2024/01/16PGAツアーオリジナル ミズノ製が多くを占めるグレイソン・マレーの優勝ギア ◇米国男子◇ソニーオープンinハワイ 最終日(14日)◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044yd(パー70) グレイソン・マレーが3人によるプレーオフを制し、ルーキーイヤーの2017年「バーバゾル
2024/01/16米国男子 “3日間二日酔い”だった1勝目から7年 アルコール依存症、うつ病と闘う30歳の歓喜 ◇米国男子◇ソニーオープンinハワイ 最終日(14日)◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044yd(パー70) プレーオフ18番(パー5)、12mもあるバーディパットを前にグレイソン・マレーは腹を
2024/01/15米国男子 「失敗したら悔しがれ」 青木功がハワイを終えた蝉川ら若手にエール ◇米国男子◇ソニーオープンinハワイ 最終日(14日)◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044yd(パー70) 米ツアーの今季2戦目は3つどもえのプレーオフとなり、1ホール目で最も長い12mを残し
2024/01/15米国男子 グレイソン・マレーが今季初V 松山英樹、蝉川泰果、久常涼30位 )、グレイソン・マレーの3人によるプレーオフに突入。18番(パー5)で行われた1ホール目で約12mのパットを流し込み、唯一のバーディを奪ったマレーが今季初優勝を飾った。2017年「バーバゾル選手権」以来と
2024/01/11米国男子 テレビで見た松山英樹V ソニーオープン初参戦の平田憲聖がうらやましかったコト ◇米国男子◇ソニーオープンinハワイ 事前(10日)◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044yd(パー70) 2年前、松山英樹がプレーオフを制した大会はテレビで見ていた。程なくして映ったのは、グリーン…
2024/01/08GDOEYE 優勝者へのジョークが物語る? LIV台頭でPGAツアーから“タレント”は減ったのか 資格は前シーズンの優勝者、23年のプレーオフシリーズ第2戦「BMW選手権」まで残ったフェデックスカップランキングのトップ50などに限定され、今週不在だったロリー・マキロイ(北アイルランド)を加えれば
2024/01/07米国男子 優勝してもプレーオフシリーズ出られず…ルールに泣いた21歳がリベンジへ 。パトリック・ロジャースとのプレーオフを制してツアー初優勝。しかし、優勝者に付与されるはずのフェデックスカップポイント300ptを受け取ることができなかった。 DPワールドツアー(欧州ツアー)との共催…
2024/01/04米国男子 スコッティ・シェフラーが2季連続PGAツアーMVPに 新人賞はエリック・コール 位となり、プレーオフ第2戦「BMW選手権」に進出した唯一の新人。トップ5入りを6回を達成し、シーズンのバーディ数(554個)は2位以下を59個も引き離して1位となった。なお、35歳での新人賞(1990
2024/01/02米国男子 松山英樹がハワイ・マウイ島でシーズン始動 LIV移籍で前年覇者また不在 をまたぐ形で定着したスケジュールが1月スタートに戻り、8月末のプレーオフシリーズ最終戦「ツアー選手権」で完結することになる。 4日(木)に開幕する最初のトーナメントは、今季ツアー改革の目玉ともいえる…
2024/01/01米国男子 パリ五輪代表争いは「全米オープン」で決着 松山英樹と久常涼を追いかけるのは? ひときわ大きな期待を背負い、銅メダルをかけたプレーオフまで死力を尽くして戦い抜いた。1月4日開幕の「ザ・セントリー」から始まる新シーズンもPGAツアー、メジャーで勝つためのスケジューリングはブレることなく…
2023/12/29米国男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<海外男子編> が最終戦を制して初の年間王者に PGAツアーのプレーオフ最終戦「ツアー選手権」を年間ポイントレース(フェデックスカップランキング)2位で迎えたビクトル・ホブラン(ノルウェー)が制し、前週のプレーオフ第…
2023/12/29国内女子 何度だって撮りたい 2023年ベストショット3選【松本朝子】 うとしている雰囲気が感じられました。長野泰雅さんと谷原秀人さん、親子ほどの年齢差がある2人のプレーオフ。有望な若手がどんどん出てきていますが、ベテラン勢のプレーもまだまだ見応え抜群です。プレーのみなら
2023/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内女子編> ・モンダミンカップ」では、申ジエ(韓国)が1打差4位で出た最終日に「68」をマークし、岩井明愛をプレーオフ1ホール目で退けて勝利。節目の国内30勝目を、5月に95歳で亡くなった祖母キム・ギリムさんに…
2023/12/28topics 打てるまでの「プロセス」が大事…松山英樹のスイングづくり/プロコーチ黒宮幹仁 2023年の歩み(前編) をかけたボーダーラインと激しい攻防を繰り返していた。10年連続のプレーオフ最終戦「ツアー選手権」出場となるフェデックスカップランキング30位以内を目指していたが、プレーオフシリーズを迎えた段階で57位…
2023/12/28PGAツアーオリジナル マキロイの1W変更はウッズが原因? PGAツアー2023年ギア10大ストーリー(後編) ビングディスタンス1位(326.3yd)でシーズンを終えたという事実は、ここに記しておくべきかもしれない。 ツアーで最もクールなギア男 アダム・シェンクはことし、プレーオフシリーズの最終戦「ツアー選手権
2023/12/27国内男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内男子編> 金谷とのプレーオフに突入。2ホール目にバーディを奪った中島が制してプロ転向後初優勝を手にした。 2学年上でアマチュア時代から切磋琢磨してきた“盟友”金谷とは3週連続最終日最終組で戦った。前週の国内
2023/12/25国内女子 生涯最大の悔しさを味わったメジャー制覇へ パリ五輪も「絶対行きたい!」/山下美夢有インタビュー(後編) 悔しかったです」 ―今までそれだけ悔しかったことってある? 「あんなん初めてです。プレーオフ負け(岩井姉妹との3人で岩井千怜に敗れた5月RKB×三井松島レディス)よりも全然悔しかった。比にならんぐらい
2023/12/25米国女子 待望の景色 2023年ベストショット3選【高藪望】 。残るは1ホール。金谷の2週連続優勝が頭をよぎる。しかし、中島は最後まで決して諦めなかった。18番で約3mのバーディパットをねじ込んで力強くこぶしを振り下ろし、金谷とのプレーオフにもつれ込む。2ホール目に
2023/12/24国内女子 「のらないで…!」岩井姉妹 歴史的プレーオフの直ドラ合戦を回想 双子姉妹で今季計5勝をマークした岩井明愛と千怜が24日、国内女子ツアー初の“双子プレーオフ”を振り返った。クリスマスイブの24日、都内の新宿高島屋でウェア契約を結ぶマスターバニーエディションのトーク…
2023/12/22lesson-topics 「二刀流で引き出し倍に」“アプローチ国宝” 松山英樹 トークレッスン(後編) 度を持つことは基本ないかな。最終的には、どちらを使うのがいいのかという状況判断がとても大事だと思っています」 状況判断が実を結び、見事なパーセーブを見せたシーンがことしもあった。8月のプレーオフ