2015/02/22米国女子

イーグル奪取!美香、2戦連続のトップ20フィニッシュ

つけると、下りスライスのイーグルパットを流し込み、右手で力強くガッツポーズ。通算1アンダーとし、今週初めてアンダーパーの世界へと踏み入れた。 バンカー越えとなる左端にピンが切られた16番(パー3)で
2015/07/18米国男子

石川遼は首位争いに望み 「ここからが勝負」

。 その後も伸び悩む展開は続き、後半4番までに1オーバー。背後のカットラインも気になり始めた、その矢先だった。5番(パー5)で「スライスしてフック」という4mのスネークラインからバーディを奪うと、続く6番で
2016/05/28国内男子

なかなか帰れない小平智のパット練習法

」という練習方法がある。カップから4方向に2ydの距離にティペグを差し、それぞれの位置からボールを転がしていく。「フック、スライス、上り、下り」のパットを12回(カップの周りを3周する)連続で入るまで続ける
2016/03/05米国男子

パター選択の吉凶とは?宮里優作は無念のオーバーパー

なかった。 難関18番では奥のカラーから“バーディパット”を打てたが「ぜんぜん、ラインが違ったね。軽いスライスで読んだのに左に行った。芽が来ているのは分かって、傾斜が勝つかと思ったら…」。ショットは終始
2015/10/03国内男子

選手コメント集/トップ杯東海クラシック 3日目

ながら、楽しい1日にしたいです」 ■パク・サンヒョン 4バーディ、3ボギー、1ダブルボギー「73」 通算7アンダー3位 「(首位にいた後半17番でダブルボギー)2打目をスライスさせようとして、そのまま
2017/03/09国内女子

イ・ボミが「忘れられない一打」の場所に帰ってきた!

な状況だった。 イの持ち球はドローだが、清水重憲キャディのアドバイスに従い、低いスライスでピンを狙った。「左からの風も手伝ってくれて、キックも良かった」と、ピンそば20cmにピタリ。「あのときは2打目
2015/10/24国内女子

2打差を追う成田美寿々「アウェーこそホーム」

と、10mのバーディパットが「思ったより切れると思ったら、最後スライスして」カップイン。ピンチから一転、起死回生のバーディに成田は右のこぶしを突き上げた。 この日は13番で3オン3パットのダブルボギー
2014/07/27米国女子

さくら2イーグル!藍との最強コンビで韓国ペアに完勝

ていた横峯は、今週初めて宮里にラインの読みを相談。「最後、スライスするように見える?」。キャディも含め、3人の読みが合致してのバーディ奪取。韓国ペアに付け入る隙を与えずに「あれが大きかった」と宮里も
2014/07/25国内女子

全英明けのアン・ソンジュ「やっぱり日本がいい」

攻め続けた。 この日は7つのバーディを奪った。会心だったのは、ラフからの2打目をピンの手前7メートルに乗せた8番。「上りのスライスで私が一番嫌いなライン」だったが、「でも打った瞬間入るって思った」と
2014/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技

17歳の永井花奈が5位発進 アマ30人で唯一のアンダーパー

なったし、苦手だったスライスも自信を持って打てるようになった」と、会心のラウンドにつなげた。 「プロになってすぐ戦えるように」と2年後のプロテストを見据えて、今年3月から「まったくしていなかった
2014/10/30米国男子

首位に4打差発進 石川遼、価値あるバーディフィニッシュ

くれてよかった。奇跡的なショット」と胸をなで下ろすだけでは飽き足らず、10mのスライス、フック、ストレートのラインを読み切ってバーディフィニッシュ。ボールが消える前から高々とパターを空に掲げ、歓声を
2014/10/01日本女子オープンゴルフ選手権競技

今年のセッティングは? 成田「女子オープンっぽくない」

(韓国)が「奥からのアプローチは全部、止まらない」と言えば、成田は「フックとスライスで迷うことはないけれど、思った以上に曲がる」という、カップ横からのライン取りの難しさを強調。「今週のカギ? 絶対
2014/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

選手コメント集/ゴルフ日本シリーズJTカップ初日

しか出せなかったけど、スライスを掛けようとしたら逆球が出て12番(方向)に行っちゃって。しょうがないっちゃしょうがないけど、ボギーでは収めたかった」 ■岩田寛 3バーディ、1ボギー、1ダブルボギー
2014/04/13国内女子

リ・エスド 妹と成就させた“13度目の正直”

バーディトライを外し、迎えたエスドのウィニングパット。「距離は7ヤードぐらい。下りのスライスで、1メートルちょっと曲がる難しいライン」。ゆっくりとラインをたどったボールがカップに沈んだ瞬間、両手を高々と
2013/11/07国内男子

石川遼、一時首位タイも後退 ティショットに乱れ

、難易度の高いバンカーへ入れて最初のボギーを喫した。 折り返し直後の10番は右ラフからの好リカバリーでピンそば1メートルにつけるが「カップ4個分くらい外した」という強烈な下りスライスのラインを沈め切れず