2023/10/27国内女子

ルーキー大須賀望 下部ツアー初優勝から2週連続V/女子下部

プレーオフを制し、下部ツアー初優勝を飾った前週「サロンパスレディスオープン」からの2週連続優勝を決めた。 大須賀は首位を1打差で追う最終ラウンドを2バーディ、2ボギーの「71」で回りプレーオフに進出。2週連続…
2023/10/25PGAツアーオリジナル

コリン・モリカワ 優勝前に行った2つのギア変更

。 ほかにも彼は2023年フェデックスカップ プレーオフの最中に、いくつかのドラスティックなギア変更を行ってきた。 「BMW選手権」を前にゴルフボールのモデルと、ロングアイアンのシャフトを変更…
2023/10/21米国男子

“+3”から終わってみれば“-4” コリン・モリカワが浮上

うと目論む。「1から3番はバーディを獲りやすい。最初からバーディを狙っていく」。2021年の本大会の7位の成績はもとより、「東京五輪」では銅メダルを争った7人のプレーオフで最後に敗れた。日本での記憶を勝利の色で上書きする。(千葉県印西市/桂川洋一)
2023/10/20米国男子

松山英樹「ドリル進化論」 ボール挟みに“マン振り”も

できる。具体的な数字は分からないが、振るたびにスピードが上がっているようだった。それにしても、ここまで振れるようになったのは、よほど体の状態が良いのだろう。 米国男子ツアーのプレーオフ最終戦「ツアー選手権
2023/10/19米国男子

“皆勤賞”は歴代覇者・松山英樹ら3人/ZOZO日本勢一覧

(22) 初出場 大学生プロとして臨んだ22年シーズンに初シードを獲得すると、今年5月「ミズノオープン」のプレーオフで同学年の中島を破って初優勝。7月「日本プロ」で大会最年少V(22歳246日)を飾った
2023/10/16米国男子

トム・キムが大会2連覇 ツアー通算3勝目

「サンダーソンファームズ選手権」でプレーオフに進みながら2位に終わったルーキーのルドビグ・アバーグ(スウェーデン)は、コールに並ぶ「62」で42位から通算16アンダーの13位に浮上。125位までの来季シードを争うフェデックスカップランキングを113位から95位に上げた。