2019年 中日クラウンズ

日本ツアールーキーのカーミスが首位 1打差2位に宮本勝昌

2019年 中日クラウンズ 3日目 ピーター・カーミス
首位に立ったピーター・カーミス

◇国内男子◇中日クラウンズ 3日目(4日)◇名古屋ゴルフクラブ 和合コース(愛知)◇6557yd(パー70)

8位から出たピーター・カーミス(ギリシャ)が6バーディ、1ボギーの「65」とし、通算9アンダーの単独首位に浮上した。カーミスは昨年末のファイナルQTを7位で通過し、新たにツアーに加わった37歳。今季2試合目の出場で、ギリシャ人として初めての日本ツアー優勝に前進した。

キャディバッグには、47、52、56、60度と4本のウェッジが入る。「ウェッジは得意。でも、ここはまずフェアウェイキープが大事になる。フェアウェイに置ければ、ピンの近くに打っていける」とカーミスは言う。この3日間でフェアウェイキープ率は47.6%(36位)ながら、パーオン率(75.93%)とバーディ数(16個)はともに1位。「日本はコースもきれいだし、ギャラリーが多くてすばらしい。優勝争いができてさらにうれしいよ」と笑った。

通算8アンダーの2位に、「67」でプレーした46歳の宮本勝昌。最終18番のバーディで首位に1打差に迫り、大会初優勝のチャンスを引き寄せた。

通算7アンダーの3位に貞方章男とハン・ジュンゴン(韓国)。通算6アンダーの5位に重永亜斗夢とブラッド・ケネディ(オーストラリア)が続いた。

アマチュアの金谷拓実(東北福祉大3年)は首位に2打差の8位からスタートし、2バーディ、3ボギーの「71」でプレー。出水田大二郎、今平周吾らと並ぶ通算3アンダーの12位に後退し、首位とは6打差に開いた。

<上位の成績>
1/-9/ピーター・カーミス
2/-8/宮本勝昌
3T/-7/貞方章男、ハン・ジュンゴン
5T/-6/ブラッド・ケネディ、重永亜斗夢
7/-5/マシュー・グリフィン

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