2025/01/15新製品レポート 【最速試打】ピン「G440 MAX」低スピン化した新MAXはLSTとSFTのいいとこどり 「G440 MIX」!? 短くなって上品な感じです。 【ミタさん】 弾道はドロー系でしたね。 【シオさん】 前作の「G430 MAX」と「G430 SFT」を打ち比べたときに、「G430 MAX」はつかまりにくかったので「G
2025/01/11ギアニュース 新素材のチタンフェースで飛距離性能が向上「マジェスティ ロイヤル ドライバー」3月発売 フルラインアップ展開で、レディスモデルも同時期に発売される。 今作は、構えやすさと飛距離性能を両立する「スクエアドローシェイプ」を採用。目標に対してスクエアに構えやすい設計ながら、ショット時にはドロー弾道を
2025/01/07新製品レポート 【最速試打】キャロウェイ「ELYTE」 Aiフェースが更なるアップデート 高初速かつ“広初速”へ 42m/s以上あって、ドロー系の球筋が打てる人と相性が良いでしょう。1モデルで幅広い層をカバーするというよりも、4モデルで全てのターゲット層をカバーしようとしていると思います。 【コウタロウ】 純正
2025/01/04PGAツアーオリジナル キャロウェイ「ELYTE」シリーズの詳細が明らかに いる。 ELYTE Xモデルは、ヒール寄りに重量配分されており、ニュートラルからドロー設定となっている。マックスファストは軽量ヘッドがヘッドスピード向上を実現するモデルで、こちらもニュートラルからドロー…
2024/12/09新製品レポート シニア世代のアスリートもイケる 玄人好みの“げんこつドライバー” スリクソン「ZXi TR」試打 】 操作性の良さです。「TR」は4機種の中で最も重心距離が短く、慣性モーメントも小さいので、ヘッドをコントロールしやすい。自分の持ち球がしっかり定まっていたり、ドローやフェードを自在に打ち分けたい
2024/12/07クラブ試打 三者三様 スリクソン ZXi LS ドライバーを井上真熙が試打「弾道のシェイプが自由自在」 ・まさき)が試打評価を行った。 「ドロー・フェードが明確に打ちやすい 最強セッティングも可能!」 ―率直な印象は? 「ひと言でいうと、スピン量を抑えたいプロ向けモデルという感じがします。アベレージゴルファー…
2024/12/06topics 待ってました冬ボーナス!マークダウン「Qi10」「Ai スモーク」を“いま買う”考え方 しっかり振っていきたいゴルファーはカスタムシャフトがおすすめです。 Aiスモークシリーズで最も特徴的なのがこのMAX Dだと思います。私もスライスをドロー系に変えたいというお客さんに対しては、真っ先に本…
2024/11/28クラブ試打 三者三様 スリクソン ZXi ドライバーを筒康博が試打「球持ちが長くボールを押し出せる」 しまったためだと思います…。ですが、実際ゴルフ場で同じ状況で打っても、それほどの大ミスにはならない。上下ミスヒットの強さも実感することができました。また、ドローとフェードを打ち分けてもみましたが
2024/11/21クラブ試打 三者三様 スリクソン ZXi MAX ドライバーを筒康博が試打「ズバリ寛容性 G430MAXを彷彿」 しっかり出していきたいという声に応えてくれるモデル。あえてドローやフェードといった球筋を操作しない、操作する必要のないドライバーと言い換えられると思います」 ―歴代モデルと何が違う? 「スリクソンと高慣性
2024/11/18新製品レポート 本間の「10K」は顔も打感もホンマもん「TW767ドライバー」試打 ガラっと路線変更 。 【シオさん】 たしかにアスリートモデルではなくて、アベレージゴルファーやシニアゴルファーが使えるドライバーになっています。打ち出しも高くて、ドロー回転が入りやすい。これはスライスに悩んでいる人にも
2024/11/16クラブ試打 三者三様 ヨネックス EZONE GT TYPE S ドライバーを井上真熙が試打「視認しやすい赤ライン」 見比べると、『TYPE D』のほうが若干サイズが大きいですが、実際に構えてみるとそれほど大きな違いは感じません。構えたときのフェースの向きは、『D』のほうが少しフックフェースでドロー弾道がイメージし…
2024/11/11新製品レポート ドローヒッターと相性良し!TR以上の“つかまり感”「24 ベンタス レッド」 なりを感じられ、"先調子っぽさ"が出た印象です。つかまえにいったつもりはなかったのですが、ドロー回転が入っていることに驚きました。ベンタスシリーズでこういう球筋は珍しい。想像以上につかまりが良いシャフト
2024/11/07クラブ試打 三者三様 インプレス ドライブスター TYPE/S ドライバーを筒康博が試打「RMXに近づいた名器候補」 ? 「『TYPE/D』は単にドロー弾道というより、高さのあるハイドロー弾道が出やすいモデルで、他社でいう『MAX』ポジションに値します。『TYPE/S』も若干のドローバイアスはありますが限りなくストレートに…
2024/11/05トゥルーテンパー特集 初V弾みにバージョンアップ中 阿部未悠のシャフト考 のがあんまり好きじゃなくて……。フェーダーなのに、(ドロー回転となって)つかまるミスが大きく出ることも。『6Iを使えればいいよね』という話を目澤さんともしていました」。そのタイミングで出合った6Iの
2024/11/01三菱ケミカル特集 大里桃子の復活Vを決定づけた変化とこだわり 進出が厳しい状況で迎えた終盤、右ドッグレッグのホールに立った。「私の持ち球のドローではうまく打っても左ラフだなと思って、フェードを打ったらいいショットが出ました。次のホールも軽い右ドッグレッグだった
2024/10/24クラブ試打 三者三様 ミズノ JPX925 HOT METAL アイアンを筒康博が試打「結果につながるJPX」 、前作との比較というより、他社との比較で好き嫌いで大別されそう。しっかりボールを潰せて食いつく打感が好きな方や、フェードとドロー、ロフト角を操作して高さをコントロールしたい方には、他シリーズを勧める
2024/10/19クラブ試打 三者三様 ブリヂストン 241CB アイアンを井上真熙が試打「体にもやさしい分厚い当たり」 いうほどではありません。ちょうどいいヘッドバランスであることは間違いなく、ドローの曲がり幅が大きくなったり、スピンが多すぎて吹けてしまうことはありません。飛びよりもつかまりの良さやスイートスポットの広さ…
2024/10/14優勝セッティング アイアンシャフトを替えて精度アップ 今平周吾の優勝ギア プロトタイプ」に変更。「つかまりすぎるドローが多かったので、替えたら良くなった」という。シャフトを替えてから5位、6位、そして優勝と上り調子だ。 最終日に1つ目のバーディを奪った前半4番(パー3)は9
2024/10/12クラブ試打 三者三様 テーラーメイド P770 アイアンを井上真熙が試打「『790』と悩んだら落下角を見て」 ます。逆に2mmの違いで今作のほうが操作性は若干高く、ドローの曲げ具合はより調整しやすいイメージ。サイズ感の微差ではありますが、それぞれの特徴を活かしながら『770』としてより操作性をアップさせた印象…
2024/10/10クラブ試打 三者三様 テーラーメイド P770 アイアンを筒康博が試打「ガシッと潰せて縦距離そろう」 。コンパクトなツアーアイアンのカテゴリー内でも、とにかく真っすぐ構えて真っすぐ打ち出したいゴルファーもいれば、ドロー・フェード、弾道の高さを打ち分けたいゴルファーもいる。その両方が選べるところが、同シリーズの