2024/03/28ツアーギアトレンド 岩崎亜久竜は新「TP5x」ボールに 松山英樹邸の合宿で「硬いのもアリ」 タイミングで「Qi10」のコアにスイッチした。 ツアーでも評判の3Wに関しては、「飛ばしたい時はスピンを減らしてドローで飛ばすことができるし、止めたい時は思いっきり高い球で止めることもできる。両方とも打ち
2024/03/28ツアーギアトレンド PRGRのバンで新作ヘッド発見 「RS X」3兄弟に谷原秀人は「曲がんない!」 にバッグに入りました。球も上がるし、マジで曲がらないすね。雨でも滑る感じはないし。今までのヘッドではドローが上手く打てなくて、ドローが必要なホールはスプーンで打っていましたから。でもこのヘッドなら自然…
2024/03/27ツアーギアトレンド 河本力のロッシーがAi-ONEに アレっ、でもなんか小さくない? オフの間に、持ち球をフェードからドローに変えるべく練習を積んできたという河本力。「フェードばかり打っていると、球を上から潰しにいくことが増えて、スイングがおかしくなってしまう」ことがその理由で…
2024/03/26ツアーギアトレンド 石川遼の開幕戦14本 「58度の転がし」原点回帰でウェッジ3本体制へ 。 ドライバーはキャロウェイの最新モデル「パラダイム Aiスモーク トリプルダイヤモンド」へ。「自分好みのドローボールが安定して出たのがトリプルダイヤでした。ドローの度合いが去年のモデルより少し強くなり…
2024/03/26新製品レポート 僕らが待ち望んだ“スライスキラー”がついにキタ!「B3 MAX D ドライバー」 同じ顔。フックフェースになっていませんね。これで、本当にドローになるのかなという感じでした。でも、打ったらめちゃくちゃつかまる。 【ミタさん】 ドローボールになっただけではなく弾道も高かったですね
2024/03/23クラブ試打 三者三様 Qi10 LS ドライバーを山城太優が試打「一撃の強さを引き出すヘッド」 』になると思いますが、『―LS』のほうがヘッドサイズが小さい分、ドローやフェードを打ち分けたい場合での操作性は上になるでしょう。ただ、前回のスタンダードモデルでの試打でも言いましたが、同社特有の形状が
2024/03/06ツアーギアトレンド 馬場咲希の最新14本 2モデルの1Wで米国連戦対応へ HT」という2種類のヘッドを試していた。「去年から球筋が変わり、ちょっとドロー系になってスピン量が少なくなっていました。ドライバーの安定性が不安になり、もうちょっとやさしいモデルも試しておこうとなった
2024/02/26ツアーギアトレンド 清本美波は「Qi10 LS × 24 VENTUS BLUE」 “新作づくし”でプロデビュー すごく収まってくれました。ホント曲がらなくなったんです」と持ち球のドローにも磨きがかかった。 初速も上がり、「冬場なのに60m/s出たんですよ。今までヘッドスピードの割に初速が出ないのが悩みだったので
2024/02/22クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX D ドライバーを筒康博が試打「オートマチックに高弾道」 なかったように思います。後方部のウエートの位置を見ても、ヒール寄りに付けてつかまりを良くするタイプではなく、真ん中のままでオートマチックに右のミスを減らす特性。ネーミングにこそ『D』=ドローの意が入って
2024/02/21ツアーギアトレンド “上がりやすい”UTと“ドローを打ちやすい”シャフト 渋野日向子の開幕セッティングは? ァイトデザイン ツアーAD CQはテスト時の数値も良く、変更に迷いはなかったそう。つかまりやすいタイプに替えたのは、理想とするドロー弾道をイメージした結果だ。「去年より易しめというか、先が走るもの。自分が打ちたい…
2024/02/20クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX D ドライバーを西川みさとが試打「『D』が不要なほどのノーマル感」 みさとが試打評価を行った。 「『MAX』より『MAX』っぽい 適度でちょうどいいスタンダード」 ―率直な印象は? 「ネーミング『MAX D』の『D』=ドローから、同シリーズ内ではつかまりの良いモデルだと
2024/02/17クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを山城太優が試打「MAXとLSTのいいとこ取り」 」 ―操作性の評価3.0点△(5点満点)はそこが原因? 「まぁ、そうですねー…。フェードとドローを打ち分けたい人には、逆に難しさを覚えてしまうでしょう。ただ、それも直進性の強さをうまく利用すればいい
2024/02/13ギアを愉しむ。 重心高さは下からor上から? 一周回って考える低重心ヘッドの価値/ギアを愉しむ。 、重心よりトウ側で打つとドロー弾道が出やすいスピン軸に傾くからである。パーシモンドライバーを見ていただければ分かる通り、昔のクラブには重心より上でヒットするスペースがほとんどない。つまりパーシモン時代は
2024/02/12新製品レポート そりゃマキロイ使うわな…“LS界”のモンスターヘッド「Qi10 LS ドライバー」 。 【ヨシダくん】 弾道調整機能でドロー設定にしてみましょうか。 【シオさん】 うーん、確かにつかまり感が多少でますが、やっぱり重心がフェース寄りで浅めたのためスピンが入らず、球がドロップするような感触
2024/02/05ギアニュース オノフ「AKA」 スライド式ウエートを搭載した新モデルが発売 、重心の距離と深度を変えることができる。真ん中「CENTER(初期設定)」ではドロー弾道、右「DRAW(ヒール側)」に移すとさらにドロー弾道、左「HI(バック側)」に移すと高弾道になる仕様。比較的に
2024/02/01クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX ドライバーを筒康博が試打「『仮面ライダー』的進化」 衝撃を受けました。今作は更にそこに“ブレにくさ”が追加された性能に感じます。フェース面のどこでヒットしても曲がらない。逆を言うと、ドローやフェード弾道で曲げようとしても、曲がらずにそのまま突き抜けて
2024/01/22topics テーラー契約“3姉妹” 永峰、山内、清本は「Qi10」のどれ?最速レビュー シーズン開幕までじっくり吟味する。 清本美波は「LS」一択か 2023年のプロテストを1位で通過した清本美波のお気に入りはLSだ。「小ぶりのヘッドで操作性が高いのが好き」という18歳は、「持ち球はドローです
2024/01/22新製品レポート 軽量クラス最強!? HS40m/s前後が気持ちよく飛ばせる「パラダイム Ai スモーク MAX FAST」 .75インチと少し長めになっています。試打してみた印象はどうですか? 【シオさん】 ヘッドの見た目は「MAX D」と似ていますが、スイング中のヘッドの動き方は、よりドロー感が強かったです。弾道は最初
2024/01/19キャロウェイ特集 パラダイム Ai スモーク ドライバーは、本当に芯を外して打っても飛ぶ? 、もともとのスピン量が少ない人はロフト角10.5度にしておくほうが良さそうです」 MAX D/球のつかまりは前作以上! ターゲットラインよりも右に打ち出すミスが出ない 球をつかまえやすく、ドローを打ち…
2024/01/17ツアーギアトレンド 畑岡奈紗が「TENSEI」プロトタイプシャフトでシーズン開幕戦へ )こっちに来て決めよう、と」。月曜はVENTUS、火曜はTENSEIを使った。 「ボールも基本ドロー系で行きたい。それができるような感じになってきている。ちょっと高弾道にもなっているので、キャリーでうまく