2022/09/24アマ・その他 馬場咲希は「迷わず」2打差3位で最終日へ 宮里藍さんとの同伴ラウンド権ゲットへ ”を意識しました。冷静にできたと思います」と話した。「ショットがきのうすごく悪かったけれど、5mくらいには寄ってくれた。パットが入って良かったです」 高校生に交じって試合をリードし、こちらも目標を優勝…
2022/09/24米国男子 ノーマンの激励ツイートも…世界選抜は2日間でわずか1勝 マックス・ホマが渾身(こんしん)のバーディを奪ってリードを奪うと、最終ホールで引き分けに持ち込むしかない世界選抜は初出場のテイラー・ペンドリス(カナダ)が4mをねじ込むバーディ。チームを鼓舞する力強い…
2022/09/24米国男子 松山英樹&キム・ジュヒョン組は黒星 米国選抜がリード広げる で良い方のスコアを採用)での5マッチが行われ、米国が3勝2分けでリードを広げた。前日からの通算ポイントは8対2で3日目を迎える。 世界選抜の松山英樹はチーム最年少、20歳キム・ジュヒョン(韓国)と組み…
2022/09/23米国男子 87.5対50.5 米国選抜が“お得意”フォアサムで世界選抜を圧倒 (オーストラリア)のペアが世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーとサム・バーンズの組に競り勝って一矢報いたものの、世界選抜は統計的な劣勢を覆すことができずに3ptのリードを許して初日を終えた。 世界選抜が…
2022/09/23米国男子 松山英樹は不調の相棒スコットをかばう「僕が外して苦しくなった」 バーディトライが1.5mほどオーバーした後の返しを外して最初にリードを許した3番、6m近いバーディパットを決められなかった7番のプレーを悔やんだ。 チームとしても米国選抜のホームで3ptのリードを許す…
2022/09/22ヨーロピアンツアー公式 「カズー フランスオープン」で知っておくべき5つのこと を獲得した。3打差の首位で最終ラウンドをスタートしたコルサーツは、瞬く間のリードを5打差に広げるも、ラウンド中盤で3つのボギーをたたき、残り6ホールで2打を追う展開となった。ライバルのジョージ…
2022/09/20進藤大典ヤーデージブック “100回打っても入らない”ホマのチップイン ウィレットは勝ち気が裏目に 降り注いだ最終日の戦いを制し、マックス・ホマが大会連覇を成し遂げました。雨が珍しい南カリフォルニア出身ですが、振り返れば初優勝した2019年「ウェルズファーゴ選手権」でも連日の悪天候の中を戦い抜いてい…
2022/09/19ヨーロピアンツアー公式 マッキンタイアがフィッツパトリックを撃破 ロバート・マッキンタイアがプレーオフで「全米オープン」王者のマシュー・フィッツパトリックを退け、2022年「DSオートモービルズイタリアオープン」を制覇した。来年の「ライダーカップ」開催コースで…
2022/09/18国内女子 今季5回目の2位に涙 吉田優利「何か一つ進化できるように」 、尾関に8mのバーディパットを入れ返されてリードならず。 通算12アンダーで並んで迎えた最終18番。ティショットでフェアウェイをとらえ、2打目でピン横3mにつけた。勝負を懸けたバーディパットは「回転も…
2022/09/13ヨーロピアンツアー公式 ノーボギーで旗艦大会を制したシェーン・ローリー「世界で一番、ハッピーな男」 ており、ローリーは気を揉みながらパットを待たなければならなかった。 結局、約7mのイーグルパットは入らず、ローリーが優勝した。これまでウェントワースで素晴らしい成績を残しており、この大会ではこれまで9…
2022/09/12欧州男子 シェーン・ローリーが短縮競技制す マキロイ&ラームが2位 川村は18位 2位だった。最終組で出たマキロイは最終18番(パー5)で7mのイーグルパットを決めきれず、ローリーに1打届かなかった。 新興ツアー「LIVゴルフ」に参戦中のテーラー・ゴーチが通算15アンダー4位…
2022/09/11国内男子 「道は開けていく」比嘉一貴はアジアン、韓国ツアーのシードを海外進出の足掛かりに 入る自信はあったので、いい距離感で打ててよかった」。後続を1打リードして迎えた最終18番。比嘉一貴は、7mのバーディパットを沈めると渾身のガッツポーズ。そのまま逃げ切って今季3勝目となるツアー通算5勝…
2022/09/07欧州男子 マキロイ、ラームが欧州旗艦大会に出場 LIV移籍組参戦で空気は不穏? 3回目のPGAツアーの年間王者に輝いたロリー・マキロイ(北アイルランド)が参戦する。世界ランキング6位のジョン・ラーム(スペイン)、今年の「全米オープン」王者のマシュー・フィッツパトリック…
2022/08/28国内女子 原英莉花が涙「石橋をたたいていけば…」 魔の2番で失速 た3日目に続いて、またしても2番で失速した。右サイドに池が構える右ドッグレッグのパー4。この日は残り100ydからの2打目を46度で「軽く」打つも15mオーバー。バーディパットを1.5mショートし…
2022/08/27米国男子 「自分の思うようなショット」も少しずつ 松山英樹は挽回の“66” 合った。2番(パー3)でいずれも下りのラインを流し込み1つ目。松山は6番(パー5)からさらに2つ続けた。9番(パー3)ではショートサイドのバンカーからウェッジでカラーに落とし、1mに寄せてパーセーブ。1…
2022/08/27米国男子 シャウフェレがシェフラーに2打差に迫る 松山英樹は15位浮上 5)のイーグルを含む「63」をマークし、通算17アンダーとして首位のスコッティ・シェフラーに2打差に迫った。 シェフラーはこの日4バーディの「66」。ポイントランキング1位としてスタート時のリードも…
2022/08/15米国女子 「勝てるとだけ思って」馬場咲希が歴史的圧勝 17歳の誕生日から4カ月弱で世界一に ホール終了時点で7アップの大量リード。勝負が早々に決まることを警戒され、現地テレビの生中継時間帯に合わせるため、19ホール目開始までに用意されていた休憩時間は3時間弱にも及んだ。 劣勢に追い込まれたの…
2022/08/15米国女子 27ホールで決着 馬場咲希の圧巻・決勝戦プレーバック にチャンスメーク。手前にこぼした相手が2オンでパーを拾えず、馬場は2パットでリードを広げた。 4番(パー5) 3アップ フェアウェイウッドでの2打目が手前のバンカーに。ウェッジでピンそば1.5mに寄せ…
2022/08/14米国女子 馬場咲希が「全米女子アマ」決勝進出 服部道子以来の日本勢37年ぶり制覇へ 道子以来、日本勢として37年ぶりの優勝をかけて戦う。 前日の準々決勝に続いて馬場は前半からリードを築いた。パーセーブに苦しむ相手を横目に、7番までに5アップと優勢。8番(パー5)で初めてホールを奪われ…
2022/08/08米国女子 「最後、めちゃくちゃ入れと願っていた」と渋野もエール アシュリー・ブハイが悲願の初優勝 多かった。 それでもしぶとくパーを拾っていったが、15番でティショットがバンカーにつかまりトリプルボギー。ここでリードを失って、通算10アンダーでチョン・インジ(韓国)に並ばれた。外せば優勝は消える18番…