2023/05/08ツアーギアトレンド ロリー・マキロイの撮れたてホヤホヤ14本 ウェッジ、パターが元サヤに マキロイ担当によれば「彼はステルス2プラスの操作性の高さを気に入ってくれた。ドローとフェード、そしてたまに打つカットボールも彼の思い通りの球が打てている。スピン量は2200~2500回転の間で落ち着いて
2023/05/08新製品レポート ウワサ通りの実力? その超絶なスピード感を体感せよ! コブラ「エアロジェット ドライバー」 としては中弾道で強い打球が打てるので、風の影響も受けにくい。それと、飛距離性能が高いだけではなくて、操作性も高いのでドローやフェードも打ち分けやすい。ターゲットとしては30代・40代の競技ゴルファーに
2023/05/01topics 練習場のレンジボールはコースボールと何が違う? 曲がり幅の“差”を徹底調査 は予想通りとも取れるが、意外だった点は、大きく影響すると思われたサイドスピン量が、1ピース325、2ピース-259、コースボール-316rpm(※-はドロー回転、-無しはフェード回転)と、ほぼ同じ結果…
2023/04/24新製品レポート 飛ぶ理由は「フェースの反発>ストロングロフト」 パラダイム X アイアンを試打 ですね。たしかにドロー系の球筋にはなりましたけど、10球くらい打ってほとんど同じ弾道だったのは安心感がありました。 【ミタさん】 左右に打点がズレたときでも、スピン量が安定していました。だから飛距離も
2023/04/15クラブ試打 三者三様 ツアーAD CQを万振りマンが試打「とにかくぶっ叩けるシャフト」 セッティングに、ガラリと生まれ変わった印象。シャフトひとつでこれほど改善する例として、代表的なセッティングといえそうです」 ―高弾道を生む特性のようですが? 「意図せずとも自然に適度なドロー弾道が出ていたので
2023/04/06クラブ試打 三者三様 マルマン シャトルを筒康博が試打「ワンレングスアイアンのウッド版」 曲がり幅が大きいことだと思います。その点『マルマン シャトル』は、クラウン部のアライメント効果のおかげか、ターゲットに対して直線をイメージでき、ミスヒットしても自然にドロー回転がかかって、勝手に曲がり幅を
2023/03/28クラブ試打 三者三様 マジェスティ ロイヤル ドライバーを西川みさとが試打「所有感がアップデート」 なり、少しタイミングが合わせにくい場面が見受けられました。ヘッドとシャフトの全てがイメージより軽く、ドローではなくフック回転が強くかかってしまう弾道が2、3球ほど出てしまい…」 ―ヘッドとシャフト全て
2023/03/13新製品レポート 「HD」の名を感じるやさしさ テーラーメイド「ステルス HD アイアン」 。打ち出されたボールには、しっかりとドロー回転がかかっていますよね。 【シオさん】 打ち出しからボールが高く上がってくれるし、まさにハイドローが簡単に打てるモデルです。 【ツルさん】 直進性にも優れて
2023/03/09ツアーギアトレンド 西村優菜が2年ぶりにドライバー変更 「エピック→パラダイム」への理由を語る ちょっとスピン量が少なかったんです。10度にしたら、スピン量も2300~2400回転で落ち着きました。 ―西村プロが求める理想のスピン量は? 持ち球がドローなので、スピン量は2300~2400回転だと
2023/02/28クラブ試打 三者三様 パラダイム トリプルダイヤモンド ドライバーを西川みさとが試打「◆◆◆ならではの弾き」 持ち球であるつかまったドローを出すまでには至らず…。軽快さを加えるとすれば、もう一段階スペックを落としたシャフトでの調整が必要な気がしました」 ―スタンダードモデル『パラダイム』のフェードポジションと
2023/02/24ツアーギアトレンド ウッド系は2割 馬場咲希はアイアン優先の14本 多くを占める構成だ。ドライバーは「ブリヂストン B-Limited B1 ドライバー」を継続使用し、スライド式のバックウェートはドロー寄りに配置。シャフトは藤倉コンポジットの「VENTUS BLACK
2023/02/23クラブ試打 三者三様 ステルス2 プラス ドライバーを筒康博が試打「シリーズの変化を特に感じる」 の中に、ウッドよりアイアン形状に近い、浅重心系のクラブを多く使っている人向き。いわゆるアイアン好きなショットメーカーの方が使うと、すごく14本のまとまりのいい選び方ができると思います。フェード、ドロー
2023/02/14クラブ試打 三者三様 パラダイム X ドライバーを西川みさとが試打「“キャロ顔”が強調された印象」 、どうしても評価が下がってしまいます」 ―その半面、つかまりの良さは感じる? 「つかまりが良いのは間違いないと思います。ただ、私の持ち球はドローで、右より左へのミスが怖いプレーヤーからすると、つかまり過ぎる
2023/02/09クラブ試打 三者三様 ステルス2 HD ドライバーを筒康博が試打「『H』が強く『D』弱め」 、Draw(ドロー)の“D”の部分はというと、スタンダードモデル『ステルス2 ドライバー』と比べて若干クローズ気味で、ドロー要素は見受けられますが、インパクト前後でヘッドが返りやすいほどの…
2023/02/07クラブ試打 三者三様 ステルス2 HD ドライバーを西川みさとが試打「『D』が強く『H』弱め」 評価を行った。 「ややフック気味… 選ぶならスタンダード」 ―率直な印象は? 「ボールのつかまり感がやや強く、ドローがフック回転気味になってしまいました。『HD』の『D(ドロー)』要素が強く、『H
2023/02/06新製品レポート HS40m/s以下でも高弾道ドロー キャロウェイ「パラダイム MAX FAST ドライバー」を試打 発目から見事な高弾道ドローが打てました。オートマチックに球がつかまるし、打ち出しから球が上がってくれます。 【ホッシー】 「X」よりも球をつかまえやすく、上げやすいです。一番の特徴は、やはり軽さですね
2023/02/04クラブ試打 三者三様 パラダイム ドライバーを万振りマンが試打「誰もが使える完成度」 を減らし、ボールのつかまりがより良く感じられます。『パラダイム』以上に安定感が特長だと思いますが、その半面、スピン量が増え過ぎて飛距離ロスが生じたり、ドローがかかり過ぎて左へのミスが起こりやすい懸念点
2023/01/29マトリックス図 「ステルス2」と「パラダイム」の性能をマトリックス図で比較 での重心位置がトウ側に寄ったため、ドローの打ちやすさという点では前作に軍配。今作は移動式のウエートが付いているので、ドローポジションに調整すると前作のようなつかまり感が得られやすくなると思います」と…
2023/01/23新製品レポート 今回の“プラス”は慣性モーメントUPをジワッと感じる! テーラーメイド「ステルス2 プラス ドライバー」 ! けれど、初球は大きく右にスッポ抜けてしまいました。ドローを打つ感覚でナイスショットして、やっとストレート弾道。球のつかまりがいい「ステルス2 HD」と同じようにスイングしても、ボールの着弾点が左右に
2023/01/20ギアニュース ジェット機をイメージ コブラの新1W「エアロジェット」3月発売 」、ドロー設計の「エアロジェット MAX」の3モデルで構成される。スイング中の空気抵抗を受けにくい「エアロダイナミクスデザイン」を採用。また、フェース寄りの低い位置に吊り下げ式のウェイトを配置すること