2024/01/25米国男子

松山英樹 久々にかみ合った6アンダー

。ドライバーでフェアウェイをとらえ、5番ウッドをカット目に打ってピン手前7mへ。マウンド越えのパットは、「タッチが強すぎたんですが、(カップに)当たってくれと思ったら入りました」とイーグルを決めた。最終9番…
2016/11/26米国男子

【W杯詳報3R】「71」通算7アンダーで最終日へ

フェードボールでフェアウェイをとらえた。石川のセカンドは手前の8m。松山から2パットでパーで締めくくった。 ◆17H 459yd Par4/パー(-7) 石川のアイアンでのティショットはバンカーに…
2010/04/09宮里藍が描く挑戦の足跡

藍「バランス広く我慢できた」1オーバー5位タイ

ショットでチャンスにつけることが出来ず、7番ではフェアウェイからのアイアンショットを左に引っ掛けてボギー。さらに8番でもフェアウェイからの2打目で砲台のグリーンを捉えられずに連続ボギーを叩いてしまう…
2010/04/05桃子のガッツUSA

桃子、持ち味を発揮できずに27位タイ

今季米女子初メジャーの「クラフトナビスコチャンピオンシップ」。4日間を戦い抜いた上田桃子のフェアウェイキープ率は56分の25で44.6%。メジャーのタフなセッティングの中でこれだけフェアウェイを外し…
2011/09/07さくらにおまかせ

さくら、メジャー仕様のハードセッティングに警戒

「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」開幕前日の7日(水)、横峯さくらはプロアマ戦に出場。最後の調整を行い、「ラフがすごく深くてフェアウェイが狭い。ティショットをフェアウェイに置ければ…
2013/07/07米国男子

突如目覚めたワグナーが単独首位で最終日へ

、3日目も7バーディ1ボギーの「64」。バージニア工科大学在学中に、年に数度はここジ・オールドホワイトTPCをラウンドしていたという33歳は、「このコースは安全に行こうとしてもフェアウェイをミスして…
2004/08/28米国男子

ファンク、ジョンソンが首位を並走 田中、宮瀬が予選通過

崩す中、代わって通算8アンダーの首位に立ったのは、フレッド・ファンクと、今季1勝を挙げているルーキーのザック・ジョンソンのショット精度が高い2人だった。 “ミスターフェアウェイ”の異名をもつファンクは…
2012/08/11さくらにおまかせ

さくら、逆転Vに望み 首位に4打差で最終日へ

通算4アンダーの13位タイに浮上し、首位に4打差で最終日を迎える。 序盤はティショットに微妙な乱れが見られ、大きな曲がりではないもののフェアウェイを外すホールが目立った。「前半はラフに入ったりして…
2008/10/02宮里藍が描く挑戦の足跡

「優勝も狙える状態」藍、3年ぶりの女子オープンVに挑む!

難しいです。といっても、フェアウェイに打って、グリーンに載せるだけなので、あまり考えずに自然体でいきたいですね」という宮里。この日のフェアウェイキープ率は半分ほどだったというが、「集中力が高まれば、結果は…
2000/09/14国内男子

首位には、C.ペーニャと山添昌良

フェアウェイを外したのもグリーンをミスしたのも3ホールだけだったよ。明日も今日とまったく同じプレーがしたいね」 1イーグル、4バーディ、1ボギーとした。 イーグルだったのは17番パー5。残り166…
2000/09/14国内男子

首位には、C.ペーニャと山添昌良

フェアウェイを外したのもグリーンをミスしたのも3ホールだけだったよ。明日も今日とまったく同じプレーがしたいね」 1イーグル、4バーディ、1ボギーとした。 イーグルだったのは17番パー5。残り166…
1997/10/11国内男子

首位は外国勢。谷口、溝口らが追う

54位に転落。 B.ジョーブの場合は初日のトップを引いたのだから、逆転首位というかカムバック。34.35として3打を縮めての首位復帰。またB.ワッツもアウトで貯金を3つ作っての首位浮上。 「フェアウェイ
2005/07/03日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズカップ

壮絶な三つ巴のプレーオフ、細川が4年ぶり悲願の優勝!

分かれた。最初に打った今野は先程細川が入れたバンカーに。スプーンを使ったスメイルは右のラフに入れる。それに対し細川はフェアウェイセンターにナイスショット。フェアウェイを外した2人はパーオンできず、ここで…
2020/01/09進藤大典ヤーデージブック

ワイアラエは左ドッグレッグ攻略が浮沈のカギ

ショットメーカーであるマット・クーチャーのように、硬くて狭いフェアウェイ、小さいグリーンを丁寧に攻めたいところです。 2番ホールは序盤の厄介なパー4。ティイングエリアに立つと、選手、キャディはクリスマスや…
2021/07/27米国男子

競技開幕告げる一打 星野陸也が第1組一番手に

放つこととなった。「1番はちょっとフェアウェイが狭いので、最初のティショットを打つ緊張感はありますけど、しっかりフェアウェイキープできるように、良いティショットが打てるようにスタートしたいです」と星野…