2023/12/22米国男子 “年間複数回V”で世界ランクボーナスポイント獲得 LIV対象外は変わらず シーズン最終戦やプレーオフは例外となり、PGAツアーのフェデックスカップ プレーオフシリーズ、DPワールドツアー(欧州ツアー)の「DPワールド ツアー選手権 ドバイ」、日本ツアーの「日本シリーズJT
2023/12/20米国男子 「“貯金”が尽きた」30代のカラダとココロ/松山英樹2023年末インタビュー(3) も痛みに顔をゆがめるシーンがなかったのは好材料だった。 年度 試合数 優勝 2位 3位 TOP10 TOP25 予落 棄権 獲得賞金 フェデックスカップ (プレーオフ前) 2022-23 25
2023/12/20国内女子 表彰式を彩った女子プロたちのドレス姿 菅沼菜々は「アイドル風」/JLPGAアワード となる双子でプレーオフに進出。ともに2ホール目で披露した直ドラでの一打が、メディアによる投票で決まる賞「ベストショット」を受賞した。 チェック柄のセットアップを着こなしてステージに登壇した2人。岩井明…
2023/12/17国内女子 シード陥落でも「いい年だった」 不屈の植竹希望が憧れる背中 てプレーオフに持ち込み、優勝した2006年大会。一気にファンになった。 ウェアの色や先輩の代名詞でもあるガッツポーズの仕方をマネするだけでなく、かつて大山が練習していたと聞いた千葉のゴルフ場に通って
2023/12/16国内女子 菅沼菜々がこだわりのウェアでイベント登場 来年は「年間女王を目指して」 レッスンを実施。「こんなにたくさんの方に来ていただけて本当にうれしい」と、集まったファンの前で今季の振り返りと、今後の目標について話した。 菅沼は8月「NEC軽井沢72」で神谷そらとのプレーオフを
2023/12/15国内男子 中島啓太が認める“世代トップ”は平田憲聖? 解説者の佐藤信人が明かす秘話 くんがそういう存在だろうと思っていたら…」と予想外の返事に驚いたという。 もっとも、佐藤に思い当たるふしはあった。平田がプレーオフで中島を破ってツアー初優勝を飾った5月「ミズノオープン」でラウンド…
2023/12/13国内男子 共通点は“トイレマネジメント”だけ 伝えた「寂しいよ」/金谷拓実×中島啓太 対談(1) 。(※通算29アンダーで並んだ2人のプレーオフ、中島がプロ初優勝を挙げた) 金谷 2人で戦っていた感じでしたからね。最終日、塚田陽亮さんと3人で回ったんですが、気を遣ってくださって、それぞれに話しかけ
2023/12/12米国男子 PGAツアーがLIV移籍のジョン・ラームに出場停止処分 停止処分を受け、PGAツアーのトーナメントに参加する資格がなくなったことを通告した」と記載。また、「追加の変更が発生した場合、フェデックスカップのプレーオフと資格ポイントのリストは2023年の終わり
2023/12/11LIVゴルフ 香妻陣一朗「必ず戻ってきたいと思っていた」 日本人初のLIVフル参戦へ 人に絞られた最終日の36ホールプレー。香妻は通算7アンダーで回り、3人が並ぶ2位タイでホールアウトした。単独1位のカル・サモーア(フィンランド)が通過を決め、残り2枠を決める3つ巴のプレーオフを…
2023/12/11LIVゴルフ 香妻陣一朗が来季LIV出場権を獲得 プレーオフ勝ち抜き2位通過 は20人による36ホールプレーが行われ、香妻陣一朗は2位タイで終えて来季リーグ戦の出場権を獲得した。通算7アンダーの2位で並んだ3人によるプレーオフを勝ち抜き、来季ドラフトの指名を受けられる上位3枠に…
2023/12/09国内女子 2023年女子ツアー最終日の視聴率トップ3は? (録画) リ・ハナ(韓国)が山下、仁井優花との三つどもえのプレーオフを制した一戦が2位にランクイン。最終日を前に、首位の鈴木愛を山下、原英莉花、川岸史果の3人が2打差で追う展開だった。なお、渋野日向子が…
2023/12/09国内女子 岩井3きょうだいが描く夢「3人で海外ツアーに行けたらカッコいい」 進撃の序章でしかなかった。5月「RKB×三井松島レディス」では山下美夢有を加えた3人によるプレーオフを千怜が制し、6月「ニチレイレディス」は最終日最終組で競演。「全米女子オープン」、「AIG女子
2023/12/08国内女子 1億円突破で「桃鉄」が現実に 菅沼菜々は年間女王挑戦と“最下位”リベンジの誓い こんなに勝てないんだろう…」。神谷そらとのプレーオフにもつれ、「人生で一番」の緊張を乗り越えてつかんだ初優勝後も「ナゾは解けないまま」と笑う。 充実のシーズンを終えてオフに入り、BSテレ東で28日の
2023/12/06欧州男子 ディーン・バーメスターが母国で3週連続Vに挑む )、「DPワールドツアー・プレーオフ」(11月)の3フェーズに分かれた2024年シーズンの「グローバルスイング」5シリーズのうち、最初の「オープニングシリーズ」は南アフリカ、オーストラリアの2カ国での
2023/12/05PGAツアーオリジナル 3Wはテーラーメイド「Qi10」を投入 シェフラー優勝ギア プラス」に戻したようだ。 パターは今週、米カリフォルニア州のカスタムパターメーカーであるローガン・オルソンのプロトタイプを投入。シェフラーは8月のプレーオフ期間中にマレット型に切り替えた時期もあった
2023/12/04国内男子 中島啓太が6冠「海外挑戦して子どもたちの憧れに」/国内男子ツアー表彰式 賞金王争いを繰り広げた金谷拓実とのプレーオフを制した。8月「横浜ミナト チャンピオンシップ」、11月「マイナビABCチャンピオンシップ」と勝利を重ね、「カシオワールドオープン」で最終戦を前に初戴冠を決め
2023/12/03欧州男子 星野陸也がPOで敗れて初優勝ならず 24年「全英」出場権を獲得 アンダーで並んだホアキン・ニーマン(チリ)とのプレーオフ(18番パー5)は2ホール目でバーディを奪ったが、ニーマンにイーグルを奪われた。 前週「オーストラリアPGA選手権」に続いて2戦連続の2位で大会を
2023/12/02PGAツアーオリジナル 手術から復帰のウィル・ザラトリス 長尺パターに変更 ある。そして、シーズン最高のストーリーへとつながった。43歳は「ウィンダム選手権」を制覇し、フェデックスカップのプレーオフ第1戦「フェデックス セントジュード選手権」でも優勝を飾った。 シーズン中に
2023/12/01日本シリーズJTカップ 石川遼は大会3勝目へ「まだギリギリ、行けるかな」 首位と8打差で週末 首位を捉えてプレーオフを制した。「自分としては、割とポジティブな気持ちでいる。いいゴルフはできているので、いい部分を出していける2日間にしたい」と話した。(東京都稲城市/谷口愛純)
2023/11/22国内シニア 鹿児島で今季シニア最終戦 宮本勝昌は初の賞金タイトル戴冠なるか 位置する名匠・井上誠一氏設計のコースを舞台に24日(金)から3日間の日程で行われる。賞金総額は6000万円(優勝賞金1200万円)。 前年大会は渡部光洋が飯島宏明とのプレーオフを1ホール目で制して