2023/12/23クラブ試打 三者三様 2023年下半期ドライバー最高評価は!? レッスンコーチ堀江智史&住吉大輔のベスト3 で使用したように、微小なフェースコントロールがしたい、ドロー・フェードを打ち分けたいという方には最適な一本になるでしょう。ヘッドスピード45m/s以上でしっかり叩けるゴルファー向き。右よりも左へのミス
2023/12/19クラブ試打 三者三様 2023年下半期ドライバー最高評価は!? 40m/s未満プロ西川みさとのベスト3 発表する。 第3位:オノフ ドライバー KURO(グローブライド) 4.1点/209.6yd 「構えるとややフラットに見える形状は、(ドローが持ち球で引っかけのミスが怖い)私には好みの顔立ちです
2023/12/05優勝セッティング 蝉川泰果の武器はやっぱり1W 「打ち分けができる」新シャフトが好調 (ツアー エーディ)VF、3番ウッドはTour ADのプロトタイプを使用。「もっと捕まえたいと思っていた時にVFと出会って、めちゃくちゃ良いなと。ドローとフェードの打ち分けもできる」とかみ合った。 パター
2023/11/25topics まさかの“チタン回帰説”も!? テーラーメイド「Qi10」を勝手に大胆予想 、シリーズ全体の構造が予想できる」と、全モデルの重心傾向について言及した。 「画像を見ると、『DRAW(ドロー)』のポジションにスライドウエートが置かれていますが、この位置がちょうどフェースセンターに
2023/11/21topics ずばり「パラダイム」に合うシャフトは!? 4大メーカー最新モデル×キャロウェイ編 「パラダイム ◆◆◆」とのマッチングは、飛距離性能はもちろん、フェード・ドローの球筋を打ち分ける競技ゴルファーやツアープロが求める組み合わせになると思います。 ■キャロウェイの最新傾向 上田桃子が選ん
2023/11/20新製品レポート こりゃ飛ぶわ…パー3でライバルをギャフンと言わせたいなら「ゼクシオ 13 アイアン」 真っすぐでした。ドロー、フェードを打ち分けたいタイプではなく、オートマチックにストレートボールを打ちたい人向けのアイアンです。 まとめ 【ミタさん】 ドライバー同様にアイアンも「ゼクシオ13」は“やさしく
2023/11/13優勝セッティング 今季から契約フリーの西郷真央 クラブ選びのポイントは「統一感」 ドローに切り替えたことで「(球を)つかまえる動作が自分の中に入れられるようになった」。3日間の平均ドライビングディスタンスは257.667ydで全体7位、フェアウェイキープ率は92.86%(39/42
2023/11/07クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー KUROを西川みさとが試打「ヘッドにギューッと集中できる」 構えやすい。構えるとややフラットに見える形状は、(ドローが持ち球で引っかけのミスが怖い)私には好みの顔立ち。兄弟モデル『AKA』とは差別化を図り、ボールのつかまりを抑えて操作性を生かすコンセプトは
2023/10/23新製品レポート 僕らのビッグバーサが進化して帰ってきた「BIG BERTHAドライバー」(2023年) ドロー回転がかかって左に行きます。普段は振り遅れるとプッシュスライスが出ますが、このドライバーだと振り遅れてもほぼストレート弾道で収まりました。スライサーが使うと、ドライバーのミスが激減しそうです
2023/10/21ツアーギアトレンド 久常涼 ウッド類を“ZOZO仕様”に 「1W」はロフトを寝かせ「4W」は立てる 。 その意図をそれぞれうかがうと…。 「今週に入る前に久常プロから電話があって、『習志野はドロー有利なので、ドライバーはロフトを増やして簡単にしておいて、ナチュラルなドローで攻めていきたい』とヘッドへ
2023/10/16新製品レポート この調整機能はホンマモンや! スライス、引っかけなんのその 「RMX VD/X ドライバー」 、スタンダードなヘッド形状です。 【ミタさん】 試打データを見てみると、ドロー系の弾道で250yd近く飛んでいましたね。 【シオさん】 前作と比較すると、つかまりも弾道の高さも抑えられており、ヘッドスピード42
2023/10/14クラブ試打 三者三様 タイトリスト T200 アイアンを堀江智史が試打「難しいイメージを払拭する大変化」 ? 「『T100』『T150』に比べてフェース長がやや長めなので、安心感が持てる半面、操作性を重視したいゴルファーには少し動かしにくい印象は持ちました。フェードorドローの打ち分けがしにくいというほどで
2023/10/09新製品レポート ことしのヤマハは当たり年!? 外ブラっぽい強さを感じる「RMX VD/M ドライバー」 方向にウエートを動かすことでドロー、フェードの球筋を調整できる構造でしたが、「VD/M」はフェース・バックの横方向に動かすことで重心深度を変え、弾道の高さをコントロールできるようにしています
2023/10/07クラブ試打 三者三様 タイトリスト T150 アイアンを堀江智史が試打「分厚い当たりで驚きの飛び」 モデルと比べると、極端に直進性が高いわけではない。あくまでも、前作や兄弟モデルと比べた中での評価。とにかくストレートに打つことができ、ミスを補ってくれるタイプではないので注意しましょう。フェードやドローを
2023/09/30クラブ試打 三者三様 タイトリスト T100 アイアンを堀江智史が試打「ボールを押せる感じが増大」 ていきたい人向き。ある程度の距離も出していきながら、ドローとフェードを打ち分けたいゴルファーに向けたモデルといえます」 前回高評価の「ミズノプロ 245(4.5点)」超え【総合評価4.7点】 【飛距離
2023/09/27ツアーギアトレンド 西郷真央がパラダイムの“X”を使うのはなぜ? 「弾道×スイング×ギア」のマッチング アマチュアが好むようなやさしいモデル「X」に替えていた。 「元々フェードでしたが、今は持ち球をドローにしていて、ドローっぽい球が出てくれるほうがいいなと思って『X』にしました」とモデルチェンジのきっかけ…
2023/09/21ツアーギアトレンド 桑木志帆の「52度」打痕ヤバッ これぞプロの技 、今季から取り組んでいるフェードボールのためと思ったが、「それまで打っていたドローでもそこに当たっていたんです」と昨年まではヒール目の打点でドローを打っていた様子。「高いドローというか、フックというか
2023/09/11新製品レポート 今回のヤマハはいい! 打感がいいのに初速が出るぞ「RMX VD/R ドライバー」 うか! 試打した印象は? 【ヨシダくん】 デザインがシンプルになって、すごくカッコよくなりましたね。ヘッド体積445ccの小ぶりなヘッドで雰囲気は完全にアスリートモデル。構えた瞬間にドロー、フェードと…
2023/09/07ゴルフプライド特集 義手のプロゴルファーを支える“一本筋”の通ったメンタルとグリップ 豪快なドローで240~250ヤードを飛ばし、正確なショットでグリーンをキャッチする。その男の右手は義手だ。身体的なハンディを乗り越えてプロゴルファーとなった小山田雅人のゴルフ人生は、不屈のマインド…
2023/09/05クラブ試打 三者三様 ミズノプロ 241 アイアンを西川みさとが試打「もうひと回り大きければ満点」 頭部分)の薄さとは裏腹に、振り心地ではそれほど難しく感じられない部分です。私のようにHSが遅いゴルファーでも、無理なく球を上げやすく、もともと操作性も高いため、フェードやドローをかけたい場面での微調整も