2023/10/16LIVゴルフ

ケプカ大会連覇 ゴーチがLIV年間王者&ボーナス27億円

プレーオフへ。ケプカが2ホール目(18番パー5)にバーディを奪って決着をつけ、大会連覇を達成した。 次週のシーズン最終戦「チームチャンピオンシップ・マイアミ」は団体戦のみ行われるため、年間タイトルを
2023/10/15国内シニア

塚田好宣が逆転でシニア2勝目 藤田寛之12位

バーディ、2ボギー「66」で回り、首位から「69」でプレーした田村尚之と通算11アンダーで並びプレーオフに突入。1ホール目をパーとした田村に対し、塚田がバーディで勝負を決め、逆転で昨季開幕戦「金秀シニア
2023/10/12LIVゴルフ

LIVゴルフは今季残り2試合 ケプカがサウジでの連覇に挑む

&C で開幕する。10月の最終戦「チームチャンピオンシップ・マイアミ」は団体戦のみが実施されるため、個人戦は今大会が最後となる。 前年大会はブルックス・ケプカがピーター・ユーラインとのプレーオフを制し
2023/10/09PGAツアーオリジナル

ピンから“ホブラン尽くし”のPLD限定パターが登場

いる。 ピンのジョン・K・ソルハイムCEO兼会長は、「どんどん良くなっていくビクトルのシーズンを見守るのは、とても楽しいものでした。この上ないタイミングでピークを迎えるなかで見せた、プレーオフでの
2023/10/07国内女子

タイのP.サイパンがPO制して下部2勝目 石川怜奈3位

1ダブルボギーの「71」でプレーし、石川明日香と並ぶ通算6アンダー首位でホールアウトした。 石川とのプレーオフ(18番パー5)を1ホール目で制して、6月「ECCレディス」以来となる下部ツアー2勝目を
2023/10/03米国男子

来季シード権をかけた秋季シリーズが再開 小平智が出場

。 前回大会は、マッケンジー・ヒューズ(カナダ)がセップ・ストラカ(オーストリア)とのプレーオフを制してツアー2勝目を挙げた。 ことしはディフェンディングチャンピオンのヒューズ、「ライダーカップ」からの連戦
2023/09/29アジアン

地元のセン世昌が連覇へ首位発進

アンダーでマイカ・ローレン・シンら4人が続いた。昨年にプレーオフの末に惜敗したラシド・カーン(インド)は1アンダーで終えた。 早朝に激しい雨のため50分間の中断を挟み、3選手がプレーを終えられなかった。 日本勢は出場していない。