2013/04/11週刊GD ゴルフスウィングは「4拍子」が黄金リズム! 「週刊ゴルフダイジェスト」(4月23日号)より よくゴルフのスウィングはリズムが大事と言われるが、そもそも「いいリズム」って何なのか? ゴルフ雑誌等でおなじみの金谷多一郎プロは、「バックスウィング…
2013/04/09週刊GD タイガー&ステイシー、世界最強のスウィングを見比べると? 乗っている2人の強さの秘密を比較。米ゴルフチャンネル解説員・レックス倉本が解説する、そのひとつのポイントをお届けしよう。 * * * この2人のスウィングは、非常に対照的。ダウンで腰を…
2013/04/03週刊GD 「アンカリング問題」、トップアスリートの意見は? ように思いますね」 プロという厳しい世界に生きたスポーツ選手としての、実に深みのある指摘と言えるだろう。 さて、ゴルフは「入れるゲーム」か、「スウィングの芸術」か。あなたはどう考えますか?…
2013/04/02週刊GD 女子プロはインパクトの“お尻ギュッ”で飛ばす! 」でおなじみの中村龍明プロ。連載で「左1軸」のスウィングを解説する中で「テークバックに体重移動はいらない」そして、「インパクト時にお尻にギュッと力を入れて打つ。球を押し込むにはこれが大事」と解説している…
2013/03/19週刊GD やっぱりそっくり! 森田理香子と師匠・岡本綾子 ? 飛ばし屋コーチの吉田一誉が、2人のスウィングを徹底比較分析。森田の強さの秘訣を解説してくれた。 * * * 2人のスウィングを見比べてみると、本当によく似ています。「岡本さんの…
2013/03/13週刊GD 腕を振ったら“体重移動”がわかったぞ!? スウィング理論を駆使しアマチュアからツアープロまで指導するインストラクター・米田貴プロが解説してくれた。その中からひとつのポイントを紹介しよう。 * * * フィニッシュが悪いからといっ…
2013/03/10週刊GD 奥ピンはフックスピンのアプローチで狙え! ヘッドの間隔を変えないようにスウィングできれば、自然に体の回転で打てるようになるでしょう。 ●解説/小野寺誠(おのでら・まこと) ショートゲームの上手さには定評があり、ツアープロ、トップアマも指導する。JGMゴルフクラブやさと石岡コース所属…
2013/02/22週刊GD おすすめデジタルスウィングチェック術 それらをどうやって使うといいのか、そのひとつのヒントを石井雄二コーチに聞いてみた。 * * * プロのスウィングを見るとき、ボクが真っ先にチェックするのは、アドレスとフィニッシュの形…
2013/02/19週刊GD ボールが「つかまる」感覚って、知ってる? ようになるのです。 そのためには、上半身をリラックスさせ、体の動きにつられて腕やクラブが勝手に振られるようにすることが大切です。「スウィングはでんでん太鼓の動き」などといいますが、まさにそのイメージ…
2013/02/14週刊GD 冬のキメ技「パンチショット」を手に入れろ! 。いつものアドレスよりコンパクトになっていれば上手く構えられた証拠です。 このアドレスができたら、あとは左足体重をキープしたまま、体重移動を抑えてスウィングし、(狙ったラインに球を打ち出していく…
2013/02/13週刊GD 諸見里しのぶ「打てますよ! いまどきFW&UT」 スウィングは悪くないのに、もったいないなと思います。 基本的にFW、UTが苦手な人というのは、2つのタイプに分かれます。ひとつは、球を上げようとしてすくい打ってしまうタイプ。ヘッドを下から上に振り抜こうと…
2013/02/12週刊GD 遼くんもお試し中! マクロイ式“逆ひねり”とは? 、ちょっとしたコツが必要なんです」と、吉田一誉プロは解説。そのスウィングを週刊GDの特集で“逆ひねり”と表し、レッスンを展開する。その基本ポイントを紹介しよう。 「その答えは、ローリー・マクロイの…
2013/02/07週刊GD 2013年、タイガーは「静かなるスウィング」 た」とつぶやいた……。「週刊ゴルフダイジェスト」の巻頭カラーでその解説を掲載している。 江連プロによると、「この静かさこそが、ショーン・フォーリーとともに取り組んできたスウィング改造が完成形に近づい…
2013/01/24週刊GD スライサー必見。インサイドアウトで球をつかまえろ! 、フェースを少し被せて構えること。もうひとつは、左手首を手のひら側に折るヒンジの動きによって、フェースを閉じてインパクトすることです。 前者は即効性があるものの、根本的な解決にはなりません。スウィングを…
2013/01/08週刊GD 藤田寛之、マスターズ制覇のカギは「小さなスウィング」!? ということはありません」 他にも多くのツアープロやコーチ、トップアマが絶賛する「小さなスウィング」の効用。その練習で意識するポイントを、テレビ解説者としてもおなじみのタケ小山プロが教えてくれた。 「調子…
2012/10/10週刊GD 日本オープンは「AONKNK」に注目!(2012/10/3) 将司、2005年に「廣野で勝つ」と強い意欲で臨み、それをやり遂げ破顔一笑した片山など、いまも記憶に残るプレーが続々登場する。 特集ではまた、6人の全盛期のスウィングも掲載。解説を倉本昌弘が担当している…
2012/06/05WORLD 【WORLD】ケビン・ナに憑りつく悪魔 スロープレーとボディ・イップス の解説者を驚かせたのは、最終ラウンドまでナが見せたショットのクオリティだ。ナがパットの調子を崩して負のスパイラルにハマリ始めた時、ナの問題は慢性的なもので、ストレスや13カ月取り組んでいるスイング以上…
2012/06/05WORLD 【WORLD】最終日首位スタートは優勝できない? 。 実際には、最終日を2位と大差をつけた状態でスタートすることは簡単なことではない。どういう戦術を駆使するか迷い、それがスイングにも影響を及ぼす。そして、仮に2位と4、5打差を付けたとしても、それが…
2012/05/29WORLD 【WORLD】待望の初優勝 R.ファウラーの真価 効かせ、タイミング頼りで飛距離稼ぐ。だがスイング解説のエキスパートであるマッコードは、ファウラーへの批判には否定的で、「リッキーの長所は、クラブヘッドの位置をしっかりと理解していること。だからこそ、悪い…
2012/04/30WORLD 【WORLD】大学卒業とこれから/ミッシェル・ウィ ストーリー や堂々たるスイング、幅広く議論された男子ツアーへの参戦、後のスタンフォード大学への入学…。彼女がたどってきた22年あまりの人生は、普通のそれとはまったくかけ離れたものだ。 そして今、春が訪れ、議論の…