2024/04/23米国女子 開催コースで優勝経験のある畑岡奈紗、渋野日向子ら日本勢6人出場 ネリー・コルダは欠場 。 昨年は豪州出身のハンナ・グリーンが、通算9アンダーで並んだアディティ・アショク(インド)、リン・シユ(中国)とのプレーオフを制してツアー通算3勝目を挙げた。6人が出場した日本勢では、4位の古江彩佳
2024/04/23国内女子 女子下部ツアー「ルートインカップ」を10月に開催 シーズン計21試合に で開催すると発表した。賞金総額は2000万円(優勝360万円)。 同大会は前年6月に開催され、吉本ここねが通算12アンダーで、大須賀望とのプレーオフを制してプロ初優勝を飾った。昨年末に発表された日程に
2024/04/23全米女子オープン 全米女子オープン5枠目は木村彩子が獲得 入谷響は“補欠”1番手 プレーオフが23日(火)に決着した。 プレーオフは木村彩子とアマチュアの入谷響により行われ、トータル8ホール目でバーディを奪った木村がメジャー切符を勝ち取った。プレーオフは22日(月)に6ホールを終え
2024/04/22全米女子オープン 尾関彩美悠らが全米女子オープンへ 5人目は翌日持ち越し )の4人が出場権を獲得した。 最後の5人目は木村彩子とアマチュアの入谷響によるプレーオフにもつれ込んだが、6ホール目を終えて決着がつかず23日に持ち越しとなった。 競技には8人のシード選手(ささきしょう
2024/04/19国内女子 「人生で一番いいゴルフ」でメジャー切符 “弾丸渡米”の仁井優花は出遅れも表情明るく ホノルルに飛んだ。現地時間の14日にハワイ入りし、翌日に練習ラウンドを行った。 予選会は36ホールで決着がつかずプレーオフに突入したが、仁井が3ホール連続バーディで勝負を決めた。「今までで一番集中でき
2024/04/18全米女子オープン 仁井優花がハワイで全米女子オープン切符獲得 とんぼ返りで「フジサンケイレディス」に出場 の「66」でプレー。通算12アンダーで並んだアン・バンダム(オランダ)とプレーオフになり、3ホール目で競り勝ち、35分の1という狭き門を突破した。その後、日本にとんぼ返りする強行軍で、19日から「フジ
2024/04/17米国男子 「マスターズ」翌週のシグニチャーイベント トップランカーが集結 が顔をそろえた。6位ビクトル・ホブラン(ノルウェー)、15位松山英樹は出場しない。 昨年大会もマスターズ翌週開催。マシュー・フィッツパトリック(イングランド)がジョーダン・スピースと通算17アンダーで並び、日没間際のプレーオフを3ホール目で制し、2022年「全米オープン」以来の米ツアー2勝目を飾った。
2024/04/16シェブロン選手権 女子メジャー初戦に日本勢最多10人 ネリー・コルダは5連勝に挑む 10アンダーで並んだエンジェル・インとのプレーオフを制し、涙のメジャー初優勝を飾った。日本勢は28位の渋野が最上位だった。 今大会最大の注目は世界ランク1位のネリー・コルダ。2週前の「Tモバイル
2024/04/14マスターズ 2024年「マスターズ」優勝賞金は約5億5000万円 メジャー超えの高額大会は ゴルフは近年、賞金額のアップが盛んで、PGAツアー(米国男子)では今季、8試合のシグニチャーイベント(昇格大会)およびプレーオフ2試合で総額が2000万ドルに設定されている。松山英樹が優勝した2月の
2024/04/11マスターズ アーメンコーナーの難易度は? オーガスタで最も難しい&易しいホール 」 このホールで印象的な場面といえば、1987年のプレーオフだ。グレッグ・ノーマン(オーストラリア)、セベ・バレステロス(スペイン)、ラリー・マイズの争いとなり、最初に1ホール目の10番をボギーとした
2024/04/09PGAツアーオリジナル キャロウェイで統一 バティアの優勝ギア 日は通算20アンダーで並んだデニー・マッカーシーとのプレーオフを振り切り、ツアー2勝目を遂げた。 ドライバーからパターまでクラブは全て契約を結ぶキャロウェイで統一しており、パーオン率は4日間の平均で
2024/04/08米国男子 エリートのバティア 「マスターズ」初出場でもオーガスタに“帰る” ◇米国男子◇バレロテキサスオープン 最終日(7日)◇TPCサンアントニオ オークスコース(テキサス州)◇7438yd(パー72) 通算20アンダーでプレーオフにもつれ込んだ激戦は「マスターズ」初出場
2024/04/08LIVゴルフ バーメスターがLIV初優勝 香妻陣一朗51位 セルヒオ・ガルシア(スペイン)とのプレーオフを制し、LIV参戦2年目でリーグ初優勝を飾った。 ガルシアは2月の開幕戦「マヤコバ」、昨年4月「シンガポール」に続きプレーオフに敗れての2位。またも惜敗を
2024/04/08米国男子 バティアが“完全優勝”で初の「マスターズ」滑り込み 松山英樹7位 で首位に並んだデニー・マッカーシーをプレーオフ1ホール目で破り今季初優勝を飾った。2023年「バラクーダ選手権」以来となるツアー通算2勝目。4日間首位を守り切る“完全優勝”で次週「マスターズ」最後の…
2024/04/08米国男子 【速報】松山英樹は7位フィニッシュ 競技はプレーオフへ プレーオフに入った。 松山は出だしの1番をグリーン奥のガードバンカーから直接カップに沈めるバーディ発進とし、8番までに3バーディを先行させたが、9番からの2連続ボギーで失速した。12番ではピンを刺した2打
2024/04/06国内女子 永嶋花音が下部ステップ開幕戦でプロ初優勝 )◇曇り時々晴れ 首位タイで出たプロ3年目の永嶋花音が4バーディ、4ボギー「72」で回り、通算4アンダーで並んだ高野愛姫とのプレーオフを制した。プロ初優勝を挙げた。 東京都出身の永嶋は6歳でゴルフを始め
2024/04/06米国女子 笹生優花はプレーオフで敗退も「悪いゴルフはしてない」 (タイ)、ユ・ヘラン(韓国)、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)と並んでホールアウト。マッチプレー進出8人の最後の一人を決める4人プレーオフに進出し、1ホール目(10番)で2mのチャンスにつけたが、バーディ…
2024/04/06米国女子 勝みなみがマッチプレーに進出 笹生優花はPO負け、古江と稲見も敗退 話した。 笹生優花は7位から出て「75」と通算2オーバーの8位タイで4人プレーオフへ。3ホール目にモリヤ・ジュタヌガン(タイ)にバーディを決められ、敗退した。 稲見萌寧は29位から出て、4バーディ、3…
2024/04/05国内男子 小鯛竜也が下部ツアー開幕戦で優勝 史上最多タイの5人プレーオフを制す 年ぶり4回目となる最多タイ5人によるプレーオフに突入。18番で行われたプレーオフでは1ホール目にバーディを奪取した。 今大会と同じ開催コースだった16年「Novil Cup」以来8年ぶりの下部ツアー…
2024/04/02米国女子 古江彩佳が2年連続“準優勝”のマッチプレー 新方式に日本勢が6人登場 終了時点で上位65位タイまでの選手が予選を通過し、3日目までの合計スコアで8人を決める(同スコアで並んだ場合はプレーオフ)。4日目にマッチプレー準々決勝と準決勝を、最終日に決勝戦を実施する。 古江は