245ydを3番ウッドで2.5mに2オンさせてイーグルを奪い、流れをつかんだ。 竹田は「1番でもったいないボギーの後、すぐに
2025/01/31米国女子 勇気を出して「大谷さん、知ってますか?」 竹田麗央が新天地で第一歩 で「思い通りのショットが打てた」という6番(パー3)で5m強のチャンスを生かして初バーディを奪い、落ち着きを取り戻した。 2打でグリーン右手前ラフまで運んで1.2mに寄せた9番(パー5)、アイアン
2025/01/31米国男子 【速報】松山英樹は2アンダー トップと5打差で折り返し パットで初バーディ。パー3の15番でティショットを50cmとベタピンにつけて、連続バーディを奪った。 ティショットがややブレたり、アイアンショットでグリーンを外す場面も見られるが、ラフからのチップイン
2025/01/30PGAツアーオリジナル ウィンダム・クラークが“2本の59度”を使う理由 、ラフ、濡れたライ、あるいは硬いライ…なんであれ、望み通りのショットが打てるし、スピン量や弾道など、全てが思い通りになる」と述べている。 タイトリストがウェッジワークスのカスタムプラットフォームにて
2025/01/29米国男子 松山英樹は3度目のペブルビーチ 過去2試合の結果と現状は 難しい。狭いですし、グリーンが小さい。でも…、景色は最高」と話していた当時からコースの印象は変わらないようだ。 一方で、「総じてラフが短いというのが救い」とコースコンディションの違いを感じている。昨年
2025/01/26米国男子 松山英樹「修正できなかった」 ショット&パットで苦戦し“76” フィニッシュを取れずにティショットを左ラフに落とし、右手前のガードバンカーからの3打目はグリーンに乗らずのパーとなった。 折り返して以降も10番でピン方向に打った2打目は奥ラフまで転がり落ち、2mのパー
2025/01/25米国男子 松山英樹「もったいないなって感じ」 逆転V“圏内”の6打差で残り18ホール 。 打ち上げの13番(パー5)の3打目では左ラフからグリーンにしっかりと乗せていたがパー。1Wショットを右ラフに入れてパーオンに失敗した15番で唯一のボギーを喫した。 グリーンを狙うショットのスコア
2025/01/25米国男子 今季初の予選通過ならず 金谷拓実は課題と手ごたえを持って欧州ツアーへ この日、順延となっていた第2ラウンドの残り2ホールをプレー。ノースコース(NC)17番(パー5)のセカンドショットからスタートし、3Wでグリーンの奥ラフまで運び、ウェッジで4mに落としてバーディを奪った…