2023/06/24クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR1 ドライバーを万振りマンが試打「強さはないが弱さもない」 程よいドローが出て、飛距離もそこそこ出ていたので(平均287.9yd)、力強さがないわけではありません。正直物足りなさは感じましたが、飛距離性能としての及第点はちゃんと取ってきている感じがあります
2023/06/19ギアニュース カーボンクラウン&ソールを初採用したムジーク「BLACK XSPIRE ドライバー」登場 ラインのあるグリップを使用するユーザーに対応するため、シャフト自体が回転することなくロフト角・ライ角の調整ができる仕様となっている。ドローとフェードの2種類から選択が可能。ヘッド体積は450cc
2023/06/12新製品レポート これぞ“キングオブ打感” フェースに吸いつく プロギア「01 アイアン」 、フェースにボールが乗る感覚が生まれたのだと思います。 【ヨシダくん】 その感覚があったので、フェードとドローを打ち分けやすかったです。 【シオさん】 本気のプロギア、すごい名器を生み出しましたね
2023/06/05フジクラ特集 サッカー元日本代表・城彰二さんの深すぎるゴルフ愛とシャフト愛 の中で仲間と楽しめるスポーツって、なかなかありません」 もっとも、元トップアスリートだけに「楽しむ」にしても本気度は高い。「ドライバーはパワーフェードで飛ばしていましたが、今はドローにチャレンジして…
2023/05/27ツアーギアトレンド 藤田寛之が求める“マニュアル車”がついに 謎のプロトタイプの正体は? 。ボールにインテンショナルに回転をかけていく。自分だったらフェードを基本に高いドローも」。ロケーションやピンまでのアングルを踏まえた上で、球筋を打ち分けられる1Wを待っていた。 今回のプロトタイプはまさに
2023/05/20クラブ試打 三者三様 ステルス HD アイアンを万振りマンが試打「シャフト違いで評価が変わる」 ? 「高さも飛距離も出ていたので、シンプルに空中戦で多用するべきでしょう。硬いグリーンでも上から攻めていけるアイアン、スピンコントロールやドロー・フェードの弾道の打ち分けなど細かいことを考えず、シンプル
2023/05/19ツアーギアトレンド ナイキのアイアンはもはや永久シード? トニー・フィナウ最新14本をCheck it out! トラディショナルなマッスルバック。操作性が高く、彼はそのアイアンでいくらでも高い球も打てるし、カット、ドロー、いろんな球を打ち分けているよ」と弾道の打ち分けやすさを好んでいるようだ。いかにもシャープな…
2023/05/18ツアーギアトレンド ジャスティン・トーマス最新14本! 慣れ親しんだマレットに戻し連覇に挑む トライしつつも、トーマスは数種類にわたるショット弾道において、それぞれの安定感を求める。 「ジャスティンの持ち球はストレートに近いフェードボール。たまに距離を出すためにドローも打つが、彼にとって最適な
2023/05/15新製品レポート “90切り”の武器になる! 程よいつかまりと初速が◎ コブラ「エアロジェット MAX ドライバー」 まではすごくいい感じなのに、落ち際でドロー回転がかかって左に曲がるのが少し気になりました。でも、つかまって飛ぶ感じは好きです。打球の高さもちょうどイイ感じで、アスリートゴルファーが好きな弾道だと思います…
2023/05/08ツアーギアトレンド ロリー・マキロイの撮れたてホヤホヤ14本 ウェッジ、パターが元サヤに マキロイ担当によれば「彼はステルス2プラスの操作性の高さを気に入ってくれた。ドローとフェード、そしてたまに打つカットボールも彼の思い通りの球が打てている。スピン量は2200~2500回転の間で落ち着いて
2023/05/08新製品レポート ウワサ通りの実力? その超絶なスピード感を体感せよ! コブラ「エアロジェット ドライバー」 としては中弾道で強い打球が打てるので、風の影響も受けにくい。それと、飛距離性能が高いだけではなくて、操作性も高いのでドローやフェードも打ち分けやすい。ターゲットとしては30代・40代の競技ゴルファーに
2023/05/01topics 練習場のレンジボールはコースボールと何が違う? 曲がり幅の“差”を徹底調査 は予想通りとも取れるが、意外だった点は、大きく影響すると思われたサイドスピン量が、1ピース325、2ピース-259、コースボール-316rpm(※-はドロー回転、-無しはフェード回転)と、ほぼ同じ結果…
2023/04/24新製品レポート 飛ぶ理由は「フェースの反発>ストロングロフト」 パラダイム X アイアンを試打 ですね。たしかにドロー系の球筋にはなりましたけど、10球くらい打ってほとんど同じ弾道だったのは安心感がありました。 【ミタさん】 左右に打点がズレたときでも、スピン量が安定していました。だから飛距離も
2023/04/15クラブ試打 三者三様 ツアーAD CQを万振りマンが試打「とにかくぶっ叩けるシャフト」 セッティングに、ガラリと生まれ変わった印象。シャフトひとつでこれほど改善する例として、代表的なセッティングといえそうです」 ―高弾道を生む特性のようですが? 「意図せずとも自然に適度なドロー弾道が出ていたので
2023/04/06クラブ試打 三者三様 マルマン シャトルを筒康博が試打「ワンレングスアイアンのウッド版」 曲がり幅が大きいことだと思います。その点『マルマン シャトル』は、クラウン部のアライメント効果のおかげか、ターゲットに対して直線をイメージでき、ミスヒットしても自然にドロー回転がかかって、勝手に曲がり幅を
2023/03/28クラブ試打 三者三様 マジェスティ ロイヤル ドライバーを西川みさとが試打「所有感がアップデート」 なり、少しタイミングが合わせにくい場面が見受けられました。ヘッドとシャフトの全てがイメージより軽く、ドローではなくフック回転が強くかかってしまう弾道が2、3球ほど出てしまい…」 ―ヘッドとシャフト全て
2023/03/13新製品レポート 「HD」の名を感じるやさしさ テーラーメイド「ステルス HD アイアン」 。打ち出されたボールには、しっかりとドロー回転がかかっていますよね。 【シオさん】 打ち出しからボールが高く上がってくれるし、まさにハイドローが簡単に打てるモデルです。 【ツルさん】 直進性にも優れて
2023/03/09ツアーギアトレンド 西村優菜が2年ぶりにドライバー変更 「エピック→パラダイム」への理由を語る ちょっとスピン量が少なかったんです。10度にしたら、スピン量も2300~2400回転で落ち着きました。 ―西村プロが求める理想のスピン量は? 持ち球がドローなので、スピン量は2300~2400回転だと
2023/02/28クラブ試打 三者三様 パラダイム トリプルダイヤモンド ドライバーを西川みさとが試打「◆◆◆ならではの弾き」 持ち球であるつかまったドローを出すまでには至らず…。軽快さを加えるとすれば、もう一段階スペックを落としたシャフトでの調整が必要な気がしました」 ―スタンダードモデル『パラダイム』のフェードポジションと
2023/02/24ツアーギアトレンド ウッド系は2割 馬場咲希はアイアン優先の14本 多くを占める構成だ。ドライバーは「ブリヂストン B-Limited B1 ドライバー」を継続使用し、スライド式のバックウェートはドロー寄りに配置。シャフトは藤倉コンポジットの「VENTUS BLACK